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ブックマーク / natalie.mu (2)

  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 現実世界で巻き起こっているいろんなことを見なければいけないし、実際に見られないのであれば想像しなければならない 「らんど」に収録されている13曲は、制作時期がさまざまだ。2023年初頭にアルバム制作が始まってから生まれた楽曲ももちろんあるが、すでにライブで数年間にわたり披露され、音源化が待望されていた曲も多い。アルバムの中盤には、MIYA加入直後に生まれた楽曲が並んでいる。 「杉並の少年」「黄泉の国」は、MIYAが加入してきてさっそく生まれ出た曲。そして、そのときレコーディングしたものが「らんど」に収録されています。今思えば、なぜ録ったときにすぐ出さなかったのか。MATSURI

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sirokanten
    sirokanten 2024/01/24
    聴く側も精神的にすり減りそうになるくらい、ちゃんと心に響く。
  • 「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)

    「まっちゃんねる」は松人志が面白いと思うことをテレビで実験していくバラエティで今回が第3弾。「IPPON女子グランプリ」は、松が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)を女性の出場者に限定して行うものだ。このたび「女芸人版」「女性タレント版」の2つの対戦に4人ずつ出場。「女芸人版」で、3時のヒロイン福田、蛙亭イワクラ、Aマッソ加納、ハリセンボンはるか、「女性タレント版」で、滝沢カレン、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、王林が大喜利対決を展開する。 「女芸人版」の中で、はるかは2009年の「IPPONグランプリ」戦への出場経験を持つ。「女性タレント版」では、大喜利ができるアイドルというイメージが強い渋谷、自身のYouTubeで大喜利を楽しんでいる滝沢が注目を集めそう。松が「(どんな戦いになるのか)まったくわからないです(笑)。でも、めちゃくちゃ期待値は

    「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)
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