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アニメとジブリに関するsinyaposのブックマーク (2)

  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

    sinyapos
    sinyapos 2008/07/20
    別に表層だけ見ても、楽しめたら、それで十分かと/深読みして、「俺らは映画を見る目があるんだー」と自慰行為をして勝手に騒いでる人達は、むしろ見ないでいただきたい
  • 「崖の上のポニョ」 気味が悪い 55点…超映画批評 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「崖の上のポニョ」 気味が悪い 55点…超映画批評 1 名前: 甘楽(東京都) 投稿日:2008/07/18(金) 19:55:04.61 ID:wt+Br1Ja0 ?PLT 崖の上のポニョ/55点 宮崎アニメに何を期待するかは人それぞれだが、『もののけ姫』(97年)以降の作品に満足できない、つまりは80年代の諸作品に夢を与えられた人々にとっては、今回も「またか……。」と嘆く事になろう。いまでも『ルパン三世カリオストロの城』(79年)の幻想を追いかけ、諦めきれないファンも決して少なくないと私は考えている。だが、彼らが満足する日はもう永遠に来ないのかもしれない。 (中略) 単純極まりないお話ながら、いくらでも深読みできる内容。ポニョの父親がどう 見ても人間なのはなぜなのか、津波被害の詳細はどうなのか、父親が作っている命の 水とはなんなのか。全編謎に満ちているが、説明はあえて放棄されている。

    「崖の上のポニョ」 気味が悪い 55点…超映画批評 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sinyapos
    sinyapos 2008/07/18
    もののけ姫やハウルみたいな予備知識入れないとついていけない作品は見る気起きなかったな。急に2時間空いた時気楽に見に行けるような作品を、アニメに限らず映画業界全体で作るべきか
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