ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!

    兵庫県のJR加古川駅のストリートピアノが4月30日に廃止されることになりました。理由は利用者のマナー違反。1人10分の演奏時間を守らなかったり、必要以上に大きな音で演奏したりして、周囲の迷惑になるケースが多発しているのだそう。行政も演奏者に啓発活動をしてきたものの、状況が改善せず今回の決定に至りました。 もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。 しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの

    マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/04/26
    ピアノの代わりに巨大な男根の石像を置くのではどうだろうかとChatGPTに聞いたら通り過ぎる人々に混乱や不快感を与えるだろくそがって言われました。
  • 60代女性「NHK関係者が私の体にチップを埋め込んだ」 | 日刊SPA!

    家主である60代女性曰く「以前は外に貼り紙していました。ですが、誰かに破られたり、剥がされたりしたため、内側から貼ることにしたんです」 横浜市内。小学校の通学路に面して建つ白い豪邸。その窓ガラスには、「おまえの子供は大丈夫か」など恐怖を煽るメッセージがビッシリと貼られている。 「この家、怖いでしょー」となぜか笑う小学生とは対照的に、関わりたくないのか大人たちは脇目も振らず家の前を通り過ぎていく。この異様な外観に危機感を覚え、遠めに眺める記者だったが、偶然にも家から出てきた女性が庭の手入れを始めた。……行くしかない、こんにちは。 「私の首や目には、そう、チップが埋め込まれているんです」 こちらを警戒しながら推定60代の家主は語り出した。彼女曰く、チップは監視カメラや盗聴器のような役割を果たしているという。 「10年前だったでしょうか。家に1人でいると、突然、『お前の体にはチップが埋め込まれて

    60代女性「NHK関係者が私の体にチップを埋め込んだ」 | 日刊SPA!
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