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デザインとプロダクトに関するshunutsu2-2-24のブックマーク (2)

  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
  • インタビューを軸としたユーザー中心な組織を作る|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    このnoteは下記の勉強会でお話した内容を一部抜粋したものです THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 @DMM.comなぜインタビューが大切なのか?インタビューをするもっとも大切な理由は、 「他者目線」でプロダクトを判断できるようにならなければいけない、ということです。 あなたは、ユーザーと全く同じ目線でプロダクトの良し悪しを判断できますか? おそらくそれは想像以上に難しいと思います。 例えば、「納豆」というべ物を日人が「美味しそう!」と感じるのを、外国人が理解できないように、 日人もイギリスの「ウナギのゼリー寄せ」を「美味しいそう!」と感じることが出来ないからです。 上記は極論ですが、もちろん、これは個人個人によっても違います(納豆を美味しいと感じられる日人ばかりではありません) これは生まれ持った境遇や文化・価値観がひとりひとり違うからにほかなりません。 最も

    インタビューを軸としたユーザー中心な組織を作る|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
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