一色まこと「ピアノの森」NHKでアニメ化、ピアニストオーディションも 2017年10月23日 16:00 4252 80 コミックナタリー編集部 × 4252 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2123 1697 432 シェア
##淡々と事実を連ねている中に熱いものを感じる 「ナタリーってこうなってたのか (YOUR BOOKS 02)」(大山卓也、双葉社)は、日本の音楽情報を日々淡々と発信し続ける[ナタリー](http://natalie.mu/)の創業者が、ナタリーの歴史とそのコンセプトや編集方針を語った本です。 なお、創業時は音楽情報だけ扱っていたナタリーですが、今はマンガ、お笑いの情報も発信しており、「ポップカルチャーのニュースサイト」に成長しています。そして、創業者の大山卓也氏は現在も「[音楽ナタリー](http://natalie.mu/music)」の編集長をやっているようです。 無駄な脱線や自分語りがなくナタリーについてだけを語っている本なのですが、淡々と事実を連ねている中にも熱いものを感じずにはいられません。それこそが、この本と著者、そしてナタリーというサイトとに共通する点なんだなと気付きました
ニュース ジャンプSQ.7月特大号 表紙公開!! 6月4日発売!【表紙】『極楽街』【巻頭カラー】『戦奏教室』 2024/5/28 ジャンプSQ.7月特大号 ジャンプSQ. 連載陣あらすじ更新! 2024/5/28 ジャンプSQ. あらすじ ジャンプSQ.6月特大号 冒頭試し読み 第3弾公開!! 2024/5/9 ジャンプSQ.6月特大号 ジャンプSQ.6月特大号 本日発売!【表紙】『ダークギャザリング』【巻頭カラー】『怪物事変』 2024/5/2 ジャンプSQ.6月特大号 ワールドトリガー【27】他3冊 本日発売!! 2024/5/2 ジャンプコミックス ジャンプSQ.6月特大号 5月2日発売!表紙公開!!【表紙】『ダークギャザリング』【巻頭カラー】『怪物事変』 2024/4/45 ジャンプSQ.5月特大号 ジャンプSQ.RISE 2024 SPRING 本日発売!! 2024/4/24
お盆シーズンに突入し、夏休みの色合いが濃くなってきた今日この頃、魅力的なイベントが都内各地で開催されている。ここでは、8月下旬~9月初旬に会期が終了する展覧会の中から、動物、アニメ、先端技術などさまざまな分野の展覧会をまとめて紹介する。 猫たちの愛くるしい表情に癒やされる 動物写真家・岩合光昭が撮影した作品の中から、猫がテーマとなったものを集めた個展「岩合光昭写真展~ねこ~」。愛くるしい猫たちのベストショットに加え、若き日の岩合と共に暮らした猫「海ちゃん」、そして猫島として知られる田代島を撮影した「ハートのしっぽ」といった各シリーズから厳選した写真作品約240点が展示されている。 会期は8月25日まで、開場時間は10:00~20:00(入場は19:30まで)。会場は渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホールA。入場料は一般800円、学生700円、中・高校生/65歳以降600円。同時期に東京都写真美術
【夏休みアート特集】HYDEそっくりの人形も! 壮大な世界観で魅せる『天野喜孝×HYDE展』展示内容をチラ見せ 大ヒットゲームソフト「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインで知られる天野喜孝(アマノヨシタカ)氏とL’Arc~en~Ciel、VAMPSのヴォーカリスト・HYDE(ハイド)氏とのコラボレーションによるアート展が実現。天野氏がHYDE氏をモチーフに「世界に羽ばたく二つの顔を持つHERO」をアイコン化し、混沌とした近未来の日本をテーマに造り上げた『天野喜孝×HYDE展 天命と背徳~NIPPON EVOLUTION~』。 先日開催前のトークショーの模様を【夏休みアート特集】現代も500年後にはファンタジー『天野喜孝×HYDE展 』開催中(http://otajo.jp/20674)[記事コチラ]でお届けしましたが、今回は会場の様子を少しお見せしちゃいます! 時は23世紀。先鋭
L'Arc~en~CielおよびVAMPSのヴォーカリストHYDEが、天野喜孝氏とのコラボレーションによる展覧会<天野喜孝×HYDE展 天命と背徳 ~NIPPON EVOLUTION~>をラフォーレミュージアム原宿で開催することが発表となった。 ◆HYDE×天野喜孝 拡大画像 天野喜孝氏は、大ヒット・ゲームソフト『ファイナルファンタジー』をはじめ、『吸血鬼ハンターD』『タイムボカン・シリーズ』『科学忍者隊ガッチャマン』などで知られるキャラクターデザイナーでありイラストレーターだ。繊細で妖艶、幻想的な絵柄は海外でも評価が高く、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツなど世界各国で個展も開催している。 展覧会<天野喜孝×HYDE展 天命と背徳 ~NIPPON EVOLUTION~>は天野喜孝氏がHYDEをモチーフに、天使と悪魔という二つの顔を持つ、世界に羽ばたくヒーローをアイコン化したもの。イラス
今回の企画では、人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインなどで知られる天野がHYDEを“世界に羽ばたく二つの顔(天使と悪魔)を持つヒーロー”にアイコン化。展覧会ではイラストやホログラム、フィギュアなど100点以上の作品が展示される。繊細で優美なタッチで多くのファンを持つ天野がHYDEをどのように表現したのか。その全貌を会場で確かめよう。 なお前売り平日券で入場した人には、曜日別のオリジナルトレーディングカードがプレゼントされる。 天野喜孝×HYDE展 天命と背徳~NIPPON EVOLUTION~ 開催期間:2013年8月9日(金)~8月31日(土)東京都 ラフォーレミュージアム原宿 OPEN 11:00 / CLOSE 21:00(※最終入場20:30) 料金: 一般前売り券 1800円 / 小学生以下 500円 一般当日券 1800円 / 小学生以下 500円
VAMPS(左がHYDE) L'Arc~en~CielやVAMPSのメンバーとして活躍、ソロ・アーティストとしても人気を集めるHYDEと、〈ファイナルファンタジー〉や〈吸血鬼ハンターD〉シリーズで知られる画家/キャラクター・デザイナー/イラストレーターの天野喜孝のサイト〈天野喜孝×HYDE official website〉がオープンした。 VAMPSのオフィシャルサイトからリンクが張られているこのサイトには、2人のプロフィールに加え〈2013年、夏/原宿に……〉というメッセージが記されており、さらなる情報が間もなく発表される模様。背景には天野が描いたと思しきドラゴンのようなクリーチャーのイラストが使用されている。両者がどのように関係するのかは明かされていないが、舞台美術や衣装デザインも手掛ける天野の繊細かつ妖艶で幻想的な絵柄と、耽美な雰囲気を持つHYDEとの相性は抜群と言えそうだ。ファン
「ドラえもん」の“誕生100年前”を記念した雑誌「ドラえもん100」が、明日8月20日に小学館より刊行。この本にHYDE、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と喜矢武豊、スキマスイッチの常田真太郎といったアーティストたちがコメントを寄せている。 2112年9月3日に生まれたというドラえもんを祝うべく企画されたこの雑誌は、1000ページ超えというボリューム満点の内容。マンガ「ドラえもん」の全作品の中から厳選した100作を掲載しているほか、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」オープン1周年記念イベントやグッズの紹介、アニメのレギュラー声優陣による「バースデー座談会」など「ドラえもん」好き必読のテキストが盛りだくさん。 HYDE、鬼龍院、喜矢武、常田らは、有名人やアーティストたちが「ドラえもん」への愛を語るコーナーに登場。思い出のストーリーやエピソード、「ドラえもん」と自分の関係などを熱く語っている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く