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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
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    sato-gc 2019/10/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - フランコさんのイタリア通信。これからのミラノ、これからの中国。

    これからのミラノ、これからの中国。 4月12日の朝のことでした、 ミラノの街の一画で、 10枚ほどの赤い旗が風にはためき、 道路には100人ほどの中国系の人々が、 警察と闘いを繰広げていました。 いつもと同じ朝のはずなのに、 道の真ん中では車がひっくり返っており、 こん棒と盾を装備した警察隊がそこに居ました。 まるで、イタリアに対しての、いやミラノに対する 民衆の蜂起が起こっているかのような混沌が、 そこにありました。 ミラノはイタリアで一番の産業都市であり、 この国の商業的なモーターとも言える存在です。 そして世界の他の大都市同様に、 ミラノにも「チャイナタウン」があります。 中国移民たちが管理運営している一画で、 彼らは最近10年ほどのうちに、商店や住居アパート、 革製品の小さな工場、の製造所、 レストランなどを買い取っていきました。 10年前まで、 ミラノ市民は中国系の人々を快く受

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    sato-gc 2009/11/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    だって「ホームズとワトスン君」という以上の 間柄じゃないですか。 だから「なんだこの人は?」と思ってたんです。 「まるで人じゃないか!」と(笑)。

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    sato-gc 2009/10/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

    sato-gc
    sato-gc 2008/05/11
    これは読んどきたい
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