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建築に関するsicarotのブックマーク (3)

  • 魅惑のデパート搬入口の世界

    読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場? 増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。 売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。 しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。 という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。 それを幾つか紹介するよ。 因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。 池袋LABIヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。 LABIの裏に都道があって

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  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
  • 住居好き必見、一軒家の建築様式の違いをイラストで解説するとこうなる

    「テューダー様式」「コロニアル様式」など、住居の様式について「何となく聞いたことがあるけれど、詳しい違いは実はよくわからない」という人も多いはず。ということでで、アメリカの一軒家の建築様式の歴史的変遷と、それぞれの建築様式がどのように違うのかが、イラストでわかりやすく解説されています。 Most Popular and Iconic Home Design Styles | PartSelect.com http://www.partselect.com/JustForFun/Iconic-Home-Design-Styles.aspx チューダー様式は、1485年から1603年までのイギリス・テューダー朝に由来します。最も大きな特徴としては、木枠の部分を外に出してその間をしっくいなどで埋める木骨造りであることで、非常に装飾的です。1階部分の外壁にはレンガが手の込んだパターンで重ねられ、2

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