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人の話を聞きながら、メモをとれるのか?私はセミナーや講演をする際、必ず受講者の皆さんに「メモ」をとるように伝えます。しかしパソコンでメモをとることは禁じています。パソコンでのメモを勧めない理由は以下の2つです。 1.脳の思考系が鍛えられない(思考のインフラが構築されない) 2.話の論点・本質を見抜く力が養われない セミナー中にメモをとってもらうことで、そもそも「人の話を聞きながら、メモをとれるのか?」――その習慣があるかどうかを自覚してもらうこと、そして「人の話を聞きながら、メモをとる」ためには、どのようなプロセスが不可欠なのか、を知ってもらうことができます。 まず「人の話を聞きながら、メモをとる」以前に、そもそもメモをとる習慣があるかについて考えてみましょう。 習慣とは、無意識のうちにできることを指します。意識することなくメモをとる習慣がある人が、さらに効果的なメモのとり方を知ろうとする
友人のデザイナーがアプリのデザインをタダでやってくれることになったとします。あなたはさぞかし「持つべき友よ」と自己満足に浸ることと思います。でも、その瞬間に糞アプリが決定します。 20本に19本が糞アプリというのと同じように20回のうち19回のデザインが糞デザインだったりします。この状況は実は簡単に打開できます。20回リテイクを繰り返せばいいだけです。 カードゲームバトルをやっているディレクターも同じことを言ってました。カードのデザインでは、20回のリテイクなんて当たりまえだそうです。 また製造メーカーの開発者も「自社デザイナーで使える奴がいないんだよな」とぼやいておりました。つまり、どの分野であれ自称デザイナーのほとんどが屑同然ということでもあります。 さすがに友達に20回も出し直しさせたら人間関係にヒビが入りますよね。でも、あなたの命を注ぎ込んだ制作活動を邪魔する者は排除すべきなのです
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