CerevoのHackeyが届いたので、おうちハッカーとしては試さねば、と思い買いました。 Hackeyとは ネット家電などを作っているCerevoさんの新作ガジェットで、鍵を回すことでWebHook等でWebサービスと連携できる物理スイッチです。 こんなの こちらをIFTTTやmyThingといったトリガー・アクション型のサービスで使ってみました。 連携について 公式には、IFTTT, myThingsなどと連携ができると記述されていますが、そちらに専用チャンネルが開設されているわけではなく、どちらも開発者用のチャンネルから独自に繋ぎこむ必要があります。 IFTTTではMaker Channel, myThingsではIDCFチャンネルを介して連携させます。 公式マニュアル通りにhackeyの登録が終わると、こんな画面を見ることができます。 基本的にこの画面から各種サービスとの連携の設定