ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 3大特撮を制覇した坂本浩一が監督 『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』の制作秘話

    浩一監督(写真/石田寛) 忍者VS鮫!! 空前のサメ映画ブームに、遂に日映画が殴り込みを果たす!! 4月14日にいよいよ全国ロードショーとなる『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』。 この作品は「スーパー戦隊」「ウルトラマン」「仮⾯ライダー」と、いわゆる3大特撮を制覇している坂浩一氏が監督を務めており、『ウルトラマンZ』で主人公役を演じた平野宏周や『仮面ライダーゴースト』の西銘駿などが出演。特撮ファンからも熱い視線が送られている。 ちなみに筆者も1回でいいはずの試写を気がつけば3回観ているし、公開されたら映画館でも観るつもりだ。正直、『シン・仮面ライダー』より観ている。それだけ、中毒性がヤバい作品ということだ。 そんなヤバすぎる『妖獣奇譚』を監督された坂氏に、今回は映画の制作の経緯、撮影裏話や、「サメ映画」の魅力をたっぷり語っていただいた。 〈『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』あらす

    3大特撮を制覇した坂本浩一が監督 『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』の制作秘話
  • 『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後

    撮影/二瓶彩 アニメーション史の金字塔ともいえる人気アニメ『幽遊白書』。作は内容もさることながら、主題歌が名曲揃いなことでも有名だ。このオープニング1曲とエンディング5曲、全6曲のうち『微笑みの爆弾』を含む4曲を担当したのが馬渡松子である。 だが、その活動は楽曲ほどには知られていない。彼女はデビュー前に「ティナ馬渡」としてDREAMS COME TRUEのサポートメンバーを経験し、なんと人気ライブ企画「ドリカムワンダーランド」第1回目でキーボードとコーラスを披露。さらに『幽遊白書』の主題歌を経てからは神経症を患って地元に送還されるなど波乱万丈な日々だったという。 今回はこれまで語られることがほとんどなかった壮絶な半生を人にインタビュー。その過去はまさに“唇の裏側に隠された爆弾”だった。 「アリガトウゴザイます!」が言えなかったドリカムのサポート時代 ――中学生時代はブラスバンド部でフル

    『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/03/22
    微笑みの爆弾の人統合失調症になってたのか…。
  • 1