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ブックマーク / jp.reuters.com (3)

  • 焦点:中国への直接投資が急減、「支柱」失う人民元

    8月7日、 中国は1978年に当時の最高指導者、トウ小平氏の改革解放政策で海外直接投資(FDI)に門戸を開いた。上海で2013年11月撮影(2023年 ロイター/Carlos Barria) [上海/シドニー 7日 ロイター] - 中国は1978年に当時の最高指導者、トウ小平氏の改革解放政策で海外直接投資(FDI)に門戸を開いた。以来、外国企業は市場へのアクセスと安価な労働力を手に入れるために数千億ドルを投じて中国で事業買収や工場建設を進め、こうした投資資金の流入が人民元の支えになってきた。

    焦点:中国への直接投資が急減、「支柱」失う人民元
    saurel
    saurel 2023/08/12
    太平洋戦争前夜みたい 追い詰められるやばい国をどう扱えば戦争回避できるかは歴史に学ばなければならない
  • アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」

    1月26日、トヨタ自動車が予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資関係の見直し作業を急いでいる。写真は2010年、東京都内でトヨタの豊田章男社長にテスラの「ロードスター」のキーを渡すイーロン・マスクCEO(2023年 ロイター/Issei Kato) [デトロイト 26日 ロイター] - トヨタ自動車が26日に予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資関係の見直し作業を急いでいる。 一方で、米電気自動車(EV)大手・テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)からは、この先にテスラが圧倒的な世界ナンバー1の自動車メーカーになるとの「超強気発言」が聞かれる。そして、この3つの出来事には共通の意味がある。

    アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」
    saurel
    saurel 2023/01/28
    章男氏も新社長もエンジン車に異様な執着があることが後々トヨタの足を引っ張ることにならないか危惧すべき材料ではある
  • 日産、「eパワー」発電用エンジンで世界最高熱効率50%実現

    2月26日、日産自動車は、発電専用ガソリンエンジンで最高熱効率50%を実現できる技術を発表した。都内で2020年11月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato) [東京 26日 ロイター] - 日産自動車は26日、発電専用ガソリンエンジンで最高熱効率50%を実現できる技術を発表した。自動車用ガソリンエンジンの平均的な最高熱効率は30%台で、40%台前半が限界とされる中、新技術による最高熱効率は世界最高水準で、ハイブリッド車(HV)の燃費性能が大幅に改善できる。 新技術は、エンジンで発電機を動かして発生させた電力でモーターを駆動する独自のHV技術「e-POWER(eパワー)」に生かす。熱効率50%のエンジンによるeパワーの燃費は、これから発売するeパワーに搭載する熱効率40%のエンジンに比べ、約25%改善ができるという。日産は2030年代早期に主要市場に投入する新型車すべてを電動化す

    日産、「eパワー」発電用エンジンで世界最高熱効率50%実現
    saurel
    saurel 2021/02/27
    エンジン単体の熱効率と火力発電の発電効率を比較するのアホでしょ eパワーはここから発電機回すから発電としての熱効率はさらに低下する
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