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同人に関するschaarのブックマーク (5)

  • グッバイ・君もおけパも僕じゃない|肘樹

    あんたたち!!!時代はおけけパワー中島よ!!!!!!!!! まあいきなり言われてももしかしたらわからない方もいるとは思うんですが…。 真田さんという方が描かれているオリジナル作品「同人女シリーズ」 に名前だけ登場している、「オタクの憧れの同人作家こと綾城(あやしろ)さん、と仲がいい人」。それがおけけパワー中島である。 その軽やかで頭にこびりつくネーミングセンス、そして"いる、こういう人!!!!"と思わせる秀逸な実在性……オタク女たちは自分のオタク人生の中の何かのスイッチを押されたかの如く「私にとってのおけパ」「おけ島は私」とおけけパワー中島という存在に何かを重ね合わせて語り合った。 編中におけパはまだ姿は登場していないのに…なぜオタク女たちの心におけパは「いる」のだろう…。 同人女①においてのおけパは、憧れの作家綾城さんにお近づきになりたい主人公七瀬から見た存在として描かれる。 自分は綾

    グッバイ・君もおけパも僕じゃない|肘樹
    schaar
    schaar 2020/07/21
    後出しの詳細noteを見たら神が100%悪くてうけたけど多分舐められてる https://note.com/onnenn/n/n67cfce276f96
  • 「私にとってBLがNLだもん!」とか言われると「あ゛?」となる件について|/////

    結論:それでも男女恋愛してる創作物の事を「NL」って称すのは差別ですよ ※怒りに駆られてタイトルに「私にとってBLがNLだもん!」などと大分小馬鹿にした表現をしちゃってますが、正味な話「○○だもん!」なんてアニメキャラみたいな口調で駄々をこねてる人は私の脳内にしかいません。「NL呼びはやめて」という主張をしている人は、大分切実な動機でそれをやっていると察しています。 基的に男性キャラ×女夢主の夢小説を書いてます。五年前までは「NL夢」って称してたけどアウトすぎる言い方だなと気づいたので「男女夢」と称するようになりました。ここのところのNL(男女CPの事でこの言い方は同性愛差別を孕んでるのでよくないことを知ってますが敢えてここではこう書きますね)とBLの棲み分け問題の論争を見ていて、過去の自分が大暴れしそうになっているので自分をカウンセリングするためにお気持ちの文章を書いてもいいですか?

    「私にとってBLがNLだもん!」とか言われると「あ゛?」となる件について|/////
    schaar
    schaar 2020/05/25
    二次創作は全部間違ってるので全員頭おかしい。という前提で生きていきたい/そんな歴史ないよむしろ逆だよというのはない。個人単位で腐女子も夢女(あえてこう言う)も傷付いてきた
  • 腐女子が地雷CPとの向き合い方を間違えて、推しCPが滅んだ話

    ある日、 同じカップリングを推していたフォロワーさんがアカウントを消した。 他のフォロワーさんはしばらくジャンルから離れる宣言をした。 また他のフォロワーさんは原因はわからないけどツイッターから急に姿すとだけ宣言して、萌えたつぶやきを消去してそれ以降呟かなくなった。 私の推すカップリングの人口が、ごっそりいなくなる事態が起きたのだ。 そのジャンルをA、カップリングをBCとする。 ジャンルAはソシャゲだ。 総キャラクターの数が多いのに、その一人一人に濃い設定があり、自分はその中の、己にも他人にも厳しい、でもちゃんと自分に課せられたことは命がけで守るようなストイックなキャラCにハマり、そのキャラのシナリオで、彼と関係性の深い奔放な性格のBとのカップリングにはまった。 そのBとのシナリオを見るには、まずガチャでCを引いた上、ストーリーを見るための消費アイテムを使用する必要があるので、そのソシャゲ

    腐女子が地雷CPとの向き合い方を間違えて、推しCPが滅んだ話
    schaar
    schaar 2019/09/05
    この記事で軸になっているキャラクターはメギド72のフォカロルじゃないかなあと思う…多分
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
  • マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎

    無駄に長いだけの愚痴。 やべぇ腐女子のやべぇ言いがかりだし、文章も感情的で取り留めないのでご留意ください。 二次創作で、好きなカップリングがある。 めちゃくちゃにハマった。 何をやってもそのカプのことを考えてしまうくらい、これを書いている現在もハマっている。 ちなみにBLのカップリングです。ここではそのカプをA×Bとする。 なぜめちゃくちゃハマったかというと、めちゃくちゃ最高な二次創作に出会ったからだ。 人によってカプにハマるきっかけは色々あると思うが、その勢いを加速させるのは最高な二次創作との出会いであることが多いのではないか。 というか、私の場合はそうだ。 私にとってその「めちゃくちゃ最高な二次創作」はかなりの衝撃だった。 読んだ瞬間から私に決定的なカプ観を植え付けるとともに、 何度も何度も、台詞を覚えてしまうほど読み返し、「はじめにその二次創作ありき」と言えてしまうほど、私の中ではジ

    マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎
    schaar
    schaar 2018/02/02
    気持ちはわかるけどなんで本当に感想送らなかったんだろう、余計なこと言わなきゃ大体良いように取られるし別カプでの様子見てると反応の多さが以下略/RTで見たけどただの二次創作工場扱いしてた可能性キツイな…
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