小暮: 私は樹脂サッシしか使ってないんですよ。ちょっと宣伝になっちゃいますけど、群馬県の南部地域で、樹脂サッシ採用率No1という。 松尾先生: 採用率?数じゃないんですね。 小暮: 数じゃないです、率でNo. 1です。だって100%ですから(笑)。いつも松尾先生がおっしゃる通り、やっぱり熱の出入りは窓からが50%ぐらいになる訳じゃないですか。なので窓を強化するというのは、コスパも良いし、物凄く簡単な訳ですよね。 松尾先生: そうですよね。 小暮: ですが、こういう質問をする方がいらっしゃるんですよ。じゃあなんでそんなに良いサッシなのに、大手ハウスメーカーは使わないんだと。大手ハウスメーカーさんが樹脂サッシを使わないんのは、もしかして何か秘密があるんじゃないかというんですが、何かあるんですかね? 松尾先生: いや、秘密は何もないと思うんですよね。これ実は今日の質問の中で一番難しいんですけど、
結婚に伴い、新たなデスク環境をつくることとなった。 小学生から愛用していた勉強机は満を辞しておさらば。機会もあって、デスク周りのフルリニューアルを決意した。こだわり抜いたデスク環境が完成したのでテクニックやオススメ商品を紹介する。 参考にさせてもらったのはこちらの記事。 まずはケーブルと電源タップから ケーブルと電源タップは、覗き込まない限り見えない位置に設置した。電源タップひとつに、机上の全機器の電源を接続している。 使用している機器のACアダプタが大きいため、電源タップは穴同士の間隔が広いものを購入。デザインもシンプルで気に入っている。 電源タップを吊り下げているのはワイヤーケーブルトレーというもの。こちらもGoAndoさんのテクニックを参考に購入した。かなり丈夫な作りのため、これくらいのものを乗せるには十分。
過去にいくつかワーキングチェアのエントリーを書いたことがあり、当時は結構反響が有りました。 5年前の当時は3万円以下ならリープチェアをすすめていたのですが、最近ちょっと気になって中古家具のサイトみたら結構状況変わっていますね。 まず、リープチェアの一つの弱点にどうしても設計が古いというのがあって、それを改良したリープチェアV2というのが販売されています。設計が古いというのは簡単にいうと、部屋に置くのは少しださいというのと当時の重厚感のあるデザインが良かった名残で、見た目的にも重い部分のことを指します。あと、メッシュではないので、夏場にすこし蒸れるというのもあり、この2点が気になる人が結構いるのではないかと思います。 ただ、オフィスバスターズとかで見る限りリープチェアV2はまだ結構高い。5万円以上します。5万円以上するとアーロンチェアの一番下のラインが視野に入ってくるので、アーロンチェア好き
ふとまとめたくなったのでまとめておきます。 WakuWaku ぽんたと毎日のように行っているwakuwakuさん。アイデア商品が満載です。ご夫婦とスタッフの方で営業されているお店は温かい雰囲気。代官山駅からすごく近いので、ぜひ行ってみてください。 CIBONE センスのいいセレクトと早い商品の入れ替えで、いつも刺激を与えてくれるショップ。外苑前駅の近く、ベルコモンズのB1Fです。自由が丘店は閉店して姉妹店のToday’s Specialになりましたが、上のカフェはまだあって、CIBONEのソファやテーブルとおいしい料理が楽しめます。 Today’s Special CIBONEの姉妹店としてスタートしたToday’s Special。自由が丘店は大きくて広々としています。ナチュラルなアイテムが中心。渋谷のヒカリエにも入っています。 hhstyle スタイリッシュでクールなアイテムを探すなら
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