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ジェンダーに関するsiroiinu_JP_02のブックマーク (5)

  • 「ちょうどいいブス」とは誰にとってのちょうどよさか - エモの名は。

    気がついたら師走。 こうやって1年は駆け抜けていくわけですが、平成最後の師走を迎え、平成最後の迎春を迎えるこのタイミングで地獄のようなドラマのニュースリリースが出て私のTLはざわついています。 「ちょうどいいブス」ってなんやねん。という話なのですが、このちょうどいいブスという地獄ワードの提唱者はお笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんの提唱する概念で、同名のエッセイも発売されています。 ちょうどいいブスのススメ 作者: 山?ケイ(相席スタート) 出版社/メーカー: 主婦の友社 発売日: 2018/04/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ちょうどいいブスをすすめられ、ちょうどいい女になりましょうという帯。そして内容(「BOOK」データベースより)を見てみるとこんな感じ。 いい女ぶってるブスより、「私、“ちょうどいいブス”なんですよー」と言ったほうが俄然印

    「ちょうどいいブス」とは誰にとってのちょうどよさか - エモの名は。
    siroiinu_JP_02
    siroiinu_JP_02 2018/12/06
    ちょっとズレるけど同じ山崎ケイ氏の「美人はカバンが小さい、ブスはカバンが大きい」という主張も常時大荷物なADHD女の肩身が狭まるからこの論はこれ以上表に出ないでほしい…。
  • 挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート

    勝間和代さんの「同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト」で、『人生において、男性を愛したこともあり、今は増原を愛している。愛したのは、その個人であり、性別ではない』という文章を読んだ時、私は「これぞ理想の恋愛だ」と舞い上がった。 性別などの属性を超えて、その人個人を愛する。 そういう恋愛がしたいと思った。 同時に、今まで目を背けてきた自らの性的指向について考えた。 こういうことは日記帳に書くべきだが、自らの性的指向について淡々と書かれた読み物をあまり見たことがないので、多少は読み物的価値があると思い公開してみる。 挿入は要らない 挿入は要らない。 たったこれだけのことに気づくのに、生きてきた時間の分だけかかった。 牧村朝子著「百合のリアル 増補版」に出てくる、下記すべてに私は該当する。 可愛い女の子を見て、とにかく幸せな気分になること。 さわやかな汗やメンズの香水より、甘くやさし

    挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート
    siroiinu_JP_02
    siroiinu_JP_02 2018/06/24
    “温度差に失望した時点で、私は彼女のナンバーワンになりたかったのだ。 そうした気持ちは、恋愛(1対1)だ。友情(多対多)ではない” そうか、性別が違えば恋愛の定義も違うよね。思う所ありハッとさせられた…
  • なぜマツコデラックスのセクハラは許されるのか? - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 一昨日テレビでおしゃれイズムを観てたら、マツコデラックスが藤木直人にめちゃくちゃセクハラしてて、正直げんなりしました。 ロケ中ことあるごとに藤木直人に抱きつくマツコ、「ダメとわかってるのにー」と言いつつも藤木直人の尻を触るマツコ、きわめつけは仰向けの体勢になる筋トレマシーンを藤木直人に試させた場面で、ハァハァと息切れした藤木直人に上からかぶさる姿勢をとって「疑似体験できたわ」と喜ぶマツコ。 上田晋也がそのつど「やめろ!」的なツッコミを入れて笑いに変換させてたんですけど、最後のは「今、あんたとのセックスを疑似体験したわ」って意味なんで、上田晋也のツッコミ力を持ってしても、私はセクハラを目の当たりにした時の「うげぇ」感が拭えませんでした。 「なにをいまさら。マツコってもともとそういうキャラじゃん」と言う方もいらっしゃると思いますが、ここ数年のマツコの露出頻度はすごいです。 もうテレビ

    なぜマツコデラックスのセクハラは許されるのか? - 限りなく透明に近いふつう
  • 「男性向けの百合」は百合とは呼ばないとする意見に様々な反論や指摘が寄せられる。

    クスノキ @kusunoki0618 みなさん既にご存知のことと思いますが「やがて君になる」「籠の少女は恋をする」「エクレア」シリーズが参加予定の、百合展2018東京開催が中止になりました。予定していたことが急に中止となり、主催の方々は大変かと思いますが、別会場を選定中とのことで続報をお待ちください。 2018-03-14 13:51:36 クスノキ @kusunoki0618 的外れかもしれませんが、百合展中止に関しては、家族連れも多い、マルイという会場側の都合もわかります。 反対に、多彩な百合の表現を広げていこうとする百合展が、予定参加作家を外して開催するわけにはいかないとした、百合展側の判断も賞賛します。新しい会場が決まることを切に願います。 2018-03-14 13:55:31

    「男性向けの百合」は百合とは呼ばないとする意見に様々な反論や指摘が寄せられる。
    siroiinu_JP_02
    siroiinu_JP_02 2018/03/16
    むかし、「男性向けの百合」を事あるごとに鬼の形相で叩く百合好き女性が居て怖かった。どう考えてもターゲット外なのに、気に入らないからってサンドバッグにするのやめよ…。
  • 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” - wezzy|ウェジー

    2018.03.14 14:15 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” それは二月六日の出来事だった。 「下とかじゃない上とかじゃない 見せつけるジェンダーレス 大事なのは変化です 不可能と言われた青いバラだってできたように 私はやってやる」 テレビ朝日系のMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』に出演した一人のラッパーが、モンスター・呂布カルマと対戦し、HIPHOPシーンのミソジニーを糾弾したのだ。 彼女の名は椿、福岡出身の26歳である。LIBRA主催のMCバトルの全国大会・ULTIMATE MC BATTLE(以下UMB)に女性初の戦出場を果たし、女性限定MCバトル・CINDERELLA MC BATTLEの第二回大会では優勝、2017年末には1stアルバム『美咲紫』を発表するなど、10年のキャリアの中で着実に実績を重ね

    「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” - wezzy|ウェジー
    siroiinu_JP_02
    siroiinu_JP_02 2018/03/15
    トップの男性ラッパーですら、音源内で女性ラッパーを馬鹿にするリリック書いてるもんなあ。男女対決では攻撃手段がセクハラに偏りすぎだし、あの空気どんどん打ち壊してほしい。
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