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レイングッズ
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ワークマンから新作グリルパンが出たらしい フードコーディネーターという職業柄、調理器具にはちょっとうるさい筆者。そんな私の元に、またもやワークマンから新情報が。 どうやら格安の調理器具が発売され、さらに三条仕込みの本格仕様とのこと。これは、レビューする価値アリ! ということで実際に購入してみました。 ワークマン「三条仕込みのグリルパン」とは? 今回の新製品の名前は「三条仕込みのグリルパン」。その名の通り、MADE IN JAPANを売りにしたアイテムです。 価格は2,500円とワークマンらしい価格帯で、“フラインパン以上スキレット未満”の使いやすさを実現しているとのこと。 さらに、直火・ガスコンロ・オーブン・魚焼きグリル・IH調理にも対応する万能さ。これは期待値が上がります! 人気も納得!なグリルパン7つの秘密1)鉄製なのに、とにかく軽い! 計りに乗せてみると重量590g、底厚1.2mm(
ワークマンで、タフな一枚見つけました 何かと重宝するレジャーシート。デザインで選びがちですが、意外と大事なのがガツガツ使えるタフさ。 汚れを気にせず丈夫で、かつアウトドアテイストなアイテムを探していたら、またしてもワークマンで発見しちゃいました。 それがこちら。ワークマン「パラフィン帆布フィールドシート」です。 “パラフィン帆布”と言えば、ビッグウイングのオリジナルブランド「asobito 」が展開しているアイテムのメイン素材。アウトドア界では近年流行になっていて、頑丈かつ経年変化を楽しめる素材です。この素材の詳しい特徴については、のちほど説明しますね。 どうやら既にキャンパー界隈では愛用者が続出している代物らしく、筆者も使ってみたらすぐにその理由がわかりました! こりゃ売れるわ!な納得ポイント1,500円!安さは正義 ワークマンといえば、お手頃価格。この「パラフィン帆布フィールドシート」
積年のススや焦げで真っ黒!スノーピーク「焚火台M」をキレイに! 愛用のスノーピーク「焚火台 M」。分厚くタフなステンレス製で、購入してからかれこれ20年が経ちます。 焚き火台本体と「焼アミPro.M」そして、焼アミを支える「焚火台グリルブリッジM」。ともに、常にファミリーキャンプの傍らに居てくれた逸品。 暖を取ったり、焚き火調理を楽しんだり、ただ揺れる炎を眺めているだけでも癒される存在です。 20年来の汚れが目立ってきた しかし、永年の使用で、黒いススや焦げ付き、ところところ赤茶色のサビが見られるようになってきました。 使用に差し障りはないものの、これはあまりにも汚れがひどいかも……。 焚き火台の設置や片付けのたびに、手につくスス汚れ。ときにはキャンプウェアに付着して取れなくなってしまうこともあり、ここはひとつ、キレイに磨いてみるか! と決心しました。 計4点を徹底的に洗ってみた「焚火台M
とてもしなやかな素材、そして粘着力の強いテープなので、曲面に貼ることも可能。細かいキャンプギアの形に沿って貼り付けられます。 ハサミで簡単にカット グローテープ1巻きの長さは約475cm、幅は約3cm。ビニールが基材のテープに、エポキシレジン加工がされています。 柔らかく、ハサミやカッターで簡単に切ることができます。 テープの裏側は便利な方眼紙仕様。線に沿って真っ直ぐにカットできます。 それでは、これはと思うギアにグローテープを貼り込み、暗がりでどのように光るのか、見ていきましょう。 暗闇に紛れがちな道具に貼って、キャンプ場での行方不明を防止!ペグハンマーやトングに貼ってみた 薄暗くなってくると、「あれどこに置いたっけ?」と、行方不明事件を起こす小物ギアたち。その代表格のペグハンマーや、焚き火道具のトングや火吹き棒にグローテープを貼ってみました。 このあと明るい太陽光のもとに8時間ほど放置
ナンガ公式サイトには装着方法が書かれていないので、独自でたどり着いた取り付け方をまとめておきます。 どうやらこんな感じでパーツを組み合わせて使う模様。実際に装着していきます! パーツの取り付け方【1】グレーのパーツを下側のファスナーに通す 【2】白いパーツを上側のファスナーに通す 【3】2つを合わせて、ぱちっとはめる ポイントは、パーツの穴を下にしてジップタイを通すこと。 1分で完了! 手順を覚えてしまえば、1分もあれば装着できます。装着後はびっくりするくらい噛み込まなくなった……! パーツは2セット分 パーツは2セット分の価格で、550円税込。1セットあたり275円です。 しかもパーツは蓄光性なので、暗闇のなかでファスナーが探しやすくなります。ムダにゴソゴソと手探りしなくて済むところも嬉しいポイント。 一度付けたら、取り外せる?外せない? ひとつ気になったのが、装着後に取り外しができるの
ワークマンの激安長靴がやばいらしい…… 夏キャンプ、ゲリラ豪雨でびしょ濡れになることありますよね。雨の日の撤収や設営、サンダルでもいいけど、足がぐっしょり濡れるとけっこう不快……。 そんなときに頼りになるアイテム、ワークマンで見つけました。それが「防水フェストブーツ」。超ハイスペックなのに、お値段は破格の2,900円! これは、この夏活躍する予感……! これは使えるわ!と思った優秀ポイント3つその1:2WAY仕様で丈を調整! 「防水フェストブーツ」は、ひざ下までのロングタイプ。ですがコレ、折り返せば柄見せのミドル丈としても履きこなせるデザインなんです。 靴を履き替えることなくラクに雨量に合わせた調整ができ、動きやすさと長靴として機能を両立させています。 上部にはきゅっと絞れるアジャスターがついているので、きつくない程度に絞っておけば風が強い日も雨が入り込むことはありません。 ストレッチ素材
まずはトランクカーゴをテーブルに まずはIKEAのローデビーを使って、トランクカーゴをテーブルに。 わが家では毎回トランクカーゴにギアを詰めて持っていくので、その時々によってメインテーブル、サイドテーブル、子どもの遊び用テーブルと変化させています。(なお、使用しているトランクカーゴは70L〈TC-70〉です) ライトなデイキャンなら、テーブルは基本これだけ。今日は静かな河原でリモートワークしたいな、なんてときはデスクに早変わりします。 このスキマが便利! ローデビーの幅が65cmなのに対し、トランクカーゴ70はインナーで幅68cm。±3cmほどの誤差があるため、市販品の天板のようにピタピタのジャストフィットとまではいかず、ちょっとしたスキマが生まれます。 でも、じつはこれが意外と便利で、スライドトーチやハンディライトを立てておくのにちょうどいい! 使用頻度の高いアイテムや、子どもの目に入れ
旅行やフェス、車中泊にも便利!ワークマンの「マルチケース」が手のひらサイズなのに収納力が凄すぎた…… ワークマンの小物売り場で見つけた「コーデュラ マルチケース」。ポケットに入りきらないちょっとした物を入れるのに良さそうだなと思い購入。 実際に使ってみたら最高すぎたのでその魅力を徹底解説します!
この自撮り棒、只者じゃない? 「コールマン セルフィースタンド」ひとつあれば、自撮りも離れたところからのリモート撮影も思いのまま! 軽量コンパクトで持ち運びやすく、最長740mmまで伸長! そのまま脚を開いてスタンドモードにすれば、高さのある三脚に。コンパクトなスマホスタンドとしてもデスク周りで重宝です。これをおすすめしない訳にはいきませんよ!
箱は平和的で温かみのあるデザインでした。裏には付属ノズルの種類や使い方が記載されていますが、すべて英語です。中に説明書も入っていましたが、「ザ・直訳」という感じだったので、あまり頼りになりません。 とはいえシンプルに使うアイテムなので、心配は無用でしょう。 豊富な付属ノズル 中身を取り出してみました。収納袋が付属し、本体と複数のノズル、充電用USBケーブルで構成されています。さっそくじっくりと見ていきましょう。 本体を観察してみる まずは本体から。突き出したパイプ状の部分が、吹出口です。パワー的には3.5kPaの空気圧力で、風速は180L/minに達するとのこと……と書いてはみましたが、これはAmazonの商品ページに記載された内容そのままであり、どの程度なのか想像もつきません。 上部には吸入口が。穴の向こうに白いスクリューが見えますね。これが回転することで空気を吸い込み、先ほどの吹出口か
アイキャッチ画像出典:楽天
1泊2日のファミリーキャンプは意外とやることが多くて大変。子供たちの相手をしながらテントの設営、料理、焚き火、撤収など並行して行っていくので、正直ソロキャンプより難易度高いのでは?と思うほど。 失敗しないためには「タイムスケジュールをある程度考えておくこと」がとても大事です。今回は初心者キャンパーのために一例として、我が家のタイムスケジュールを公開したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!
グリップスワニーのグローブ徹底特集! アウトドアグローブの代名詞とも言えるグリップスワニーのグローブですが、ラインナップも豊富でいざ選ぶとなったらその違いがわからないという方も多いのでは? そこで愛用歴25年のアウトドアマンに、定番人気ラインナップの特徴やサイズ感、メンテナンス(手入れ)など詳しく聞きました!
キャンプ歴13年、これまでいろいろな火器を愛用してきた筆者の神アイテムがSOTOの「フュージョン」。約2年半ヘビロテするなかで感じたツーバーナーともカセットコンロとも違うフュージョンの推しポイントを語ります!
コールマンからソロキャンプ道具一式がまとまったアイテムが登場 「今年こそソロキャンプに挑戦してみたい……。」そうは思っていても、テントや寝袋、チェアやテーブルなどのギアを買い揃えたり準備したりするのは思ったよりも大変です。 キャンプの事前準備がおっくうで、なかなか挑戦に踏み切れていないという人は多いのではないでしょうか? そんな方にぴったりの商品がコールマンから登場しました。それが、コールマン初の試みであるソロキャンプスタートパッケージ。 テントをはじめ寝袋やチェア、テーブル、焚き火台など、ソロキャンプに必要なもの一通りがセットになった画期的なアイテムです。 「ソロキャンプスタートパッケージ」でソロキャンプデビュー! キャンプは友人たちと年に3〜4回ほど行きますが、まだまだ初心者。ずっとソロキャンプには興味があるのですが、行くまでの準備段階で躓いたり、1人だと忘れ物も恐くて…… そう語る都
一酸化炭素チェッカーはストーブなどを使用する冬キャンプで、一酸化炭素中毒を防ぐマストなアイテム。でも「何を基準に選べばいいの?」「どのような機能があると便利なの?」という疑問を抱えている人も少なくはないはず。 今回は一酸化炭素チェッカーのおすすめ製品や選び方まで徹底的にご紹介します!
そこでCAMP HACKでは、キャンパーのみなさんに「お悩み解消グッズ」の聞き取り調査を実施! 先輩キャンパーたちに、これまで体験したキャンプのお悩みだけでなく、どんなアイテムでそのお悩みを解決したのか、詳しく教えてもらいましたよ。 今回ご登場いただくのは、アウトドアなライフスタイルのセンスが光るベテランキャンパーさん。先人の知恵に学ぶ、お悩み解決グッズをさっそく拝見していきましょう。 【おしゃれママキャンパー】tomo3familyさんの悩みは、ズバリ「濡れたままの石鹸を持ち運ぶのが不快」 {"pagination":"true","pagination_type":"bullets","autoplay":"true","autoplay_speed":"3000","direction":"horizontal","auto_stop":"false","speed":"300","
【ワークマン2022年新作】いよいよキャンプギア本格展開!全130アイテム中の人気ランキングTOP10 高いコストパフォーマンス力で話題を集めるワークマンがキャンプギアを本格的に展開開始! 2022年今、絶対に抑えておきたいアイテムをランキング形式でご紹介します!
カウボーイは、牛追い中は長い一日の労働を終えた後も夜間牛の見回りを交代でせねばならず、そのため目を覚ませてくれるコーヒーを重宝しており、「蹄鉄が浮くほど強い」とても濃いコーヒーを好んだ。(引用:wikipedia) こんなカウボーイやガンマンたちが好んだ濃厚な飲み方が「カウボーイコーヒー」です。西部開拓時代のコーヒー抽出法で、クッカーにハンマーなどで砕いた粗挽きのコーヒー豆をそのまま入れて煮出す方法です。 「えっ、飲むときに豆ってどうするの?」など疑問を抱くかと思いますが、とりあえず淹れ方の工程を見てください。 カウボーイコーヒーに必要なものそれではさっそくカウボーイコーヒーを実践してみましょう。必要なものはとっても少ないです! <必要なもの> ・布(バンダナ・タオルなど) ・ハンマー(トンカチ・斧・その辺に落ちてる岩でもOK) ・コーヒー豆 ・水 ・マグ ・熱源(バーナー・アルコールスト
カルディオリジナル!メスティンと“パエリアの素”がセットで登場 カルディといえば、コーヒーをはじめ、ワインや香辛料、ちょっと小粋な輸入食品まで、幅広く扱うお店。 そのカルディから、なんとオリジナルデザインのメスティンがリリースされました! しかもオリジナル商品の「パエリアの素」が付いて税込1,500円。 早速手に入れ、パエリアなどおすすめメニューを作ってみました。 レッドハンドルとゴムベルトが可愛い メスティンのハンドルはレッド、それに同色のゴムベルト付きで、調理だけでなく、ランチボックスとしても使えるようになっています。 フタのイラストが可愛い フタには「KALDI COFFEE FARM」のロゴマークと、ポップな樹木の図柄が刻印され大人可愛い印象。 サイズはトランギアより、ほんの少し大きめ サイズは、幅約17.1×奥行9.6×高さ6.4cm。本体とフタはアルミニウム、ハンドルはステンレ
マチは9cm。一辺が芯のように硬くなっているので、中身を入れて立てたときにも安定感があります。シンプルに見えて、実はかなり考えられているつくりです。 〈3〉密閉できるから液漏れしない 独自のピンチロックシステムで密閉できるため、液漏れの心配なし。カレーなど汁気のある食品も入れておけます。 ちなみに密閉できるシリコーンバッグは、スタッシャーが世界初。たしかに、密閉できるシリコン製の袋って見たことなかったな……! 〈4〉口が開け閉めしやすい液漏れしないだけの密閉力があるので、使う前は「口の部分が固そう」なんて思っていたのですが、まったくそんなことはなく、とてもスムーズに開け閉めできます。 【余談】:最近は100円ショップでも数百円でシリコン製の保存袋が販売されていますが、ロックにスライドバーを使用するタイプで、スタッシャーのようにシリコンの本体そのものでは密閉できません。 コスパのよさはかなり
公私共にアウトドアを楽しむCAMP HACK編集部員。そんな彼らが「マジで買って良かったモノ」を発表しちゃいます。キャンプスタイルも年齢もさまざまなメンバーたちが、本気で選んだソウルメイト=マイベストギア、とくとご覧あれ!
ダイソーの「バーナー多目的ライターミニ」を実際にアウトドアで使って実力をしっかりレビュー! 渋いブラックの見た目に違わず、風に強い強力な炎。ガスの再充填がきいて、しかも2年間の保証付きで税込220円。背格好のよく似たあの名品マイクロトーチとの比較もしてみました。
今回アイテムを紹介してくれるのは、名古屋のキャンパー・みーパパさん 日ごろは介護福祉士として働くみーパパさん。2012年からはじめたブログ『妻が突然「キャンプ推進宣言」で始めましたキャンプ・登山』で、遊びの記録やギアレビューを発信しています。 キャンプは家族4人もしくは父と子だけで出かけるスタイルがメイン。夜のうちに出発し、キャンプ場で朝を迎えてスタートすることが多いそうで、可能な限り“ロングステイ”するのがみーパパさんのこだわり。 そんなみーパパさんがキャンプ道具を買ううえで意識しているのが、“行くまでのハードルを下げる道具選び”。 思い立ったらいつでもキャンプに行けるよう、素早く設営と撤収ができることを重視しています。こうすることで行くまでのハードルが低くなるので、多いときはキャンプだけで年間90泊ほどしました。 また道具として使い勝手のよさ、丈夫さ、アフターメンテナンスの体制がしっか
イワタニブランドの「ガスマッチ」をSeria(セリア)で入手! 110円のライターのスペックや使い勝手をレポートします。アウトドアと室内で耐風実験も敢行。これはあってもいい1本です。
撤収の朝、面倒だけどやらないといけないあの作業サクサクっと撤収してしまいたい、キャンプ最終日の朝。寝袋の中でゴロゴロしながら「寝袋しまうの、面倒だなあ……」と思ったことはありませんか? ボリュームのある寝袋を小さな収納袋に押し込む作業って、案外骨が折れますよね。 かさばる寝袋、しまい方のコツは?特にキャンプ始めたてだと、値の張るダウンではなく、お手頃な化繊の寝袋を選びがち。実は、ダウンの寝袋と化繊の寝袋では、しまい方が違います。ダウンの寝袋は、とにかく収納袋にぎゅうぎゅう押し込めばOKですが、かさばる化繊の寝袋はというと? 何も考えずにやってみると……ビギナーが選びやすいお手頃価格の化繊の寝袋。化繊の寝袋は適当に巻いてもなかなかコンパクトになりません。 そもそも巻き方が太すぎて、収納袋の口すら通らないことも……。 仕方ないので、力技で袋に押し込もうと試みます。汗をかきながら、ぎゅうぎゅうぎ
ファミリーキャンプ道具一式を揃えるとなると悩みますよね。初期費用を抑えることに注力しすぎると機能面が気になってきますし、かと言って高機能なもので揃えるとなると20万円を超える高額に(泣)なんてことも。そこで機能と価格のグッドバランスを求めて、編集長に道具一式をセレクトしてもらいました。
それがより便利に、スタイリッシュになった後継モデルがこちらの「W-テーブル」です。高さは51.5~78cmに無段階で調節でき、天板は二段構造。脚に品のある角度がつけられ、おしゃれ度も申し分ありません。ちなみに脚の先端は、地面の凸凹に応じる可動式です。 116.5×60.5cmの天板は、キャンプサイトではメインの食卓としても十分なサイズ感。そして自宅では、写真のようにテレワーク用として活躍してくれるでしょう。上の天板にPCと外部ディスプレイを配置しつつ、下の天板には書類などを整理できます。 ところで一緒に写り込んでいるチェアも美しい佇まいですね。そう、こちらも今回ご紹介したい、オンウェーの新製品です。 長時間座っても疲れにくい「ディナーチェア」 こちらが新登場の「ディナーチェア」。オンウェーの代表的チェア「「Chair-X(チェア エックス)」の後継とも言えるモデルです。 「チェア エックス
火起こしに便利!「チャークロス」を作ってみない? キャンプで焚き火をしようと火起こしをしたものの、なかなか火がつかなくて困った……。それは、小さな「火種」が薪に燃え移る前に、すぐ消えてしまうのが原因。 そこで、ゆっくりと燃え続けて着火がラクな火種の役割を果たす、着火剤「チャークロス」を使ってみるのがオススメ! チャークロスってなに? チャークロスは単純に言うと、綿100%の布が原料の「炭」です。布を不完全燃焼させ炭化、これが良い燃料になります。 いわゆる市販の着火剤代わりになり、材料費もほぼかからず誰でも簡単に自作できるため、作り方を習得しておいて損はありません。 火起こしが苦手な方にオススメ! 火起こしでよく使う落ち葉や小枝、フェザースティック等は、火が点いてもすぐ燃え尽きてしまうため、かなり忙しい思いをします。初心者はそこで慌ててしまい、火起こしに失敗しがち。 チャークロスの特徴は、フ
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