『僕は兄になりたかった』『告白ゲーム』特別公開 さちこ SNSで話題沸騰!信じることの大切さと兄弟の絆を描いた『僕は兄になりたかった』(第73回ちばてつや賞一般部門奨励賞受賞)と、2017年に第5回THE GATE編集部賞を受賞し審査員の鈴ノ木ユウ氏と大今良時氏に高く評価された幻の読み切り『告白ゲーム』を特別公開!
■漫画をめくる冒険―読み方から見え方まで― 上巻・視点 (1) (編) ピアノ・ファイア・パブリッシング (著) 泉 信行/イズミ ノウユキ ■本の説明 内容紹介 【オビ紹介文より】 「漫画論は、面白い」 明快な基礎理論から始まり、作品論や作家論をこえて、 メディアやコミュニケーションの問題へと視点は広がっていく。 上巻で登場を願う主な作家は、浦沢直樹・小林尽・津田雅美・曽田正人。 広大な「目で見える世界」をめぐる旅がスタートする。 【第二版特典】 第二版以降のオビ推薦文として、 精神科医・斎藤環先生 ゲーム作家/小説家・元長柾木先生 漫画家・緒方てい先生 ……ら三名の先生方によるコメント付き。巻末には海燕氏による4Pの「解説」が付属(→「解説」を途中まで読む)。 【目次】 序 ページをめくる時々の体験――「本」という形状にひそむ力 〈本〉の形をした漫画 漫画の読み/描き 第一章 イメージ
5月10日に発行予定の同人誌『漫画をめくる冒険』下巻を、夏目房之介さんに紹介していただけました。 『漫画をめくる冒険』(下巻)が出る!:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ ただ、ちょっと困ったのは(たぶん夏目さんも困って書いた気がする)、この本で展開している内容を「表現論」だとしている所です。 泉さんの、期待の下巻です。ものすごくわかりやすい文体でありながら、読者視点の表現論を切り開いてくれています。 どう呼ばれてもいいと言えばいいのだけど、レッテルというのは一人歩きしがちなものですから、少なくとも表現論に分類されるのは避けたいと思っているんですね。 読者の方からも「これはなんて呼べばいいのか?」「何か別の呼び方があった方がいいのでは?」「他の名前の方が内容をイメージしやすいと思う」といった声が良く届いたりします。 ぼく自身、『ユリイカ』の座談会(夏目房之介、宮本大人、泉信行)で
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いつだって迷わない、キヨスクは駅の中、そんなの有名「ちびまる子ちゃん」の主題歌にもでてくるKIOSK(キヨスク)、皆さんは御存知でしょうか。昭和・平成を駆け抜けた皆さんは、JRの駅のホームにあるやつね!とピンとくる方も多いと思いますが、そうです、あの駅のホームにある売店KIOSK(キヨスク)です。最近はKIOSKは減少の一途をたどり、NewDays(ニューデイズ)などのコンビニ業態にどんどん変わっ...
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