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apacheに関するsheileのブックマーク (5)

  • CentOS6にApache2.4.1をインストール - satospo

    Apacheで久々のメジャーアップデートがありましたので、CentOS6環境(CentOS 6.2 x86_64)にインストールしてみました。ソースコードをダウンロードしてのインストールです。 参考サイト - Apache公式サイトのドキュメント Upgrading to 2.4 from 2.2 Overview of new features in Apache HTTP Server 2.4 ソースからビルドする際の注意点 これまで、Apache 2.2.xまでのビルドには、CentOSに開発ツールがインストールされていればオッケーでした。しかし、2.4.xからはAPRのソースコードが同梱されなくなったので、一手間必要になったみたい。 2.2.xまで ソースコードのtarボール内のsrclib以下にapr、apr-util、pcreが用意されている 2.4.1 ではsrclib以下は

    sheile
    sheile 2012/06/04
    ソースからApache2.4系をインストール/APR not found.といわれたときにも。
  • Apache httpd.conf の Allow from .. にコメントを書いてしまうとDNSの逆引きが行われてレスポンスが悪化するので注意の件 + コメントが書けるようになるパッチ - blog.nomadscafe.jp

    Apacheのconfにコメントを書く際に、設定の後ろに書く事はできないのは知られているのかどうかよくわかりませんが、その通りです。例えば MaxRequestsPerChild 200 #少なめに これは syntax error になります % ./local/httpd/bin/apachectl -t Syntax error on line 12 of /Users/.../local/httpd/conf/httpd.conf: MaxRequestsPerChild takes one argument, Maximum number of requests a particular child serves before dying. よくやりがちなんですが、ドキュメントにも Directives in the configuration files are case-in

  • Apache killerは危険~Apache killerを評価する上での注意~

    Apacheの脆弱性(CVE-2011-3192)いわゆるApache killerが話題になっていますが、その脅威については一部誤解があるようです。 以下は、非常に脅威とする報告の例です。 一方今回のはプロセスの肥大化を伴うので、実メモリ消費して更にスワップも使い尽くしてOS毎激重になったあげくLinuxとかの場合はOOM Killer発動と、他のプロセスや場合によってはOSを巻き込んで逝ってしまいます。 CVE-2011-3192 Range header DoS vulnerability Apache HTTPD 1.3/2.xより引用 以下は、それほど脅威でなかったとする報告の例です。 pooh.gr.jp は結構頑丈だったので 60 並列でやっと CPU idle 30% まで減らせた。 Apache Killer (CVE-2011-3192) 対策 for CentOS 5

  • apxsを使ってモジュールを追加する - Do You PHP はてブロ

    すでに稼働しているApache(ソースからbuild)にモジュールを追加したい場合が(まれに)ありますが、「configureオプションを編集して再度ソースからbuild」とか面倒でやってられません。そんな時はApacheをインストールした際にbinディレクトリにインストールされるapxsコマンドを使いましょう。 apxs - APache eXtenSion tool - Apache HTTP Server Version 2.2 「mod_xxxx」というモジュールをapxsを使って追加インストールする基的な手順は次のようになります。 $ cd /path/to/httpd-source/modules/modulename/ $ /path/to/apxs -c mod_xxxx.c $ sudo /path/to/apxs -i mod_xxxx.la -cオプションはコンパイ

    apxsを使ってモジュールを追加する - Do You PHP はてブロ
  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
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