古民家をリフォームするために提案コンペの参加を決めた真琴(早見あかり)は、白川町の原木市場や保育園を訪れ、リフォームプランをまとめる。 コンペ当日、亜紀(岡田義徳)が見守る中、真琴はプレゼンテーションで気持ちを伝える。 「お互いの違うところを持ち寄り、支え合い、受け継いで行ける場所にしたい。“出会いはギフト”そんな願いを込めました。」 思いを出し切った真琴に亜紀は・・・。 感動の最終回!
岐阜県警大垣署の新人警察官が今月9日、JR大垣駅で巡回中、子ども料金で電車に乗ろうとしていた女性(20)を発見。ただちに職務質問し、軽犯罪法違反容疑で検挙する手柄を立てた。 大垣署地域課の吉村候亮(こうすけ)巡査(22)。警察学校を9月26日に卒業するのと同時に配属された。この日は非番だったが、「勉強したい」と先輩署員4人に付いて、正午ごろから大垣駅改札口や駅階段などに不審者がいないかを調べる巡回に同行した。 ピッピ−−。駅改札で巡回中、若い女性が自動改札機に切符を入れたところ、ブザーが鳴り、白いランプが点灯した。白は小児用の切符が投入されたことを示すため、不審に思った吉村巡査は、先輩の荒川真巡査長(33)とともに女性に近づき、「身元を確認させてください」と職務質問した。免許証を見ると女性は20歳と判明。大垣駅から名古屋までの子ども用の切符を投入しており、その後の聞き取りに「悪いことだとは
6日午前8時40分ごろ、岐阜県大垣市赤坂町の西濃鉄道から「貨物列車が脱線したようだ」と110番通報があった。県警大垣署によると、同鉄道市橋線で機関車1両、貨車24両の計25両編成の貨物列車の11~13両目が脱線した。先頭の機関車にいた乗務員3人にけがはなかった。 同署によると、JR東海道線との分岐点から約700メートル北にある緩やかな右カーブ付近で11、12両目が完全に脱線し、13両目が浮き上がった状態だという。同署などが詳しい原因を調べている。 西濃鉄道は、地元の採掘場でとれた石灰石を運搬する貨物専用の鉄道。脱線した貨物列車には約840トンの石灰石が積み込まれており、愛知県内の製鉄会社に運搬する途中だったという。
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