日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が9日、オリックス戦(京セラD)に「5番・一塁」で先発出場。2回の第1打席でプロ初本塁打を放ち、ドラフト制後の新人では史上初となるデビュー7試合連続安打を達成した。7試合、24打席目の一発だった。 それと、ソフトバンク・内川聖一内野手(35)は9日の西武戦(メットライフドーム)で、通算2000安打を達成した。 8回1死一塁で迎えた第4打席で、西武2番手の左腕・武隈から中前安打を放ち達成した。2017年9月に達成した阪神・鳥谷敬以来、NPB史上51人目となる。1800試合での達成は歴代9位のスピード達成。35歳9か月での達成は11位タイの年少達成となった。 今日は、野球好きにはいい一日になりました︎。 にほんブログ村