タグ

Product Managementとマーケティングに関するsimommのブックマーク (4)

  • グロースハンドブック

    PM Library サンフランシスコのスタートアップでプロダクトマネージャーをしています。日語では読めない、プロダクトマネジメントに関する深い分析記事・エッセイをキュレート・翻訳し、公開しています。定期的に更新しているので、メール登録して頂けると幸いです。 グロースはビジネスのエンジンです。プロダクトマネージャーとして、またスタートアップの創業者として、私は常にプロダクト/ビジネスをどうグロースさせるかを考えてきました。プロダクトグロース、バイラル、心理学などに関する記事を常に読み、ハイライトしているので、私がプロダクトグロースの全体像を把握するのに役立ったお気に入りの読み物をいくつか紹介したいと思います。(読書家だと言う人は、その人のGlaspのページを見てみてください。これが私のGlaspです)。 プロダクトグロースに関する必読の記事は無数にありますが、私はプロダクトマネージャーや

    グロースハンドブック
    simomm
    simomm 2023/05/12
    グロースモデル、AARRR、グロースループ、フックモデル、アクティベーション、コンテンツ、バイラル
  • 解像度を上げる 🔬

    2023 年 4 月にアップデートしました。 ビジネスにおいて「解像度が足りない」という言葉が使われるようになりました。この解像度という概念を、深さ、広さ、構造、時間の4つの軸で整理して、それぞれでどうやって解像度を上げれば良いのかについて解説しています。 このスライドを使ったYouTube での解説動画はこちら (2023年4月版) 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ

    解像度を上げる 🔬
  • プロダクトのもつエモさと作り手のエゴについて - Inside CAMPFIRE

    プロダクトのもつエモさと作り手のエゴについて、深夜のプロダクト部門 Slack チャネル #product-first にて繰り広げられた議論を、ほぼ無編集で公開します。 kzk_ymd"エモい"というのは、やはり CAMPFIRE における重要なひとつのピースで、それをいかにプロダクトで実現して外に伝達・共感を得るかは大切ではないかと。ふと思いました。 そういえば、CAMPFIRE にジョインした4年前、当時のスタッフたちがエモいエモい言ってたのを思い出しました。 100人近い規模になったいま、多様なエモさを掛け算すればすごいエモいパワーになるんじゃないかとおもいます。 "すごいエモいパワー" は全く意味不明ですが、要はエモい = 心踊る、誰かの琴線に触れる、ワクワクする。 そんなプロダクトをつくる、そこでエモいクラファンプロジェクトが生まれる、作り手のエモさも表現できる。 じゃあどうや

    プロダクトのもつエモさと作り手のエゴについて - Inside CAMPFIRE
    simomm
    simomm 2017/09/20
    プラダクトの感情的、エモーショナルなところをどう作っていくか
  • Inspired日本語版

    昨年末、Marty Cagan が Inspired の Second Edition を出版しました。Inspired の出版から約十年、内容的に少し古さを感じる部分も出てきていたため、その内容を改訂した上で、最新の話題を盛り込んだものとなっています。レビューを見ると、評判は上々で、まずは滑り出し好調です。 Second Edition を日語化を目指して、我々も作業を進めているところです。大きな進捗があり次第、このサイトでお知らせして行きたいと考えています。 どうしても日語版が待てない方は、Amazon USAからオリジナルの Inspired Second Edition(Kindle版、ハードカバー、オーディオブック、MP3版)を入手することができます。

    Inspired日本語版
    simomm
    simomm 2011/05/07
    ソフトウェアの製品開発をどういう体制で行うべきか、非常にためになる。
  • 1