これはすごいに関するshiba_motoのブックマーク (2)

  • 自民党を震え上がらす これが小沢選挙だ - ■小沢一郎ウェブサイト■

    「選挙に強い小沢」の神話が民主党内で実話となって広がったのは、06年4月の衆院千葉7区補選がキッカケだ。 「メール問題」で民主党人気はガタ落ち。前原代表が引責辞任し、命候補も立候補辞退。「敗戦確実」とみられた補選だったが、小沢が新代表に就任するやいなや、形勢逆転。勝利に導いたからである。 「告示(4月11日)直前の7日に小沢代表に代わって……。最初は、プラスなのかマイナスなのか、不安でした」  この補選で急きょ担ぎ出された県議出身の太田和美は、当時をこう振り返る。  選挙期間中、小沢は3度、選挙区入りした。太田を含め陣営を驚かせたのは、遊説場所の選び方だ。 「いわゆる『川上から川下』です」  川の下流で問題が起こればその原因の多くは上流にある。それと同じで、「川下の票を効果的に取るなら、まずは川上を押さえよ」というのが小沢選挙の“鉄則”だ。川上は高齢者が多く人口は少ない。しかし、親世代の

  • 「波のトンネル」の内側を撮った緊張感あふれる写真集

    内側にトンネルのような空間をもつ波はチューブと呼ばれ、サーフィンやボディボードなどのマリンスポーツではおなじみのものですが、これを内側からとらえた画像はとても珍しいのではないでしょうか。数瞬後には崩れ去ってしまう水のトンネルの写真はどれも緊張感に満ちた迫力のあるものとなっています。 詳細は以下。 Jacob Cockle - Photographer Biography, Photography - photo.net 一瞬後には崩れてしまう水の洞窟 波の先がばらけ、トンネルが狭くなっていく。 外から見るとこんな感じで波が巻き込まれているのでしょう カメラも水につかりながらの撮影 波が完全に閉じ、トンネルが崩れ始める瞬間 渦と渦が複雑に絡み合っています 夕焼けでしょうか。オレンジの光が印象的な写真。 波に取り込まれたサーファーがいます。 常に形を変えているものがこのようにぴたっと静止した形

    「波のトンネル」の内側を撮った緊張感あふれる写真集
    shiba_moto
    shiba_moto 2009/08/10
    なかなか見れない部分だからこそ価値がある
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