タグ

東京に関するsepiablueのブックマーク (3)

  • 五輪マラソン札幌移転の議論から外された小池知事に共感が集まらない理由

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 私が最後に知らされた――。東京都の小池百合子知事は、東京オリンピック・パラリンピックのマラソンと競歩の会場を札幌にする国際五輪委員会(IOC)の方針変更について怒りが収まらない様子だ。しかし、かつて小池知事はIOCのバッハ会長との親密ぶりを強調していた。独特の“暑さ対策”で果たして準備は十分だったのか。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 暑さで選手の棄権が続出した ドーハの世界陸上がIOC方針転換の引き金 頭にかぶる日傘――。今年5月、東京都の小池百合子知事が東京オリンピック・パラリンピックの「暑さ対策」の一環として打ち出したものだ。その“斬新”なデザインに、インターネット上で盛り上がったのは記憶に新しい。

    五輪マラソン札幌移転の議論から外された小池知事に共感が集まらない理由
    sepiablue
    sepiablue 2019/10/19
    頭に被る日傘はブレイクするのでしょうか・・・
  • 名画のロケ地に行ってみる

    風景から場所を推測するのが好きだ。趣味と言ってもいい。 CMや映画を見ていて背景に街が映ると、内容よりも場所が気になってしまう。次第に明らかになるヒントをもとに場所がだいたい特定できてくる感じが好きだ。 そういうのを絵画の世界でやっている人がいると聞いた。同好の士だ。話を聞いてみた。 山内崇嗣さんという美術家の人 絵画の風景のロケ地さがしをしている人こと、山内崇嗣(やまうちたかし)さんだ。油絵の個展を開いたりいろいろ受賞したりしている美術家でもある。 この日は、東京の代々木あたりで書かれたという絵の場所を見に行くため、代々木駅で集合した。山内さんが案内してくれるという。 その絵とは、これだ。 岸田劉生「道路と土手と塀(切通之写生)」1915年 (出展:東京ステーションギャラリー「没後90年記念 岸田劉生展」図録 p.79) 大正時代の代々木を描いた絵だそうだ。いまの東京にはありそうもない、

    名画のロケ地に行ってみる
    sepiablue
    sepiablue 2019/09/27
    目の付け所が好きです
  • IOC、選手に東京の暑さ警告「90度のサウナも有効」:朝日新聞デジタル

    猛烈な暑さだった今夏。東京五輪に向けたテスト大会でも酷暑が問題になるなか、国際オリンピック委員会(IOC)もホームページで選手向けの予防指南書「BEAT THE HEAT(暑さに打ち勝て)」を公表し、入念な準備を呼びかけている。 指南書は、IOC医事委員会の提言をがまとめたもの。冒頭で「東京2020は暑く、湿度が高くなるだろう。このことを知り、可能な限りの準備をしてほしい」と注意を促している。 そのうえで、少なくとも2週間は東京と似た高温多湿な環境で練習すること▽水分補給プランを立て大会前から実施すること▽ウォーミングアップは冷却剤を入れたベストを利用すること▽競技中はサングラスや日焼け止めを利用することなど、10項目の具体策を示している。 特に高温多湿な環境への順応については、40~42度の入浴や70~90度のサウナの利用なども有効法として紹介。「東京と似た環境下での練習を2週間確保でき

    IOC、選手に東京の暑さ警告「90度のサウナも有効」:朝日新聞デジタル
    sepiablue
    sepiablue 2019/08/21
    本気で言ってるみたいですね・・・(汗)
  • 1