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idolと社会に関するsinyaposのブックマーク (2)

  • AKB48を出すと売り上げ減? AKB48ブームに便乗して頭を抱える出版社

    「AKB48 わがままガールフレンド」(マガジン ハウス) 21日に19枚目のシングルを歌うメンバーを選抜する『じゃんけん選抜』を行ったAKB48。しかし6月に行われた『AKB48総選挙』に比べ、盛り上がりに欠けた印象は拭えない。実際、マスコミ関係者の間では「AKB48ブームももう終わりか……」という声が挙がり始めているという。 「FRIDAY編集部が発売した『総選挙公式ガイドブック』は、初版10万弱がすぐに完売し、増刷をして13万部の売り上げを記録。億単位の黒字になったとか。それで今度はFLASH編集部が『じゃんけん選抜公式ガイドブック』を発売することになり、初版16万部を刷ったそうなんですが、第一週目に6万部を売り上げた以降は売り上げがストップ。結局は10万部にも届いていないようなんです」(スポーツ紙記者) また8月には、「an・an」(マガジンハウス)でAKB48としては初となる女性

    AKB48を出すと売り上げ減? AKB48ブームに便乗して頭を抱える出版社
    sinyapos
    sinyapos 2010/09/23
    そもそもAKB48は、戦略や物語といった”行間”を楽しむ存在だろうから、何も考えずに情報を鵜呑みにする様な読者を相手にする女性誌で、AKB48が受ける訳がない
  • 【気になるあの人あの話題】日本ハムからグラドルのマネージャー転身 内山雄介さん(上) - スポーツ - ZAKZAK

    野球機構のアンケートによると、若手選手の74%が引退後の生活に不安を感じている。引退後にやりたい職業1位は「高校野球の指導者」、2位は「プロ野球の監督・コーチ」で、やはり球界へのこだわりは強い。プロ野球の投手からグラビアアイドルのマネジャーに転身した内山雄介さん(25)はかなりの変わり種だ。(聞き手=夕刊フジ記者・笹森倫)  −−2年目のオフに戦力外。覚悟はあった?  「大卒だから3、4年は(クビにならない)というところがあった。ケガで投げてない時期もあったが、そこまでは覚悟してなかったですね」  −−何が足りなかった  「一般の人に比べれば数倍は努力したという自覚はありますけど、こういう結果になったのは、やっぱりプロの世界で活躍するレベルでは、全然努力が足りなかったということだと思います」  −−合同トライアウト参加後もオファーはなかった。次は何をしようと  「走るのはチームで1番と

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