最近は気になる記事や感銘を受けた記事は全てPocketへ送って読むようにしている。 RSSリーダーだけでは得られないような記事との出会いは新鮮であり、読んでいて非常に楽しい。 だが膨大に溜まっていくあとで読もうと思った記事を眺めていると少々気が重くなるのも事実だ。 もうこんなに読めないなと思った時は、新たにPocketのアカウントを作って再スタートしていたが、現在のアカウントは既に三代目になる。 つまり同じ事を繰り返しているだけなのだ。 新たな試みとして、「毎週日曜日の夜までに読めなかった記事は全てアーカイブに送る」という自分ルールを作ってみた。 あとで読まない記事はもう縁がなかったと思う事にしたが、それで片付けるのも何かもったいない気もしている。 そんな記事との出会いの場として「Readtime for iPhone」というアプリを使う事にした。 Readtime 2.0
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昨日あたりより、Gmailアカウントを何者かに不正利用されてしまう、いわゆる「乗っ取り被害」に遭ったという報告が相次いで挙がっている模様です。主な被害としては「自分の連絡先にリンクURL付きのスパムメールを勝手に送りつけられる」というもの。 ただ、アカウントの不正利用は、重要なメールを見られたり、その他の連携サービスにログインされてしまったりする危険性もあります。この件に関して、現状Googleから公式にアナウンスはされていません。ひとまず心当たりのない送信メールがないかをチェックしましょう。次に「アカウント アクティビティの確認」をした後、「パスワードの変更」や「2段階認証プロセスの設定」を行っておくことが、現段階の対策として挙げられるかと思います。 以下、いくつかの対策法を紹介します。■アカウント アクティビティの確認 使用しているアカウントのアクセス状況を確認し、不審なアクセスがない
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