タグ

ブックマーク / www.1101.com (30)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 坊さん。

    seesaa
    seesaa 2018/11/20
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    seesaa
    seesaa 2015/07/17
  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ボーッと見えることは見えるんでね、 このくらい大きく描いて、それを縮小して、 渡してるんです。 今日の仕事も、石ノ森章太郎と手塚治虫の 追悼のために、両方の絵を描く、 という依頼だったんですけど、 デカく描いて、縮小させました。 ぼくは理事長とか、いろんな選考委員、 全部降りたんですよ。 そしてもう引退するって言ったときに、 東日大震災が起きた。 その時に引退なんて甘いことは言ってられない。 あの人たちに比べれば、 自分のほうがよほどまだ元気だからっていうことで、 引退は撤回したんです。 撤回して、向こうへ、うちの声優たちを慰問にやったり、 向こうでコンサートをやったり、現物を寄付したり、 いろいろしてたんです。 だから、まだ、引退はしてないんですけどね、 現実はもうダメなの。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
    seesaa
    seesaa 2014/10/08
  • ほぼ日WEB新書シリーズI

    人を表現するのに、 天才だの達人だの鬼だの名人だのという 冠になるような言葉があるのだけれど、 米原万里さんのような人は、 どう言われるのだろうか。 高等数学の記号を扱うような 細密さで言葉をあつかい、 しかも笑顔のような見えない言葉も見逃さない。 米原さんのを読んでいたら、 すごい人だなぁということはわかるのだけれど、 じかにお会いして、正直言って、ぼくは圧倒された。 こういう人に会うのは、初めてのことだった。 米原さんの冠が、 天才なのか達人なのかわからないけれど、 数十年後にも確実に残っている人なんだろうなぁ ということは、つくづく思った。 そんなぼくのショックが、 伝わってくれたら、おもしろいんだけど。 ────糸井重里

    ほぼ日WEB新書シリーズI
    seesaa
    seesaa 2014/08/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

    2010-04-29-THU ツアー質問箱 2009年 青春質問箱の巻 2008年春編 2009年ゴールデンウイーク編 2007年冬休み編 ライブで質問選びます。 2006年夏休み編 2009年冬休み編 2006年ゴールデンウイーク編 2008年夏編(UNDER AGE 15) 『谷川俊太郎質問箱』の

    seesaa
    seesaa 2014/07/19
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - なんだ、これは!

    seesaa
    seesaa 2012/02/05
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    隆明「ほんとうの考え」 84歳になった吉さんが 現在進行形で考えている「ほんとうのこと」。 糸井重里が毎回のテーマについて 紹介文を執筆します。 テレビと落とし穴と未来と。 テレビをはじめとする 多くの文化的メディアは、 共通の問題を抱えているのかもしれない。 ほとんどテレビに出なかった吉さんが ドキュメンタリーで描かれることになりました。 その放送を目前に、糸井重里と話しました。

    seesaa
    seesaa 2011/06/16
  • ご褒美を見つけるという才能 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    There are those things that you can continue doing, and those that you end up quitting. For example, I think everyone has tried to become fluent in English, at least once in their life.

    seesaa
    seesaa 2010/01/10
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
    seesaa
    seesaa 2010/01/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
  • Lesson404 忘れるチカラ――関係を修復する2 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson404 忘れるチカラ――関係を修復する2 ずっと仲のよかった2人が、 あるきっかけからギクシャクしてしまう。 ギクシャクした関係を修復しようとして、 話し合ってみても、 仲直りのイベントをくわだててみても、 いっこうにうまくいかないとき、 意外にも力になってくれるのが、 「忘れるチカラ」ではないだろうか? 反響の多かった先週にひきつづき、 友人・恋人などの「関係を修復する」方法を考えてみたい。 「忘れるチカラ」というと、 私がたびたび引用させてもらっている、 小説のこんな一説がある。 ホスピスのバイトをはじめて何か月かしてから、 私は誰かに「死なないでほしい」と 強く願ったり祈ったりすることを失った。 死なないで、と祈ることは 時間を区切ることに他ならなかった。 しかし私の仕事は 死にゆく人に時間を忘れさせることだった。 祈りで全身を固くした私がうろつくことは、 その人たちに大

    seesaa
    seesaa 2009/01/14
    問題に立ち向かおうとすれば、するほど、
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

    seesaa
    seesaa 2009/01/14
    言いにくいことを言うか言わないか、でなく、
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    seesaa
    seesaa 2009/01/14
    ゲッティ][独立感覚][パラサイトミドル]その、本当にすごい、と感じさせるママは、やっぱり、すごく悩んでいたんだよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -聞き書きの世界。

    たくさんの 名人といわれる人に会いますが、心底では、 ぼくはその仕事をしていないから 技の難しさや実感はなかなかつかめないです。 もし、やっていても 話してくれる言葉からは 仕事や技は教われるものではないなぁ、 と思いますね。 ほとんどの弟子がいるところが そうですが、静かなものです。 それで、 弟子たちがみんな一生懸命です。 黙々とやってます。 親方は教える人じゃないけど、 教わる場を作ってくれている。 弟子は、教わるんじゃなくて 学ぶチャンスを与えてもらっている。 材料も給料ももらってね。 中にはなんにも教えてくれないと 不満を言う人もいますが、 それは心構えが違うんですね。 木の瘤のような人の弟子は 木の瘤になろうと黙ってやってます。 見てると下手な子も要領の悪い子も、 見るからに不器用な子もいます。 叱られ上手も、叱られ下手も……。 そういうことがあるところは ゆっくりですが、みん

    seesaa
    seesaa 2009/01/11
    木のいのち木のこころ─天・地・人
  • 飯島奈美 LIFE - ほぼ日刊イトイ新聞

    飯島奈美さんの「LIFE」とは 飯島奈美さんが「ほぼ日」に登場したのは 2007年8月のコンテンツ 「かもめとめがねのおいしいごはん」でのことでした。 https://www.1101.com/megane-movie/ 映画『かもめ堂』『めがね』のフードスタイリストとして 劇中の「おいしそうなごはん」をつくる飯島さんって、 いったいどんな人なんだろう? ということを 写真とキャプションで紹介したこのコンテンツは、 掲載するやいなや、たくさんの反響をいただき (当時はメールがいっぱい!) それを見た糸井重里が、こんなアイデアを出しました。 「飯島奈美さんといっしょに、 みんながほんとうにおいしい、と思う味をあつめた、 家庭料理レシピの単行をつくろうよ。 タイトルは『LIFE』にしよう!」 そこから、書籍化を前提に、 2008年4月に「ほぼ日」の連載がスタート。 https://www

    飯島奈美 LIFE - ほぼ日刊イトイ新聞
    seesaa
    seesaa 2009/01/11
    木のいのち木のこころ─天・地・人
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

    seesaa
    seesaa 2009/01/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    seesaa
    seesaa 2008/11/25
    主体的に時間を使わない限り、人生はすぐに終わってしまう。
  • はじめての中沢新一。

    一種の珍品というか、 日の知識人の中でも 変わった人だなぁというか。 僕なんかは、こういう人は、はじめて会ったな、 という気がしています。 この人をわかる人っていうのは、 そんなにいないんじゃないかな。 ぼくはつまり 『チベットのモーツアルト』 というのを、前にも読んだんですけど、 また、わりあい気になって読みました。 『アースダイバー』も、読んでいます。 それでわかるのは、中沢さんは、 仏教で言うなら悟りの融通無碍というか…… 一休とか、そういう人に 似ているんじゃないですかね。 「人類の精神の考古学というか、 さかのぼったらどういうことかを、 ちゃんとわかんなきゃしょうがない」 と考えたからこそ、 中沢さんは、チベットでえらい宗教家だと 言われている人のところに弟子入りしたりして やってこられたんだろうな、と思います。 今、ぼくのうしろで 話してくださっているのは、 思想家の吉

    seesaa
    seesaa 2008/09/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    うん(笑)、まず「寝ない人」である京極さんは、 ひじょうにムリのきく体質をお持ちで、 それゆえ、寝ないですんできたというか、 むりやり寝てなかった‥‥ことに最近気づいた、と。

    seesaa
    seesaa 2008/08/01
    今日だって30分ぐらいしか寝てないけど。