ブックマーク / tihouno-takudora.hatenablog.com (3)

  • 2024年3月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    タクドラたみの投資方針 ① 新規の株式などは、基新NISA口座」と「iDeCo」の非課税口座で購入。 ② パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ③ アクティブ運用などの「特定口座」の保有株(ファンド)は、順次、売却し「NISA口座」での買い直しを進める。 お買い得と思われる、個別株やETFがあれば、配当金再投資も使い購入する。 ④ 新興国株は、アクティブ運用ですが、基投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立て。 大きく下落した国があれば、ETFで買い向う。 ⑤ 金もアクティブ運用。超長期的には、上昇すると思いますが、中短期的には、よく分からないので、今後、積立投資を検討中。 ⑥ アクティブ、パッシブ半々の、債券ファンドは、金利が高く、低価格と判断。少しずつ買い増し。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 最後に(タクドラたみの思い

    2024年3月末 株式投資運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
  • 【超要約】『2244』VS『FANG+』(爆誕2244投資信託!打倒FANG+!!)「一歩先行くUSテック・トップ20インデックス」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    こんにちは!タクドラたみです♪ 話題の「2244(グローバルX US テック・トップ20ETF)」というETFの、投資信託版が、「大和アセットマネジメント」から、2024年3月13日に誕生します! その名は『一歩先行くUSテック・トップ20インデックス』です!! ちなみに「2244」とは「グローバルX US テック・トップ20ETF」の証券コードです。 そこで、今回は、驚異のリターンを出している「FANG+」と比較しながら「2244投資信託」の要約を、ポイントを絞り、ザックリ紹介します。 株価推移(比較チャート) 「2244」の特徴(FANG+との比較) 上位組み入れ銘柄比較 ファンド経費率比較 投資の注意点(リスクが大きい) 投資アプローチ法 最後に 株価推移(比較チャート) まず、エヌビディア株の爆上げを中心に、AI(半導体)ブームが格化した、直近1年の株価チャートを確認します。 【

    【超要約】『2244』VS『FANG+』(爆誕2244投資信託!打倒FANG+!!)「一歩先行くUSテック・トップ20インデックス」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
  • 2023年8月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私のメイン口座、マネックス証券 の、8月末の米国株運用実績です! 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄がほとんどです。 投資の参考になれば幸いです。 投資方針 個別株中心のアクティブ運用です。 私の都合のいい時に、 いい球が来た時だけ、 バットを振ります。 (それでも、空振りしますが…。) バフェットの名言 式株式市場は見逃し三振はない。 すべての球をスイングする必要はない。 良い球を待つことができる。 米国株運用実績(マネックス証券) 8月の概況 8月の売買(新興国ETF除く) 8月購入銘柄(0銘柄) 8月売却銘柄(0銘柄) ポートフォリオ 投資方針 セクター分散について 配当金について 配当金実績(税引後) 2024年以降「新NISA」に引っ越します! 最後に 米国株運用実績(マネックス証券) 【運用期間 3年6ヶ月】 ・投資額累計 3,140,

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