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designとuxに関するseckieのブックマーク (2)

  • 実例から学ぶ、良いデザインと悪いデザインの見分け方 | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog

    ユーザー体験の良し悪しの理解は主観的になりがちです。また、正確に表現することも困難です。しかし、幸運なことに、優れたユーザー体験の構成を理解する指針として使えるいくつかの原則が存在しています。 こうした原則の理解は重要な要件のひとつですが、それらの原則が実際にどのように現れるのかを見ることも大切です。この記事では、いくつかUXデザインの良い例と悪い例を確認し、ニールセン・ノーマンのヒューリスティックスのような原理が、現実世界でどのように表現されているかを探ります。 現在の状態を示す ヤコブ・ニールセンによって開発されたヒューリスティックのひとつである、「システム状態の視認性」は、ユーザーのアクションの後、製品やWebサイトの内側で何が起こっているかが、適切な応答時間内に通知されるべきであることを伝えています。 すなわち、システムが何をしているのかという情報をタイムリーにフィードバックしない

    実例から学ぶ、良いデザインと悪いデザインの見分け方 | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog
  • 使いやすいさと認知負荷のバランス感覚

    私たちが「使いやすい、直感的」だといっている機器やソフトウェアでも、脳や身体は何かしらの処理を行っています。自分が使いやすいと思っていることも、人にとってはそうではない場合があります。これはリテラシーの高い/低いということで片付けることが出来ることでしょうか。デザインを考えるにおいて「簡単に(気軽に)使ってもらう」ということはひとつの課題であると同時に目標です。 インストラクショナルデザインは、人がいかに学習するのかを研究しデザインする分野です。Wikipedia では「より良い学習の環境を総合的にデザイン」と書かれているので、教育分野のデザインと考える方も少なくありません。20世紀後半から今世紀になると人の学習の仕方だけでなく、脳がどのように情報を処理するのかにも注目が集まりはじめます。こうした背景から認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) が登場します。 人の認知

    使いやすいさと認知負荷のバランス感覚
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