私はGameWithからツールを模倣され、その後謝罪されたのだが、外部には出ていない情報が多く存在している。 本記事では、結局GameWithと私との間に何があったのか、状況整理を踏まえ、粛々と記していく。 注目ポイントツールを模倣されたことに対するGameWithの事後対応 過去にも同様の事例があるにも関わらず再発させてしまう管理能力の無さ 我々への誹謗中傷に対するGameWithの対応 ツール制作担当者のせいにし、尻尾切りを行うGameWithの組織構造 自発的な対応を全くしないGameWithの主体性の無さ 注意点前提として、ツールが模倣されることに対して否定的ではない。ソースコードも公開しているし、そこで競争が起きるのは必然である。それこそがコミュニティ活性化につながることも理解している。だが、GameWithに関しては、模倣した後の対応がただただ良くなかった。そこに尽きる。だから
お役立ち情報まとめ ヴァルキリーエリュシオンとは? ヴァルキリーエリュシオンとは、2022年9月29日にスクウェア・エニックスより発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPS4/PS5/Steamとなっており、Steam版は2022年11月12日の発売となっています。 北米神話をモチーフにしており、ヴァルキリーやオーディンといった様々な神が登場します。世界を滅ぼそうとするフェンリルと、それを阻止しようとする主人公ヴァルキリーの戦いを描いた、壮大なストーリーが魅力的です。 戦闘は実際にキャラを動かして戦うアクションとなっており、コンボや必殺技を繰り出して敵を倒すハイスピードで立体的なバトルが楽しめます。操作は非常にシンプルなため、アクションがあまり得意でなくても十分クリアできるでしょう。 グラフィックや音楽の質も高く、アクションRPGとしてハイクオリティな作品です。 ヴァルキリーエ
当サイトは、「Twelve Minutes(12ミニッツ)」の攻略サイトです。トゥルーエンドまでの各ループの説明、全エンディングの攻略方法と、全実績の解除方法について解説しています。 エンディングまでの攻略ルート ループ1 ゲーム開始後、奥の扉の横にある鉢植えを調べ偽の岩から家の鍵を入手し、部屋へ入る。 スイッチを押し明かりをつけ、マグカップ2つを入手する。 マグカップをシンクに利用し、水を入手します。 冷蔵庫の中のデザート2つを入手する。 それぞれ2つずつテーブルに配置し、奥さんであるサラに話しかけ「そろそろデザートの時間…」を選択する。 左の椅子に座りまっていると、サラからプレゼントを貰う。 赤ちゃんの服と名前を確認する。 「ダリア?」を選択する。 警官が入ってきて、適当に選択し、ループ2へ。 ループ2 サラと会話する。 「同じ一日を…」→「一日が繰り返されてる…」→「何を使って証明す
バイオハザード7 レジデント イービルについて バイオハザード7 レジデント イービルは、2017年1月26日にカプコンより発売されたサバイバルホラーゲームです。2017年12月14日にはすべてのDLCを収録したゴールドエディションが発売。 対応ハードは、PS4、PSVR、Xbox One、PC(STEAM、Windows10 UWP)。また、2018年5月24日にはクラウドゲームとしてグロテスクVer.がNintendo Switchにも対応。 バイオハザードシリーズのナンバリング作品としては、バイオハザード6から約4年振りのリリースとなる。 バイオハザード7のあらすじ 平凡な青年である主人公のイーサン・ウィンターズは、3年前に突然行方不明となった妻ミアをずっと探し続けていた。ある日突然ミアから「迎えに来て欲しい」というメッセージが届く。イーサンはメッセージの情報を頼りにルイジアナ州のベ
3月に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト、「あつ森」こと「あつまれどうぶつの森」は世界中で大ヒットとなり、合計2,240万本を販売するという驚異的なセールスを記録している(※本数は任天堂の2021年3月期 第1四半期決算による)。 本作の爆発的な人気とともに、「あつ森」の公式攻略本も非常に良く売れている。6月には、「あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド」の発売元であるKADOKAWAが、累計発行部数が60万部を突破したと発表。さらに7月には、徳間書店発行の「あつまれどうぶつの森 完全攻略本+超カタログ」も、累計発行部数が73万部を超えたことが公表された。どちらも一時は店頭での品切れが相次ぎ、転売屋の標的にされたというニュースが流れるほどの人気を博した。 60万部突破を伝えるKADOKAWAのプレスリリース(「PR TIMES」のサイトより筆者撮影)出版社が、ゲ
大手ゲーム攻略サイト「アルテマ」を運営するエヌリンクスが、個人のファンサイトから文章を許諾なく転載したとして謝罪文を掲載しました。 盗用が行われたコンテンツは「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」に関する合計1905ページと、それをベースに作成された「ポケットモンスター ソード・シールド」に関するページです。 「アルテマ」上に掲載された謝罪文 ねとらぼでは、被害を受けたポケモンファンサイトの管理人(以下、管理人)に取材しました。 ※取材協力者の意向により、アルテマ以外の企業名などは匿名で記載しています。 「著作権法上の引用の範囲に当たるとは思えない」 管理人の話によれば、事の発端は「ポケモン ウルトラサン・ウルトラムーン」が発売した2017年までさかのぼります。 アルテマを含む大手4サイトに文章を丸写しされていると気付いた管理人は、該当ページの修正を依頼。これに対し大手4サイ
今から6、7年ほど前、スマホ用アプリゲームが相次いで大ヒットしたのを機に、数多くの攻略・レビューサイトが登場したが、現在ではその数が激減した。 「事前登録者数100万人突破!」「300万ダウンロード達成!」等々、メーカー(パブリッシャー)からは景気のいい数字が日々発表され、ヒット作を配信したメーカーが大きな利益を上げる一方、メディア側はどんどん淘汰が進み、ある程度の資本力を持った企業が運営するサイト以外は、ほとんど姿を消してしまった。 もはや数え切れないほどのスマホ用ゲームが配信されている昨今、攻略サイトの需要も当然あってしかるべきなのに、増えるどころか逆に減ってしまったのは、いったいなぜなのだろうか? 攻略サイトの現状について、2013年1月から「SQOOL.NET アプリ情報データベース」(現:「SQOOL.NETゲーム研究室」)を運営する、株式会社SQOOL代表取締役の加藤賢治氏にお
3すくみ論 スプラトゥーンの初歩としてわかりやすくかつ簡単に実践できるのが 攻め/潜伏/アドバンテージ稼ぎの3すくみ論です。 (※アドバンテージ稼ぎ=塗りやSP溜め、遠回りの前進など交戦せずに有利を稼ぐ行為) 攻めは塗りなどで姿を晒してる相手を見て狩れるのでアドバンテージ稼ぎに強い アドバンテージ稼ぎは相手が動いてない間に有利を稼げるので潜伏に強い。 潜伏は前進を視認して狩れるので攻めに強い ウデマエC帯は攻めしかしない、いわばグーしかだしてこない環境なので パーにあたる潜伏を覚えて相手を見て狩ることができれば勝ち抜くことができます。 B帯はバランスよくグーチョキパーをだせれば勝ち抜くことができます。 A帯からは相手の手をみて後だしで有利な手をだす情報把握力や あいこの時に撃ち勝つエイム力など総合的な実力が求められてきます。 位置バレ(ステルス)の有無 前述の3すくみ論は位置バレの有無が軸
俺達の世界わ終っている。とは? レッド・エンタテインメントより2017年11月9日(木)に発売されたPSVita/PS4/Switch/Steam用アドベンチャーゲームソフトです。(開発元はウィザードソフト) 略称は「オレオワ」。ジャンルは新世界ADV。 キャラクターデザインは、ラノベ「灰と幻想のグリムガル」で人気のイラストレーター白井鋭利さんが担当しています。 2017年、夏。 東京、浅草の一角にある弱小ゲーム開発会社「ジャッジメント7」の変態プログラマー “尾張世界” は、現実を拡張してしまう悪魔のプログラムを書き上げてしまった……。 そして、その日を境にジャッジメント7が考えた設定、キャラクターが現実となり、世界滅亡へと向かうシナリオが爆走を開始する。 果たして、彼らは世界を救うことができるのだろうか? ある意味「終っている」世界に翻弄される、彼らの残念で壮絶な闘いが、今ここに人知れ
大手ゲーム攻略サイト「GameWith」が、他サイトの情報をもとに記事を作成していた件で(関連記事)、いわゆる“企業型ゲーム攻略サイト”への不信感が広がっています。ここ数年で急速に存在感を増してきた“ゲーム攻略サイトビジネス”の問題点について、個人ゲームサイト「ゲームキャスト」管理人のトシ(@gamecast_blog)さんに話を聞きました。 トシさんが運営するサイト「ゲームキャスト」 勢いを増す「企業型ゲーム攻略サイト」 “企業型ゲーム攻略サイト”とは、その名の通り企業が組織的に運営する一連のゲーム攻略サイト群のこと。話題になったGameWithをはじめ、Game8、GAMY、アルテマなどさまざまなサイトがあり、スマートフォン用ゲームの市場拡大に伴って、これらの攻略サイトもここ2~3年で急速に勢いを増しています。 企業型ゲーム攻略サイト最大手の1つ「GameWith」 今回お話をうかがっ
古くからのゲームキャストの読者であれば、ゲームキャストが昔、かなり攻略サイトをやっていたことを知っているでしょう。 もともとwikiというのはPCゲームの攻略などに用いられて、自分の気に入ったゲームの攻略サイトやwikiを作るのは私の趣味でした。 ゲーム機のゲームの攻略もやっていましたが、iOSになってからそれが本格化しiOS初期のTravian系の戦術ゲーム『Haypi kingdom』、2011年1月に出てApp Sotreで1位を獲った『Kingdom Conquest』、スクエニの『ガーディアンクルス』などのゲームのNo1攻略サイトやwikiは、私が運営していました。 それをやめた理由は何かというと、攻略情報のコピーに対処できなかったからです。 今、攻略業界大手のGameWithさんがデータコピーを行って話題になっているので、この機会に情報をある程度出して「直してよね」という感じが
大手ゲーム攻略サイト「GameWith」が、他サイトの画像や情報をもとに記事を作成していたとして、参照元のサイトに謝罪していたことが分かりました。 GameWith側に問い合わせたところ、詳細な経緯や再発防止策などについては相手方との協議のうえであらためて発表する予定とのこと。一連の騒動については「日ごろ弊社サービスをご愛顧頂いている皆様にもご心配をおかけいたしまして大変申し訳なく思っております。謹んでお詫び申し上げます」と謝罪しました。 GameWith 徹夜で最速更新がんばってきたのがパクられて全部もってかれた 騒動の発端は、別の攻略サイト「ヘイグ」を運営する菱沼祐作(@h_yusaku)さんがTwitterで“GameWithが自サイトの攻略情報をパクっている”と声をあげたことでした。 ヘイグ - 総合ゲーム攻略Wiki 「ヘイグ」は主に家庭用ゲームを中心とするゲーム攻略サイト。菱沼
Gamewithが憎い。 私は昨年リリースされた某人気ソーシャルゲームの攻略ブログを運営している。 そのアプリの元作品が大好きなことから、自意識過剰かもしれないが熱量と知識量では日本でもトップクラスだと思っている。 Gamewithは、昨年上場を果たしたゲーム攻略サイトの大手だ。 おそらくソーシャルゲームアプリで検索したら、アプリによっては公式を超えてトップに表示されるレベルで、Googleからの評価が高い。 攻略ブログを運営している私にとってGamewithはもちろんライバルになる。 私のブログはGamewithにとっては吹けば飛ぶような規模だが、それでも人によっては私のブログの情報を優先してくれることが多いレベルになってきた。 そして、日々アプリの勉強をすればするほど、Gamewithの情報の杜撰さに腹が立っている。 負け犬の遠吠えかもしれないが、ここで吐き出させて欲しい。 Gamew
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く