あとで読めなくなった記事をあとで読むために「Readtime」を導入した話 | ジョナサンブログ
最近は気になる記事や感銘を受けた記事は全てPocketへ送って読むようにしている。 RSSリーダーだけでは得られないような記事との出会いは新鮮であり、読んでいて非常に楽しい。 だが膨大に溜まっていくあとで読もうと思った記事を眺めていると少々気が重くなるのも事実だ。 もうこんなに読めないなと思った時は、新たにPocketのアカウントを作って再スタートしていたが、現在のアカウントは既に三代目になる。 つまり同じ事を繰り返しているだけなのだ。 新たな試みとして、「毎週日曜日の夜までに読めなかった記事は全てアーカイブに送る」という自分ルールを作ってみた。 あとで読まない記事はもう縁がなかったと思う事にしたが、それで片付けるのも何かもったいない気もしている。 そんな記事との出会いの場として「Readtime for iPhone」というアプリを使う事にした。 Readtime 2.0
超高機能ブラウザが登場！YouTube動画もダウンロード可能なiPhoneアプリ「WebHub」｜男子ハック
iPhoneアプリの連携に優れたiPhone用ブラウザアプリコンセプトが「アプリとの連携」ということで、多くのアプリとの連携が可能になっています。リリースされた現時点で約30個のiPhoneアプリと難しい設定なしで連携することができます。 見ているサイトをTwitterのアプリから呟く、LINEで送るなどが簡単にできちゃいます。他にもソースを表示や通知センターに簡易ブックマークとして登録しておいたりなどできることが多すぎです。 もちろんタブも利用することができます。タブは無限に開くことができますよ！ 広告を非表示にすることもできます。また、Greasemonkey互換のUserScriptを利用することもできます。 ちなみに広告をブロックすると下記のような感じになります。これはGoogleの広告を非表示にした状態です。AdBlock＞AdBlogk By Domain＞googleadse
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