成功の秘訣は『ペルソナ』愛!? 『ペルソナ5S』特別インタビュー《プロデューサー&ディレクター編》 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年04月16日(木) 19:45 『ペルソナ』シリーズ初のアクションRPGとして、2020年2月20日にPS4/Nintendo Switchで発売された『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ(P5S)』。本作は、アトラス×コーエーテクモゲームスの強力タッグにより制作されており、コラボ作品ならではの工夫や苦労、そして革新的な要素が採用されたクオリティの高い作品となっている。 本作が生み出された秘密に迫るべく、開発スタッフへの特別インタビューを実施! 本作の制作にかける想いや見どころなどについて語っていただいた。今回は、アトラスのプロデューサー/ディレクター・金田氏を始めとする4人を直撃した《プロデューサー&ディレクター》編
アクションRPGならではのビジュアル誕生秘話――『ペルソナ5S』特別インタビュー《アートユニット編》 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年04月21日(火) 17:15 『ペルソナ』シリーズ初のアクションRPGとして、2020年2月20日にPS4/Nintendo Switchで発売された『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』。アトラス×コーエーテクモゲームスのコラボによるシナジー効果で高い評価を受けている本作ですが、とくに注目を集めているのが、“続編”といっても過言ではないほど『ペルソナ』シリーズの雰囲気を再現し、違和感のないアクションシーンでの“動き”も実現している、ビジュアル面でのクオリティの高さです。 アトラス×コーエーテクモゲームスの開発スタッフへの特別インタビューをお届けする連載の第3回目は、本作のビジュアル全般に深くかかわった《アートユニ
『ペルソナ5 スクランブル』ならではの音作りとは? 『ペルソナ5S』特別インタビュー《サウンド編》 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年04月09日(木) 18:45 最終更新 2020年04月09日(木) 19:16 世界的に話題となったアトラスの人気RPG『ペルソナ5』の正統な続編として、アトラス×コーエーテクモゲームスがタッグを組んで制作し、2020年2月20日にPS4/Nintendo Switchで発売された『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』。 シリーズ初のアクションRPGでありながら、その遊び応えやプレイ感はまさに『ペルソナ5』そのもの! 実際に遊んだユーザーからも、ストーリーからUI(ユーザーインターフェース)に至るまで、あらゆる面で好評を博しているタイトルです。 とくに、コーエーテクモゲームス側のサウンドチームとアトラスのサウンドチ
プレイステーション4とNintendo Switchで発売された『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』が初登場1、2位となった。2機種合計では16.2万本で、2019年10月31日に発売された『ペルソナ5 ロイヤル』の初週販売本数20万1448本を下回るスタートとなった。 PS4『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』販売ページ(Amazon.co.jp) Switch『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』販売ページ(Amazon.co.jp) そのほかの新作タイトルは、同じくプレイステーション4とNintendo Switch向けに発売された『侍道 KATANAKAMI』が4位(PS4版)と9位(Switch版)と、いずれもTOP10入りした。『侍道』シリーズとしては、じつに9年ぶりの発売となるが、根強いファンに支持された格
ペルソナシリーズ最新作「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」始動! Next information 4/24 https://p5r.jp/
主人公の転入と同じ年の春に 秀尽学園へ入学した美少女。 中学時代から新体操選手として 優秀な成績を収めており、 その将来性を見越し 秀尽学園からも期待されている。 怪盗団の新たな協力者。 秀尽学園で4月に起こった、とある教師の 事件をきっかけに生徒への配慮の一環で 赴任してきた非常勤のスクールカウンセラー。 聞き上手で的確なアドバイスがもらえると 生徒からも好評。アルカナは「顧問官」。
『ペルソナ5』より、佐倉双葉が「演技力じゃがりこ面接」にチャレンジ! 【CV】佐倉双葉:悠木 碧 喜多川祐介:杉田智和 全世界200万本セールス突破!『ペルソナ5』 公式サイト http://persona5.jp/ 2018年5月24日発売!「ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト」「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」 ペルソナ ダンシング・ポータルサイト http://persona-dance.jp/ 【Special Thanks】 ■カルビー http://www.calbee.co.jp/ ■島村楽器 https://www.shimamura.co.jp/index.html 音楽コラボアプリ「nana」のご紹介 https://info.shimamura.co.jp/nana/ ■「nana」音楽SNS〜音楽コラボレーションアプリ〜 https://n
『ペルソナ5』より、じゃがりこ好きで知られる喜多川祐介が、「演技力じゃがりこ面接」にチャレンジ! 【CV】喜多川祐介:杉田智和 佐倉双葉:悠木碧 全世界200万本セールス突破!『ペルソナ5』 公式サイト http://persona5.jp/ 2018年5月24日発売!「ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト」「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」 ペルソナ ダンシング・ポータルサイト http://persona-dance.jp/ 【Special Thanks】 ■カルビー http://www.calbee.co.jp/ ■島村楽器 https://www.shimamura.co.jp/index.html 音楽コラボアプリ「nana」のご紹介 https://info.shimamura.co.jp/nana/ ■「nana」音楽SNS〜音楽コラボレーションア
2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。本記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 本セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている
2016年9月15日(木)にいよいよ発売される、『ペルソナ』シリーズ最新作『ペルソナ5』(以下『P5』)。今回は『ペルソナ』シリーズのサウンドを手掛けてきたアトラスの目黒将司氏に、『P5』のサウンドにおける聴きどころをお伺いしました。本作を象徴するモチーフや、音の色のお話など、興味深いお話が満載です! ライター:hide(永芳 英敬) インタビュアー:斉藤健二(2083)、hide 撮影:中村ユタカ 目黒将司氏 プロフィール 株式会社アトラスに所属するサウンドコンポーザー。『ペルソナ』シリーズをはじめ、『真・女神転生』シリーズ(III、STRANGE JOURNEY)、『デビルサマナー』シリーズ(ソウルハッカーズ、葛葉ライドウ 対 超力兵団、葛葉ライドウ 対 アバドン王)、『DIGITAL DEVIL SAGA “アバタール・チューナー”』、『キャサリン』など多数の作品の楽曲を手掛ける。
非常に多くのユーザーに愛されているシリーズの最新作「ペルソナ5」!! そのカッコイイ世界観に欠かせない『サウンド』は一体どのように作られているのでしょうか。 音楽だけではなく “効果音の作り方” や”ゲームならではの鳴らし方” にも注目したちょっと珍しいインタビュー。これを読めば、ペルソナの世界がもっと好きになれるかも!? – CRI 最初に自己紹介をお願いいたします。 土屋 土屋憲一と言います。平成7年にアトラスに入社して、『女神異聞録ペルソナ』でデビュー、『ペルソナ5』までずっとサウンドを担当しています。昔は曲も作ったりしましたが、『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』あたりで主に効果音を担当するようになりました。 サウンドディレクターという肩書きはついてはいますが、ゲーム本編のサウンドを作る仕事だけでなくローカライズのサポートやプロモーション映像のサウンド制
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