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正規化に関するseesaaのブックマーク (2)

  • Design Hints 設計のヒント

    設計のヒント 設計の基 SQL は非常に便利な上、データを格納しておく専用のソフトウェアだけあって、多量のデータの扱いは非常に得意です。しかし、それも適切に設計し、適切にコーディングした場合です。簡単に、そこら辺の説明をしたいと思います。 まず、よく言われることですが、データベースの設計だけが良くても、プログラムの設計だけが良くてもダメです。とはいっても、実際は全く同時に設計が行えるわけではありません。多くの場合、データベースの設計が出来ない限り、プログラムの設計は途中までしかできないからです。 データベースの設計は大きく分けて次の二点があります。 物理的な構成 内部オブジェクト(テーブルとか)の仕組み 物理的な構成とは、どのマシンで動かすか、からに始まり、データベースを格納するディレクトリをどこにするかといことまでです。現実的に、PostgreSQL はクラスタリング構成が出来ないので

  • 素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT

    今回のテーマはデータベースエンジニアの必須知識の1つである「正規化」です。正規化は、リレーショナル・データベースのテーブル設計を行ううえで非常に重要なテクニックであり、データベースを設計、実装したことのある方なら一度は正規化に触れているのではないでしょうか。 それほど基的な知識であるにもかかわらず、正規化を説明できる人はなかなかいません。多く聞かれるのが「何となくテーブルを作ると自然に第3正規形になる」とか「実務上は第3正規化まで行えば問題ない」というものです。 ではなぜ「第3正規化まで行えば問題ない」のでしょうか。稿ではひととおり正規化について確認しながら、あまり触れられることのない第3正規化より先の正規化を紹介して、この疑問に答えていきたいと思います。 正規化の位置付け 正規化は、データベース設計全般にかかわる基礎知識ですが、特に論理データモデリングの作業の中で必要になります。稿

    素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT
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