ブックマーク / inkyodanshi21.com (17)

  • 自己と他者と比較しないために。自分だけが熱狂できるブルーオーシャンをつくりだす。

    昨日、こんなツイートをしました。 とても共感する。他者との比較は不毛だけど、自分の中の物足りなさからくる“幸せじゃない”感は、更なる優越性の追求に繋がるから大切にするべき感情だと思う。:「足りなさ」がない人生はきっと進歩もない<生き方を仕事にする方法>はあちゅう https://t.co/TWlmhRPIMz — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年5月15日 すごく素敵な内容だったので、ぜひリンク先の記事も読んでみてください。 さて今日は、「どうやったら他者と比較する不毛から抜け出すことができるのか」そんな話について少し書いてみようかなと。 自己と他者の優劣を比較してしまう原因。 僕たちはどうしても、自己と他者の優劣を比較してしまいがちです。 「あの人は自分と同じ経歴なのに、これだけいい成績を出している」とか、「あの人は自分と同じ能力なのに、これだけ稼いでいる」とか。 同じ

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/05/17
    “トゲトゲしないで済むようになる。” そうなんよなぁ。自己嫌悪やストレスが実は一番コスパ悪いんよなぁ生きる上で。他社との比較を止めて昨日の自分より数ミリよくなったって実感を持てるよう淡々と生きよう。
  • 今この瞬間を、淡々と生きるということ。

    常に自問自答しながら歩み続けること。 倫理観と誠実さを持ち合わせ、常に人柄よくあること。 浅く頷かないこと。 伝えたいメッセージは、オブラートに包むこと。 「広げる・刺さる・売れる」の違いを常に意識すること。 「今の自分の気分を体現してくれているもの」をつくり出すこと。 ちょっとした喜びと変化に気づけるようになること。 「健康で文化的な生活」を大切にすること。 脱兎のごとく全力疾走して、亀のようにクリエイティブすること。 「青くさいこと・泥くさいこと・はんかくさいこと」に積極的にチャレンジすること。 「実現できた!」という成功体験を「次のやりたい!」につなげていくこと。 転び方をアップデートしていくこと。 最良の生産者になるために、最良の消費者になること。 ものづくりの楽しさと喜びを大切にすること。 共通認識を持ち、自他共栄の精神を常に持ち続けること。 相手の関心事に関心を寄せること。 打

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/04/21
    ぼくももう、これの、この感じでお願いします。
  • 洗剤を変えたら、落ち着かない。

    どうも鳥井です。 洗濯用の洗剤を変えたら、どうも落ち着かなくて困っています。 今朝、いつものようにブログを書いていても、途中でまとまらくなってしまって全部消してしまうぐらい、いま落ち着かないのです…。 自分が動くたびに、Tシャツからフワッと知らない匂いが香ってきて、他人の匂いをずっと嗅がされているみたい。 「これが自分!」って思えるものがあるのが、素晴らしいことだと思っていた。 この現象が、どうしようもなくおもしろいなと。 ちょっとバカみたいな話なのですが、続けさせてください。 僕は、自分の定番が存在すること、「これが自分!」って思えるものがあることが素晴らしいことだと思っていました。 自分が選び抜いたものに囲まれて、 判で捺したような生活を繰り返すことこそが理想的であると、ずっと信じてきました。 それは、このブログでも何度か「ルーティンの大切さ」を書いてきたとおりです。 参照:毎日続ける

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/03/16
    お試し用のちっこいやつを買いまくる勇気。
  • 「逃げたっていいんだよ!」に感じる違和感の正体。

    どうも鳥井です。 「逃げたっていいんだよ!」という主張、ここ最近当によくみかけるようになりましたね。 でも、僕はそれに少しだけ違和感を感じてしまいます。 極端な話、オシャレでカッコよくて最高に楽しそうなイケてる逃げ方を提案してくれれば、みんな全力で逃げ出すと思います。 でも、現状はそうなってはいない。 結局、楽しい逃げ方がまだまだ世の中に足りないということなのではないでしょうか。 「なんで逃げないの?」と聞いてくる人の背中が全く楽しそうじゃない。 「なんで逃げないの?」って不思議そうにいう人もいますが、逃げたいと思ってる人たちからしてみれば「あなたのいるその場所でさえ、ユートピアには見えないから」ということなのでしょう。 「楽しい!」と口ではいくらでも言えるけれど、その背中が全く楽しそうに見えないということなのでしょう。 つまりは、「逃げた先で、全力で楽しそうな姿を私に見せてよ!」という

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/03/15
    鳥井さんの逆張りはまろみがあって、ポリシーがあって、ポリシーに対する実行があるからいつも尻馬に乗りやすい。謎のアジテーションよりも行動が大事だし、かっこいい背中を見せておくれよ、と僕も思う。
  • 自分のことばかり考えているから鬱になる。

    どうも鳥井です。 1月24日(火曜日)もとくら編集部・くいしん主催の「【芸人時代】くいしんのオフラインサロン〜ツイッターではできないお笑いの話〜」が開催されます。 【告知】くいしんのオフラインサロン〜芸人時代編・ツイッターでは言えないお笑いのこと〜|灯台もと暮らし|note 聞き手はシモツくん。コーポレートサイトも作れて、イベントの聞き役もできて、当に彼は多彩ですね。 くいしんさんとお話しさせていただきます!! / 【告知】くいしんのオフラインサロン〜芸人時代編・ツイッターでは言えないお笑いのこと〜|灯台もと暮らし|note(ノート) https://t.co/4oMB3R1Trf — 下津曲 浩 (@shimotsu_) 2017年1月10日 …で、こういう告知ばっかりしていると「鳥井さんはイベントやらないんですか?」って聞かれる事が多いんですよ、最近。 伊佐が「書籍を出版する」という

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/01/10
    やー、2017年 も早々に、この記事読めてよかったわー。納得感すごい。
  • 「何を書くか」じゃなくて「誰が書くか」が重要になってきた。

    どうも鳥井です。 今朝、こんなツイートをしました。 全く同じ内容でも、誰が取材して書くかっていうことは、これから間違いなく重要になってくるよね。それはフォロワー数が多くて拡散できるからっていう安易な理由だけじゃなくて、書き手人の当事者意識の問題。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月16日 やっぱり、自分ごとだと思って寄り添おうとしていない人の文章は、このご時世、すぐに読み手にもそれが伝わる。だからこそ、「何を書くか」じゃなくて「誰が書くか」が非常に重要になってくるんだと思う。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月16日 MERYに関しても、普通の女子大生を雑居ビルにガンガン集めて、自分ごとの記事をたくさん書かせたことが、アレだけの信頼に繋がったんだと思う。全く同じ内容を職業ライターの人たちが書いていたとしても、現役女子大生からはアレほどま

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/12/16
    “今の時代、「好きなことを仕事にできたら、いいよね!」じゃなくて「生存戦略のために、好きなこと以外を仕事にしたらマズい」んです。”
  • 最近オフグリッドに興味を持つようになった理由。

    どうも鳥井です。 最近、リアルで会う人達とはよく話すのですが、オフグリッドに少しずつ興味を持つようになりました。 https://t.co/3yZVv6nPM0 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年11月30日 最初はご多分に漏れず「なんだかうさんくさいなあ」と思っていたんですが、エネルギーを自前で用意することは、色々なところに波及効果があって、実はものすごい可能性を秘めているのではないかと。しかもそんなことを漠然と考えているタイミングで北海道下川町なんて行ってしまったから、なおさら…。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年11月30日 今日は上記のツイートの内容をもう少し詳しく書いてみようかなと。 オフグリッドの一般的なメリット。 オフグリッドに取り組むようになると、これまで外からエネルギーを買うために使っていたお金がそのまま浮くことになるので、浮いた

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/12/09
    “その自信が、次の一手に繋がるから”
  • 地域へ移住する人にも意識して欲しい「生産性」の話。

    どうも鳥井です。 先日発売された、ちきりんさんの新刊「自分の時間を取り戻そう」を読み終えました。 Kindleでも1位をとり、ネット上でも話題になっています。 素敵なキンドル・ランキングに乾杯。。。 pic.twitter.com/K6KvIFOMON — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2016年11月28日 今日は、このを読んで自分なりに感じたことを少し書き残しておきたいと思います。 「『私には生産性なんて関係ない!』って言う人も多いけど、それが間違っているのよ。」 今だからもう書いてしまってもいいと思うのですが、3〜4年前初めてちきりさんとお会いして飲みに行った時に、4時間ぐらいぶっ通しで聞かせてもらったのが、この「生産性」の話でした。 半分説教みたいな形になりつつ、口酸っぱく「生産性とはなんたるか」を懇切丁寧に教えてもらったのです。 今でもその時のお話は鮮明に思い出

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/12/02
    Googleをハックする薄い記事が死んだタイミングでの生産性。時間の使い方、ひいては生き方を自分の頭で考えようってことなんだろうけども、これ考えるためには考える時間をとらないといけないから、ああ生産性生産性。
  • 人は既に知っているモノの、新しい部分を知りたがっている。

    どうも鳥井です。 長距離移動の際は、オーディオブックを聞くようにしているのですが、今回の鳥取県への出張中に聴いていたのが、「話し方入門 新装版」です。 参照:鳥取県の八頭町へ行ってきました。 | 隠居系男子 著者は言わずと知れた『人を動かす』で有名なデール・カーネギー氏。 今日はこのの一節を紹介してみようと思います。 第11章 「聴衆に興味を起こさせる方法」 21番目のトラックが、今の自分にはものすごく刺さりました。 具体的には「聴衆に興味を起こさせる方法」という章の「人は古いものについて、新しいことを聞きたい。それが一番興味のあることだから」というお話です。 「おいおい、今日もまた何を当たり前のことを言っているんだ…?」と思われるかもしれないですが、これ以上に真理はないと、僕は思います。 「新しいこと」の「新しい部分」を見せようと努力しようとしても無駄。 どうしても作り手側は、「新しい

    人は既に知っているモノの、新しい部分を知りたがっている。
    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/11/17
    "人は古いものについて、新しいことを聞きたい"
  • 大統領選の結果を受けて思ったこと。

    どうも鳥井です。 平日毎日ブログを更新している身として、今日大統領選の話題に触れなかったら嘘だよなあと思って、朝から色々と考えてました。 でも、もう既に書いてありました。 僕が、昨日の大統領選を受けて感じたことは、下記の記事に既に書いてあります。 「暮らし」というテーマに人生を賭けることの意味。 | 隠居系男子 「自分にとって大切な『暮らし』とは何か?」を気づくために。 少しだけ引用しておきます。 インターネットが普及して、世界中の情報がすぐに手元に届くようになり、ますます灯台下暗しになりがちな今の世の中において、地に足のついた生活を取り戻していくことの大切さ。 この世界に生きる一人ひとりが、自分にとって大切な「暮らし」とは何かに気づけるようになること、それが今一番求められていることだと思います。 そのために自分の人生を賭けるのは、とても尊いことなのではないのかなと。 僕らのような受け手に

  • 「裏参道ガーデン」に訪れて考えた、これからのフードコートのかたち。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、表参道に行った際にフラッと裏参道ガーデンに立ち寄ってみました。 全画像引用元:裏参道GARDEN | URASANDO GARDEN 既に、テレビや雑誌など、色々なメディアで紹介されているので、ご存じの方も多い場所だと思います。 「どんなところ?」と気になる方は、タイムアウト東京の下記の記事を読んでみてください。雰囲気が伝わってくると思います。 参照:古民家を改装したモダンな隠れ家、裏参道GARDENがオープン 「大人のフードコート」 とても印象的だったのは、お店の方が仰っていた「大人のフードコート」という表現。 1階には、コーヒーや抹茶、日酒やワインなどを中心としたお店が合計6つ並んでいて、そこで買ったものは、どれでも中央のテーブルに持ち寄ってべても良いフードコート形式になっています。日風に言うならば横丁スタイル。 フードコートで生

    「裏参道ガーデン」に訪れて考えた、これからのフードコートのかたち。
    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/07/14
    これはワクワクする!上手に他人に任せて余白を作るの大事だなぁ。
  • あたたかさと冷たさと、何気ない日常。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、散歩している時にふと目に入った看板や外装のデザインになぜだか妙に惹かれてしまい、ふらっと立ち寄ったお店がありました。 中に入ってみると、もちろん、内装もとても惹かれる感じ。 そこでお店の方に「中も外も素敵なデザインですね。」とお伝えしたところ、お店のデザインコンセプトが「あたたかさはもういらない。あたたかさをなくすこと。」だったということを教えてくれました。 「欲しいものはこれだった!」というあの感覚。 昨今、手作りブームやオーガニックブームなどから「あたたかさ」や「ぬくもり」を重視するようなコンセプトのお店がドンドン増えてきています。 そんな中で「あたたかさはもういらない。あたたかさをなくすこと。」をコンセプトに掲げることはとてもカッコいいことだなと。 文字にしてみると一見正しくなさそうなので、「あたたかさをなくす」なんて、なかなか言える

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/04/20
    振り切れたり突き抜けたりすることにも魅力を感じるんだけども、自然界にあるようなバランスがとれている状態の難しさとかっこよさってのも大事だなぁ。と感じつつスティール・ボール・ラン読み返したくなるなど。
  • 批判的な意見を見つけたときの心構え。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、松浦弥太郎さんの「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」というを読みました。 とても良いなので、いま25歳前後だという方にはぜひ読んでみて欲しいです。 会社員の方でも、フリーランスの方でも、参考になる部分が必ずあるだと思います。どちらの立場も経験している松浦さんだからこそ、このようなが書けるのだろうなと。 今年の4月から新社会人だという方には、岩瀬大輔さんの「入社1年目の教科書」と一緒に読むことをオススメします。 さて今日は、この書籍の中に書かれていた「21/50 決して争わない」という章の中から、このブログの読者の方にもご紹介しておきたい部分があったので、少し引用させてもらおうと思います。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/03/29
    「批判」には良く評する意味も含まれているのにたいていは非難の意味で使われてるのってなんでなんだろう? ムカつくときってたいてい図星なんだよなー。ムカムカと上手に付き合いたいが最近のマイテーマ。
  • KPI設定に困ったら「あの人にシェアされるためにはどうすればいいのか?」を考えてみる。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、インタビューを受けるときでもイベントの質疑応答でも、ペルソナ設定やKPI設定についての質問をされることがすごく多いです。 その場その場で相手の質問の意図を汲み取って、色々な答え方をするのですが、正直、明確なペルソナやKPI設定はうちには存在しません。 なぜペルソナ設定やKPI設定にこだわるのか? さて、一旦自分たちの戦略不足なことを棚に上げて、なぜ皆さんがそれほどペルソナ設定やKPI設定にこだわるのかについて考えてみましょう。 結局質問者の方々も同様に、目標設定に困っているからなのでしょう。そりゃそうですよね、一昔前のPV至上主義だったらどうすれば良いのか比較的分かりやすかったですが、今はただPVがあっても仕方ない、いかに刺さるかの方が大切だという言説も有力になってきて「一体どっちなんだ!?」って思っている人も多いと思います。 そして、それ

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/03/08
    すごい、まさしく、ほんまこれ。
  • 話が面白い人の特徴と、そのための訓練法。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、話が面白い人どはどんな人なのかをよく考えます。 「話が面白い人」について最近よく考える。一般的には「聞き上手な人」が、話が面白い人認定を受けやすいけれど、それにも意外と懐疑的。そうではなく、自分の中から思いも寄らなかった、ハッとするような発想を自然と引き出してくれる人が、その人にとって話が面白い人なんじゃないのかなぁと。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年2月29日 少なくとも自分は、そんなトリガーとなるような発言を絶妙なタイミングで繰り出してくれる人に、「話が面白い人」という称号を与えている気がする。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年2月29日 いま自分が何を言ったら“場”が盛り上がるのか。 上記のツイートにあるように、話がおもしろい人は「自分の中から思いも寄らなかった、ハッとするような発想を自然

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/03/04
    訓練するまでもなく意図せず呼吸するレベルで自然にできる人間を何人も知っている僕は、ラッキーだ。
  • ブログやSNSでネガティブなことも書いたっていい。大切なのは「自分は何をもって覚えられたいのか」ということ。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、立て続けに色々な場面で「ブログやSNSを運用する上で、何か気をつけている事はありますか?」「例えば、ネガティブな事は書かない、とか…」という質問を受けました。 今日はこの質問に対する自分なりの考えをまとめておこうと思います。 セルフブランディングのようなHOW TOなんて存在しない。 きっと、この質問してくる人は、僕に求めている答えは質問する前から決まっていて、「ネガティブな事は書かないことにしています!」とか聖人君子的なことを言って欲しいのでしょう。 それを聞いて「やっぱりそうなんだ…」って思いたいのだと思います。「やっぱり鳥井さんは、イケダハヤトさんとは違って〜」みたいな。 でも残念ながら、僕だってネガティブなことも書くし、ネガティブな事を書いている人に対しても全然間違っていないと思っています。 多分、こういった質問をしてくる人たちは、

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/02/18
    "それがダサくないかどうか"
  • イケてるお店にはイケてるお客さんがいる。メディアにおける“イケてる読み手”の重要性。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 年始に配信されていた高城剛さんと石田衣良さんの対談の中でも語られていましたが、イケてるお店には必ず、イケてるお客さんが集まっています。 イケてるお店の条件は、イケてる商品が置かれていることでもなければ、イケてる店員さんがいることでもなく、イケてるお客さんが集まっているかどうか。今日はそんなお話について少しだけ書いてみようかと思います。 センス良さそうに見せたければ、お金を積めばどうにかなる。でもお客さんは無理。 自分が通っている美容室とか洋服屋さんとかって、自分以外のお客さんがどんな人なのかって気になりますよね。 無意識のうちにここがイケてる場所なのかどうかを判断するときに、そこに集まっているお客さんを自然と眺めてしまうじゃないですか。先にお会計している人とか、後から入ってきた人とか。 ぶっちゃけた話、センスがよく見える内装や立地は、お金を積めば

    shintarowfresh
    shintarowfresh 2016/01/26
    なっとく。ただ、今はフィルターに課金制度が使われていてなんだかなぁと思っている。ともあれ読んでもらいたい層は意識して書かなきゃなぁ。
  • 1