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careerと転職に関するseesaaのブックマーク (8)

  • Casual Thoughts 30代のキャリアを考える

    少し早い夏期休暇を取得し、リアルの世界が充実してたいたため、ブログの更新が滞ってしまった。 休暇中に私の尊敬する人にキャリアの相談にのってもらう貴重な機会があった。 「いまいくつなんだっけ?」 「32歳です」 「いいねぇ、まだ若くて」 なんて出だしで話がスタートした。自分より一回り年の上の方にキャリアの相談をする時に年齢を言うと、「若くてまだなんでもできる年」という反応が大体返ってくるが、「基的にはまだ何でもできるが、大きな選択ミスをして時間を浪費することはもうできない」という微妙な年頃というのが私の30代前半という年齢感。 30代の前半の前半が終わりに近づいているタイミングで、色々中身の濃いアドバイスを頂き、自分のキャリアについてあれこれ考える機会をえたので、3回くらいにわたって「30代キャリア考」というタイトルで考えたことを書いてみたい。 まず、1回目は「自分の天職探し」をすべきかど

    Casual Thoughts 30代のキャリアを考える
  • 人事が不採用ボタンを押す「面接NG回答ランキング」/Tech総研

    転職時、「採用された理由」は採用担当者から聞ける場合が多いが、不採用になった理由はわからないことがほとんど。たとえ経験・スキルは十分でも、どんな面接での回答や態度に人事は「NG」を出すのか、採用担当者200人に緊急アンケート! 自分では何気なく言った言葉、何気なく振舞ったこと、マニュアルを見て「バッチリ」と思っていることが、人事の「不採用ボタン」を押すきっかけになっていることがあるようだ。とはいえ、右のグラフでもわかるように、実際の不採用理由は人には伝わることは少ないようだ。 そこで、人事採用も担当する現場エンジニア200人に緊急アンケートを実施。これまでの面接経験で、思わず採用担当が「この人はダメだ……」と感じた言葉や態度を挙げてもらい、その傾向をまとめたものだ。まずは、自分が同じようなことをしていないかチェック。心当たりがある人は、今後はどんな発言や態度に気をつけるべきか、対策を考え

  • 自分の転機にやりたいことをやってみよう ― @IT自分戦略研究所

    やりたいことってなんだろう。その見つけ方から実現の仕方までを含め、さまざまなことをキャリアカウンセラーが“楽しく”指南します。 ■それぞれの転機 先日、キャリアカウンセラー養成トレーニングの同級生同士で集まる機会がありました。クラスメートだった1人が長年勤めていた会社を退職して海外に留学することになり、その壮行会を行うためです。 トレーニング終了から約3年、それぞれが近況を報告しあうと、驚いたことに実に半数以上のメンバーが何らかの「転機」を迎えていました。転機の内容は留学、転職結婚などさまざまですが、共通していえるのは「まったく新しい選択」をしたということです。年齢も性別も職業もバラバラなメンバーが、一定の時期にキャリアの転機=トランジションを迎えていたのです。 キャリアカウンセラー養成トレーニングは約3カ月。理論や法律を学び、お互いをカウンセリングしあったり、アセスメント(診断)ツール

  • 「あなたもレールから外れてみませんか」と言うつもりもないが…

    去年の末にキャリアデザインセンターというところから受けたインタビュー記事が、「エンジニアtype」という転職情報誌に出た。例によって調子に乗って好き勝手なことをしゃべってしまったので、自分で読み返しても少し後悔する部分もあるが、就職や転職を考えている人のために一つだけハイライトしておきたい部分がある。 大学卒業時に、バイト先のアスキーではなくNTTを就職先として選んだ点について質問されたときの、「せっかく持っているカードを使わないのはもったいない、という感じかな。浅ましい発想ですよね」という私の発言がそれである。つまり、「せっかくNTTの研究所に入れる学歴と成績を持っているのに行かないのはもったいない」というしたたかな計算の結果のNTTへの就職だったのである。 今になって考えてみると、「天職」とも呼べるほど大好きなこと(パソコン上でプログラムを書くこと)を既に見つけておきながらその道を選ば

  • 「辞めてから転職先探せばいいでしょ」のリスク

    「辞めてから転職先探せばいいでしょ」のリスク:転職活動、当にあったこんなこと(2)(1/2 ページ) 多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 「転職してキャリアアップしたいが、仕事が忙しく、時間に余裕がないため転職活動ができない。いっそのこと会社を退職してから転職活動を行おうか……」。そんなふうに考えているITエンジニアの方は少なくないと思います。 しかし退職してからの転職活動は、大きなリスクを伴う場合があります。 今回は、退職してから転職活動を行い、キャリアアップ転職に失敗した例を紹介します。 「就業していては就職活動ができない……」 山田さん(仮名)は26歳の社内SE。大手電機メーカーの工場に勤務し、工場内約2000人のスタッフのPC管理および社内ヘルプデスクを担当してい

    「辞めてから転職先探せばいいでしょ」のリスク
  • 転職するたびにランクが下がるなんて ― @IT自分戦略研究所

    多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 転職によって自分のキャリアをデザインするという考え方は、いまでは一般的なものになっています。しかし、長期的なビジョンもなく安易な転職を繰り返していては、いつか行き詰まるときがやって来ます。 今回は、転職を機にキャリアアップを実現した人、転職を繰り返しキャリアダウンしていった人の例を紹介します。同程度の転職実績を持つ2人の違いは何なのでしょうか? この事例を基に、転職をするための心構えについて考えたいと思います。 ユーザーの近くで提案をしたい 私が住田さん(仮名)と初めて会ったのは、いまから7年前のことです。彼は当時28歳。大学院を卒業後、大手外資系ハードウェアベンダA社に入社し、システムインテグレーションを担う部門に所属していました。A社

    転職するたびにランクが下がるなんて ― @IT自分戦略研究所
  • キャリア(生涯の仕事)を見つける

    今回は、一生涯の仕事、天職を見つけるヒントを紹介します。今の会社にとらわれずに、当にやりたいことはなんでしょうか? それを引き出すために、ちょっと、みなさん、10歳頃になりたかったものを思い出してみてください。 Biz.ID編集者 斎藤の場合 平 斎藤さんは、何になりたかったですか? 斎藤 10歳というと小学校4年生くらいですよね。あの頃は翻訳家になりたかったです。 平 翻訳家。それはまた、面白いですね。どうして翻訳家になりたかったんですか? 斎藤 理由は2つあって、1つは、翻訳家って、日人で最初にそのを読む人じゃないですか。最初に読みたいな、と思ったんです。あと、それをみんなに広めたい、と思ったことも理由です。いいものを伝える、ってことができること。でも、その当時そこまで考えていたかどうかは、ちょっと……。 平 今の思いでいいですよ。いいものを伝えたい、と思ったわけですね。

    キャリア(生涯の仕事)を見つける
  • 技術の本質とは?豆蔵・萩本氏エンジニアキャリア相談|【Tech総研】

    オブジェクト指向技術のカリスマエンジニアで、業界のオピニオンリーダーでもある(株)豆蔵・萩順三氏。若手エンジニアから募ったキャリアの悩みに、自らのエンジニア人生仕事観からアドバイスした「リクナビNEXT エンジニア適職フェア」特別LIVEを再現レポートする。

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