ミネルバトンサーガに関するshiju_kagoのブックマーク (1)

  • レトロゲーム万里を往く その126 ミネルバトンサーガ: 不倒城

    ファミコンにおける「RPG」って何だったんでしょう、という、結構大きな話から始まるわけです。 もちろん、コンピューターゲームにおける「RPG」とは、当初は「D&Dをコンピューターの世界に持ち込んだもの」でした。最初、メインフレームで動いていた幾つかのダンジョン型ゲームは、やがて「Ultima」や「Wizardry」「Rogue」になって世界中のパソコンユーザーたちに知れ渡るようになりました。 そして、それらのゲームは海を越えて、日では「ダンジョン」や「ぱのらま島」、「ドラゴンスレイヤー」、あるいは「ハイドライド」、「ザ・ブラックオニキス」「夢幻の心臓」といった、数々の国産パソコンゲームタイトル名作群に姿を変えました。 この頃、こういったパソコンRPGの流れを熟知していたであろうファミコンゲームの開発者たちが、RPGをファミコンの世界に持ち込む時、どういうことを考えていたのかなあ、などと私

    shiju_kago
    shiju_kago 2015/09/24
    自分にとってとても思い入れの強いゲーム。プレイしたFCゲームの中でも上位3つに入る。しんざき氏がレビューされるのを密かに待望していたので興味深く読ませていただいた。
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