タグ

考え方と育児に関するsammyaddのブックマーク (5)

  • 子供が自立してつまんない愚痴

    エンジニア。男社会で働くかっこいい女……なんてリベラルな追い風もなく、珍奇な奴として変人に混じって働いてた。入院した先で会った研修医の男の子に一目惚れして結婚結婚後も2人目までは頑張って勤めてたけど、旦那方のお家に昔から勤めてらしたお手伝いさんが亡くなって、三人目の育児もきつくなったので辞めた。それから四人目を生んでずっと専業主婦として生きてきた。今はその末息子がやっと就職したおばあさんよりのおばさん。 子育ては、やり出したらのめり込む気質だったから、ともかくとことん付き合おうって決めて育てた。長男妊娠中に読んだ、エジソンの母親の話にすごく感銘を受けてたのと、その頃ちょっと流行ってた教育研究者の影響ね。 子供のためなら海でも山でもコンクールでも海外でも連れてって、付き添って、送り出して、一緒に勉強した。 親がこんなこと言うのも、エゴ丸出しで良くないかもしれないが まさに自慢の作品たち!

    子供が自立してつまんない愚痴
    sammyadd
    sammyadd 2020/07/30
    ふふふふふ、って笑えた。
  • 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠

    ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配

    個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠
  • 養護学校で働いてるけどダウン症の子供を中絶した

    ここでしかかけないから吐き出す。 あまり細かいことは特定につながるからかけないし、フェイクも入れる。 30超えての妊娠だったので、心配だったこともあり検査を受けた。 その時点ですでに「障害児は産みたくない」と思っていたんだ。 毎日仕事では障害児の教育なんかをしてる自分が、自分だけは障害児はいらないと思っていた。 それでも「まさか私が当たるだろう」なんて思ってなかった。 毎日仕事で障害児の親から障害児を預かり、障害児にモノを教えて、ご飯をべさせて、職業訓練もして…職場生活の殆どを障害児と過ごしている私が、 結局障害児の母親になることを拒否した。 診断結果を聞いた時、何も迷うことなく 「おろします、すぐにおろします」 と返事をしていた。隣にいた、旦那に何も相談することもなく反射的に答えていた。 頭の中で毎日接している障害児のことを考える余裕はなかった。 ただ考えたのは、その障害児の母親たちだ

    養護学校で働いてるけどダウン症の子供を中絶した
  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
  • フランス人女性 最も魅力あるのは40歳を過ぎて成熟してから

    現在フランスに留学中の仁美さん(仮名・24歳)が一番驚いたのは、フランス男性と日男性の違いだった。 「フランス人は成熟している相手じゃないとダメなんです。対等に尊敬し合えるような関係を望んでいる。東洋人は子供に見えるらしく、恋愛対象に見られないんです」 処女幻想がいまだ色濃く残り、シワやシミを欠点と捉える日とは正反対といえるが、女性が見た目をいつまでも気にするという意味では、日の比ではない。幾つになっても鏡で入念に体のラインをチェックする。帝王切開をする時は、年齢にかかわらずビキニを着た時に跡が隠れるように横切りにする。中高年になっても大きく胸元のあいた洋服を着る。もしブラジャーが見えてしまったら? もっと切り込みの深いブラジャーをつけるか、ノーブラでいいと考える。セックスアピールを誇示することに迷いがないのだ。 フランスでは早くから女性が労働者として市民権を得ていた。乳母制度が発達

    フランス人女性 最も魅力あるのは40歳を過ぎて成熟してから
  • 1