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考え方と時間に関するshunutsu2-2-24のブックマーク (4)

  • これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    発端 今年の頭に、講演依頼をもらった。 専門学校で、学生さん相手に業界動向やこれからのために何を学ぶべきか、といった話をしてほしいとのこと。 当然、快諾したのだが、持ち時間を尋ねたところ「90分」だという。 人前で話す経験、というのは、おそらく豊富な方だと思う。5分間のプレゼンであるライトニングトークをはじめとして、カンファレンスで40分ほどの枠をもらって喋ったこともあるし、パネルディスカッション形式の登壇も3回ほど経験がある。 だいたい年に5, 6回は、なにがしかのIT系のイベントで登壇していると思う。 が、それでも90分という持ち時間を聞いてぞっとした。ライトニングトーク18回分。カンファレンス約2回分の時間をしゃべり続けなければならないのである。 90分という持ち時間を聞いて、専門学校で開催される講演会であるから、学校の授業1コマ分の時間に相当するのだろうと気づいた。これまでだらだら

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  • Togglで時間管理しはじめたら意識がみるみる変わっていった話 - Shoichi Matsuda's diary

    はじめに 作業時間の管理・計測をこれまでやったことがなかったのですがTogglというサービスを使い始めてみたら作業時間の見える化だけでなく意識すら変わってきているように感じたのでまとめておきます。 Togglとは 非常にシンプルな作りのタイムトラッキング(時間の計測)サービスです。 Webクライアント、Andoird、iPhonePCクライアントが用意されています。 Webページ AndroidiPhonePC版ダウンロードリンク 基的な操作は作業を始めたらスタートボタンを押して、終わったらストップボタンを押すだけです。 これ以上ないほどにカンタン。 Togglを使い始めたきっかけ id:naoto5959さんのこちらの記事を読んだことでした。 この記事自体は情報のPush / Pullについて書いてあるので「なるほどー」と思って読んだのですが、この中で出てくるTogglについ

    Togglで時間管理しはじめたら意識がみるみる変わっていった話 - Shoichi Matsuda's diary
  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録

    『「ひとり会議」の教科書』を読みました。 書を読もうとしたきっかけは、考え事を「ひとり会議」と称して行うのが面白そうだったからです。また、どのようにひとり会議を行うと、普通の考え事とは違う結果になるのか興味があったからというものあります。 今回は、ひとり会議を行うべき理由とひとり会議の流れを紹介したいと思います。 Photo:Meeting Myself By Cybergabi なぜ「ひとり会議」をするのか 私たちの頭には、どんなときも絶えず様々な思考が浮かんでは消えてを繰り返しています。仕事をしているときも、テレビを見ているときも、この記事を読んでいるときも、この思考は止まることはありません。 普段はこの思考に振り回されることはないのですが、やるべきことが処理しきれないほど増えすぎると、「あれもやらなきゃ」「これもやったほうがいいかも」といろいろなことに目が行ってしまい、目の前にある

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  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

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