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Google フォト。 これ → Google フォト 容量無制限 ※1600万画素以下に限る ということで、RAWをjpgにしたものをざざーっといつでもどこでも見れる用に最適なのではないかと思って、持ち合わせのjpgを全部UPしたんです。言っても3000~4000枚くらいだと思うんですけど。 もちろん全部UPできて非常に幸せな気分になったのですが。 Googleフォトには「アシスタント」という機能があります。 これは、まあその名の通り、いろいろとアシストしてくれるわけです。 そのお節介な加減は完全に、あのイルカちゃんです。お前を消したい子です。 そんな古き良きWordの彼を思い出させてくれるくらいにいい塩梅でお節介な、Googleフォトのアシスタントさん。いったいどのようなアシストを展開してくれるかと申しますと。 アップロードした画像から勝手にGIFアニメを作成してくれます。 ものすごい
結婚式への意気込みとか特になく、適当に日取りを決めて適当かつ円滑に結婚式の中身とか決めてたら、気づいたらあと1ヶ月後とかになってたんですけど。 結婚式自体は正直円滑に終わってくれればそれでよく、なんというかけじめ的な意味でやりたかっただけなので親族のみの参加のまあこじんまりとしたものに仕立て上げようとは思っていまして。 ただ、私の唯一の希望、 「青い海、白いチャペルで式を挙げたい」 という要望を叶えるべく、ハワイ婚とかいう響きだけは素敵なかんじで準備中でござるです。 そんなわりと適当にことを進めていた私に、試練が降りかかりました。 「一応人生で一番綺麗であるべき日だとして、その日に向けて少しは努力すべき」 という天のお達し的な圧力を受けまして。 しかもハワイにせっかく行くんだったらそれ相応の露出もあるわけだろうに、周囲の気持ちにもなっていただきたいという、無言の総意を感じ取りまして。 残り
北海道名寄市生まれ、旭川市育ちの純然たる道産子の私です。18歳のときに本州に巣立ってしまってもう純然でも何でもないのですが。 旭川に住んでいると、札幌方面や足を伸ばして苫小牧・登別方面にはちらちら行く機会はあります。そして釧路にも住んでいたことがあるので、三国峠を越えて旭川と行ったり来たりしたこともあります。あと北見方面にもわりと出やすいのでちらりとは行くのですが。 でも、北見のその先、網走やら知床やらの、流氷が着岸するような地域って、行ったことなかった。 で、今回初めて上陸しまして。 清里町。 私、美瑛が好きで、帰省するたびに通ってる程度には好きなのですが。 美瑛は日本中のひとたちに知られているし、観光バスもガンガン来るし、ややメジャー感あるじゃないですか。 清里町というのは。 美瑛と負けず劣らずの牧歌感。静かに畑が広がる世界。 ぽつりと佇む、斜里岳。本エントリの最初の写真がその御姿。
残念ながら私の精神は現在やたら安定しているみたいで、昔の尖った感覚というものがぜんぜん湧いてこない。 昔と言っても、つい1年前のことなのに。 1年前は、派遣社員として社会に不満を抱えながら悶々と生きてた。社会というか、派遣でいることのありがたさと切なさと対峙してた。そして、派遣仲間の狭い狭い世界に嗚咽を漏らしてた。いや、今考えてもあの世界はすごいすごすぎる。女ってこわいわ。 あんな精神不安定な時期だったけど、ブロクがあったからうまく鬱憤をまき散らしながら生きられたのかなと思う。 そしてその鬱憤ってのは不思議なもので。 現実世界で隣りの人にぐだぐだ話すとめちゃめちゃ嫌われるけど、ブログに書くと、誰かの救いになることもあるという。 本当に不思議なのだけど。「読む」という行為の不思議の一端なのかもしれない。 もし自分が精神不安定だと感じているなら、誰かを救う慈善行為だと思って、ブログをはじめてみ
ありがとうございます!!!!!! ほしい物リストよりギフトをいただきました!! www.amazon.co.jp まさかの、モエ・エ・シャンドン。 飲みやすすぎてグビグビいくやつです。 こちらの記事の祝福としてプレゼントしていただけたと思っております。 colopon.hateblo.jp そして、これは、 「お前もっとカメラがんばれ」 と背中を押していただけたと解釈させていただきました。 最近のカメラ話で悔しかったことと言えば、 写真ブログとして利用しているTumblrにも書かせていただいたのですが、 http://colopon.tumblr.com/post/115911752911/35mmcolopon.tumblr.com ドッグショーに出向いてわんこモフモフを楽しんだものの、ドッグがショーしている地点までの距離がややあって、私のなめた単焦点の標準レンズではまったく歯が立たず。
新しくオープンした成田空港第3ターミナルと、第2ターミナルをつなぐ通路、通称「ナリタニストロード」に、わたくしの写真が掲示されました。 2枚も。 とても名誉なことだなあと思っております。 通路自体はこんなかんじです。 プロの写真家として活動されている方々の写真に混じって、異物のように2枚も混入させてもらって、なんだか恐縮ではございますが。 はじめて、自分の写真がプロと同じ土俵に並んだことを、ただただ光栄に思うと同時に。 もっとやれるんじゃないかという欲求を駆り立たせるのに十分な体験でございました。 ちなみに掲示されてるのは、過去にこのブログでも貼っつけた以下2点の写真でございます。 紅楼への道。 台北101からの眺望。 B1だったかの印刷に耐えうるのか心配だったのですが、間近で眺める限りとりあえずは大丈夫そうだというのと、自分が思った以上に思った通りにプリントされているというか、プリントっ
「学生時代にしかできないこと」というものを、私自身も卒業前に社会人のお兄さんお姉さんにいっぱい聞いた。 そうすると返ってくる答えは、 ・長期旅行や格安旅行 ・インターン ・サークル活動 ・友達をいっぱい作る などなど。 とにかく学生は時間があるし自由もあるんだから、その時間を有効利用しなさい、という趣旨のアドバイスをいっぱい受けた。 当時の私はそれを鵜呑みにしてまあいっぱい旅行も行ったし、インターンもしたし、サークル活動もした。それはそれでいい思い出だけど、あの時しかできなかったことがあるかと言えば、ない。 最後の学生生活とか言って、大学四年の春休みにはいろんなことをしようと努力した。 例えば長期旅行や格安旅行。青春18きっぷで名古屋から北海道は旭川まで行ってみたり、西側では福岡まで青春18きっぷで行った。たしか1週間くらい。格安旅行も、レンタカーひとつ借りて5人で乗って、名古屋から鳥取砂
そういえば初めて北海道から脱出したのは17歳のとき。それも修学旅行で。 そう思えばその後10年で海外にまで行けるようになったのだから、相当な進歩なのかもしれない。 というわけで行ってきました、初海外、台北。 なんていうか、私としては海外っていうものはものすごい敷居の高いもので、とてつもない手順を踏まなくてはいけないもので、そしてとてつもなく危険な場所だからものすごーく準備しなきゃいけなくて…と思っていた。 でも実際は、フライトとホテルとパスポートだけとってしまえば、国内旅行と大した変わらないのね。 飛行機自体は道産子の本州歴10年ってことで慣れてるのもあって爆睡、飛び交う言語が外国語なのも大学が言語学研究室で外国人だらけだったし今の会社もなぜか外国人いっぱい集まってくるしで違和感を特に覚えずこんなもんだろと。 そして行き先が台湾だったのもいけなかったのかもしれない。漢字読めるから看板には困
近頃、写真ってやっぱいいよね症候群になりました。 少しでも自分の中で「いいな」と思う写真が撮りたいという欲求が高まったのと、せっかく書き手としての仕事もいただいているので、表現のなかのひとつの武器としてももっと「いい写真」ってやつを撮りたいな、と思い、いろいろと学んでいるところでございます。 特にWebライターの仕事を通じて、アイキャッチの写真は絶大な力を持っていると痛感することが多々あります。 上記の写真は下記の記事のアイキャッチなのですが、なかなか好評でございました。 個人的にはいろいろとおかしなこともいっぱいあるHDR写真となっておりまして、ぜんぜん完璧ではないにしろ、一定の成果を挙げられてうれしーなーなんて思った写真でした。記事タイトルや本文ももちろん大切ですが、アイキャッチのノリもなかなか大切なのかな、なんて痛切に感じたものです。 というわけで前置き長くなって恐縮です。 ライター
今日は雨だしやる気がでない。 感情で動くいきものらしくて、雨の日は気分がぜんぜん乗ってこないし、とにかくやる気がでない。そうこう考えていると、無駄に鬱っぽくなる。どこか遠くに行きたくなってくる。そのまま遠くに行くのもたまにはいいと思ってる。 そうだ、遠くへ行こう。 いつもは忌み嫌う通勤電車に乗って、気になっていたけど行ったことのない、終点まで行く。 そんな妄想をしたが最後、やるしかなくなるわけです。 とりあえず思い立ったら、会社を適当な理由で休みます。 そして、気になっていた終点に行く。 みさきまぐろきっぷサイコー。 とりあえず京急下り線で通勤してる人はみんな一度はやるべきだと思う。 正直にいうと、こんな「通勤電車の旅」は三崎口行きの一度しかしたことがなく、それも決行してからずいぶん時間が経ってしまった。(上記の写真を撮った日はまた別の日です) そろそろまたやりたい。 今やるとすると、終点
ここ数日、副業絡みのネタをホッテントリで見ているような気がしたので、私の思っていることも書いておこうと思いました。 単純なんですが、副業してたから人生面白い方向に転がり始めたんです、私。 私は、ゲームを作ることをやりたいことだと思って働いてました。 でも、3年くらいやってみたけど、どうにも違ったみたいで。その現実を受け止めきれなかったのもあって、精神的にグダグダして逃亡。その後とりあえず、「派遣OL」という暮らしを選択。だけどこの時点でかなり人生投げやりになってた。 そこで思ったのが、やっぱり「本業」とするものは自分がやってて楽しいものにすべきだという確信。派遣の仕事はあまり選べないから、適当な職についたのだけど、この平日8時間本当に無駄だなとか思っちゃった。 でも転職する元気もないから、とりあえずやってみよう、やりたいこと。と思って始めたのがライティングまわりの副業でした。 そうしてブロ
人生紆余曲折ありまして、ベンチャー企業と呼ばれるところで働くことになった私です。いま、ちょうどここで働き始めて半年くらい。 ベンチャー企業の面白いところのひとつは、リアルに「明日生きるために今働く」という臨場感をもって目の前の課題に取り組めるところ(実際にはそこまでは差し迫って明日潰れるってかんじではないけど)。大手企業にいたときに、私がいなくても会社は回っていくという虚無感に苛まれていた私にとっては、いい意味でやりがい搾取されていて居心地はよい。 でも、ベンチャーはベンチャーなりの問題を抱えます。 最たるものは、悠長に開発してたら会社が潰れる、というものです。 リリースが遅延したり、リリースしたものがイマイチだったりした場合、大手なら上司に怒られたりすれば済むかもしれないけど、ベンチャーの場合本気で会社がなくなる可能性が出てきてひぇーってなります。 そんな、ベンチャーにとって(ベンチャー
年末に、新卒で入社した会社の同僚のみなさまと忘年会をしまして。 みなさまにお会いしたのは私にとっては約3年ぶり。 あの頃はああだったよね、とか、髪の毛の後退具合の話なんかしたりして、他愛も無いかんじで終わるのかなと思ったのだけれど。 その忘年会の最中に出たある話題が、ずっと脳裏に焼き付いて離れない、年明けの今日このごろ。 当時社会人1年目で、アプリ開発のことなんてほとんどわからないひよっこだった私。 ゲーム開発のいろはを手取り足取り教えてもらいながら、なんとか足掻く毎日。 当時、iPhone3GSが出たばっかりで、AppStoreにはタッチザナンバーズなんかが君臨してた頃。 iPhoneアプリを作ったことがある人は部署内にも1人しかいなくて、その先輩にみっちり教えてもらいつつ、自分でもなんとか勉強しようと英語で書かれたサイトを漁ったりなんかしてた。 私はその時iPhoneアプリを作っていた
八丈島で出会った、あのおじさん。 こちらの記事で書いているのだけれど、八丈島のひとというのはとっても気さくで、赤の他人であるはずの私にもものすごく優しくて。 この私という島外の人間である見ず知らずの女が、おじさんのメイン釣り場を荒らすように釣っていたのに。そのおじさんったら、私に自分の装備を貸してくれて、釣り方までみっちり教えてくれて、さらには数時間一緒に釣りをしてやたら仲良くなったのですが。 連絡先なんか聞かずにその場を去ってしまったんですね、私。 そんな優しくしてくれたのに、そんな態度しちゃった。っていう後悔の念を引きずること、2週間くらい経過したある日。 「あの名前も住所も知らないおじさんに、感謝の手紙を送れないものだろうか」 と思い立ちました。 そしてLOFTに行ってクリスマスカードを購入。 とりあえず手紙の中身を丁寧にしたためて。 でも、まあ、住所も名前もわからないのだけれど。
正直教えたくないので、店名とか地図とか教えないことにしました。 いつかそういう自分が知ってる食まとめみたいなのしたいなーと思ってたんですが、なんかあるあるだしもういいや、と思ってた所にこういう企画を思いつきましたのでやらせていただきます。 でも内容は行って本気で恋したお店ばかりなので真面目です。 どうぞよろしくお願いいたします。 当然のように口の中で溶ける、白金の例の焼肉屋の肉 いわゆる「高い肉」の味を楽しめます。 あれです、口の中で溶ける、ってやつです。 どの肉頼んでも間違いなく旨い。その中でも一番のオススメは「野原焼き」。卵にインする関係上、目でもシズル感を力いっぱい楽しめるというわけでございます。 そういうわけでお値段もそれなりにしちゃうのですが、たまに高級肉食べたいときあるじゃないすか、そんな時くらい贅沢させてくださいよというやつです。 寺門ジモンから花がきてた、ひき肉ライスの店
2014年7月に入社したので、今月で4ヶ月目。 別にしぬほど忙しいわけでもないし、特別な業務をしているわけでもない。 それでも「いま、私は生きてる」という感覚が強い。 その理由は単純で、 いま仕事しなければ数ヶ月後にほんとに食いっぱぐれるから。 いまこの瞬間を大事に、優先順位をつけて仕事していかないと、本気でお金がなくなる。 会社もそういうのぜんぜん隠さず開示してくれるので、自分ごととして、あーやばいなーと思う。このままじゃみんな、おまんま食べれません、と。でも、そんな状況を自分の力で打破できるかもしれない。みんなを食いつながせることができるかもしれない。実際はそんな偉大な力なんて私にはないのだけれど、「できるかもしれない」と思えることが気力につながる。 「生きる」という根源的な欲求から出るモチベーション。 今まで大手の正社員だったり、派遣社員だったり経験してきたけれど、「自分がやらないと
頭ではわかっております。たしかに打ち合わせやら会議やらで発言しない奴はその場にいる意味はないということを。特に社外の人とのミーティングでは口数が減るタイプ。 でもね、好き好んで話さないわけじゃあないんです。 話したいな思ったことが例えば相手を傷つけないか、いやどちらかというと、今後のビジネスに自分の発言のせいで弊害が起きないかなんて、壮大な心配をしてしまって話せない。 私個人に関して言えば、ゲーム業界から足を洗って以降、当然ながらゲーム業界以外の人とビジネスな打ち合わせをすることになったのだけれど、なんというか、簡単に言うと、怖気づいてしまうわけです。 ゲーム業界のひとの文脈というのはわりと決まりきっていて、最近流行りのゲームやアニメや漫画の話をしておけばだいたい通じる。だけど今そんな決まりきった空間を颯爽と抜けだしたものの、共通の話題っていうのがどこにあることやらわかりまへん。そして、繰
最近ストレスが溜まってるのかなんなのか、自由に書けるこのブログへの愛情がまた高まって参りましたわたくしです。 キーボードを叩きつけることによってストレスを発散するという、まあ社会にそれほど悪影響はないんじゃないかという手段を用いております。 つい先日。完全に私向けだけどそうじゃない風を装って言われた。ずっと根に持ってるんですが。 Webメディアの乱立のおかげで、ライターなんて誰でもなれるよね。 仮にもWebライターしてる私にそれ言っちゃう?っていうね。 その後その人の周辺の人達は、いや君ならなれるからなりなよー、から始まり、いや昔はブログで稼いでたんですよ実はーとかなって、横目で私はあーめんどくさいお疲れ様でしたーっていう気分になって、ちょっと距離置いたわけですが。 誰でもなれる、ほぼ全ての職業は そもそもほぼ全ての職業、なろうと思えばなれるやろ、と。 なれないとしたら、資格を取るときに身
めんどくさそうなことを書くので、まずうちのコーギー犬画像で癒されるとして。 最近ベッドで寝るようになった。 個人ブログやってる分には、特にそこまでKPIだの数値目標だのなんかそういうの深追いすることなく、自分が楽しく、できれば読み手も楽しくあればいいなと思っているだけだった。 だけど派遣OLという仕事はお気楽・人間関係が修羅場みたいな職を辞めて、イット業界方面にまた戻ってしまったものだから、そういう数字をある程度追わなきゃいけないわけで。 しかし数値化できない人間関係よりはよっぽどマシ。適切に数字を見ていれば、理不尽なことはないだろう、メディア運営。いろんな数値がとれちゃうからこそ、じゃあどうするの、っていうところを今一度考えなきゃいけない次第です。 さーていったい、オウンドメディアやブログはどんな数値を追うべきなのか。ごにょごにょと考えていたことを書き出してみます。 短期的なKPI なん
疲れたエンジニアを見かけたら何をすべきか。 エンジニアと職場を共にするすべての人にとって、その問いは避けては通れない至上命題でございます。 そしてまた「エンジニア」と名のつく人種の人々と職場を共にしてしまっている私、リリース間近の切羽詰めこまれてしまった若きエンジニアさんが日々モヤモヤとしているのを横目で見て、どうしたもんかと思っておりました。 まーぶっちゃけそのプロジェクトから解放されるようにするのが理想ですが、そういうスーパーウーマン的手腕もなく。では「てりやきマックバーガーとレッドブルを献上するのはいかが」という提案もありましたがそれはつまり過労死しろと言わんばかりの圧迫感な気がしまして。 で、買ったのが、「うさまくら」。 東急ハンズで鎮座しているのを捕獲。 いやーどうかな、気に入ってくれるかな、その疲弊したエンジニア、モヒカンくんなんだよなという懸念を抱きながらプレゼント。 そうし
おつかれさまです。 最近仕事頑張っちゃってます。 私が仕事を頑張る日がくるとは思ってなかったんですが、いやー無駄に頑張ってます。たぶんもっとシャキッと終わるのにダラダラ頑張ってます。時給生活終わっちゃったので給料は変わらないわけで、さっさと帰ればいいのにだらだら働いとります。 で、本題なのですが。 疲れたので遠くに行きたい。 東京発で1泊2日くらいでいける、癒し系なスポットないかしら、と、近頃ずっと探してます。 私が探したor行ったことあるリスト書いておきますので、オススメおしえてください。 けっこうガチで求めてます。 定番だけど最強クラス:草津温泉 車で行ってきやした。ほんと温泉最高。身体に効いてる感がハンパない。 しかも湯気がもやもやと至るところに現れるかんじ、さいこーすぎる。 自然と人工物とのバランスもちょうど、いま求めてるものにぴったりでございます。草津滞在がとてもいい経験だったせ
そろそろ自分のことを「女子」というのを躊躇しはじめる年齢になりましたコロポンです。 いつかどこかで、「部屋の真ん中に一輪の花を飾ったら、人生変わり始めた」みたいなエントリを読んだことがあるのですが、原文がどこにあるかわかりません。 そのエントリがずっとどこか頭の隅にあって、「家に生きた花がある生活」ってステキだなーなんて思っておりました。いつかそんな暮らしをしてみよう、と。 で、ある日、と言っても前職を辞める際、ステキな花束をいただいたわけです。 こんな立派な花束、そのままポイするのは絶対ないわーと思い、花瓶を購入。 そこから我が家の生花ライフは始まったのでした。 そこにあるだけで安らぎになるんだなこれが 生花ってほんと不思議で。 見た目にはまず、生花を設置することによって、無機質な空間が一気に様変わりします。 そしてただ置いてあるだけで、なんでかふんわりと優しさを放ってくれる。 私は玄関
すごく戯言を書くこともあり、飾り気の無いエントリにする。 ソーシャルゲームの売り方について。 課金アイテムである、アプリ内通貨をばらまくとする。 ログインした全員が受け取るとする。 それでユーザはみんな幸せ。 でも運営としては、「このせいで売れるべき商品が売れないのでは?」と思う。機会損失ってやつかしらと思って。 だから普通は、あまりアプリ内の有料通貨はばらまかないほうがいいのでは、と思ってた。 でも、重課金者の考えることは違う。 この人達は、どれだけ課金してでも強くなりたい。だから、もし無料で通貨が撒かれるのであれば、無課金者に負けないように、結局のところ課金する。 有料通貨のばら撒きで課金しなくなるのは、ごく一部の「ちょっとだけ課金してあそぼー」ユーザだけ。 逆に、有料通貨が撒かれることによって、無課金ユーザのモチベーションが上がる可能性が高く継続率は上昇すると思う。その結果バイラルが
勢いで買いました。 GoPro。 正確には、GoPro HERO3 White Edition。一番安いやつなのですが、とりあえずどんなもんかのお試しということで、これにしてみました。 性能としては十分だし、上位モデルに搭載されている4K動画の撮影なんかは、まだ視野に入れてないので。 このカメラ、ご存知ない方のためにちょっとだけ説明させていただきますと、別名「出川カメラ」(芸人の出川哲朗さんの「出川」)とも呼ばれている、超絶タフガイな動画撮影用カメラでございます。 これから仕事柄必要そうかなと思っていたのと、前々から気になっていたので、最後は勢いだけで購入しちまいました。 うちのコーギー犬のむぎさんの顔のデカさと比較してもわかる通り、相当小型なカメラでございます。 ちなみにうちのむぎさん、なぜかここぞという時の写真がだいたい半目または完全に目を閉じてしまうという、本番に弱いタイプです。 こ
ゲーム業界から足を洗い、派遣からも足を洗って新天地が旅行業界。 まったく知らない世界なので、いろいろ調べないとと思ってます。 その結果をまとめて発表する場も特にないので、この場を使ってしまえというわけで、使います。 わたくし、以前からちょこちょこ書いているのですが、 TRIP'Sという旅行系メディアの立ち上げをしました。 TRIP'S(トリップス) まあ、まだまだペーペーです。 生ぬるい目で見守ってくださいますと幸いです。 で、最近旅行系メディアが乱立しているという肌感覚はありまして、それなのにその領域にさらに一発立ち上げたっていうのはロキノンな感じで素敵だとは思っているのですが。 わたし、ちょっとあまのじゃくなので、競合と同じことはなるべくしたくない。 そして、負けず嫌いなので、認知度や影響力で上回ってやりたい。いずれ。 という野望を抱いてしまったので、 取り急ぎPVと、どんな感じのサイ
本当はいろいろグダグダ婚姻届を書いたときのこととか書こうと思ったのだけれど、私が人のキャッキャウフフの話を聞くのが苦手なあまのじゃく乙女なので、簡潔に「入籍しました」でいいかなと思い始めました。 お相手は私が新卒入社した会社の先輩。私はその会社から会社員生活をスタートとして4度転職して、いま5社目。1年1社のペースで転々としているので、一緒に働いていたころの記憶が薄れ始めてる。 私が2社目でボロクソになったときも、3社目で泣いて帰ってきたときも、4社目の話で愚痴っても、黙って聞いてくれる。そんな人です。無口とも言うけど。 私がけっこう不安定な人間だから、相手が安定感のある人であるというのは、大きな心の支えかもしれないです。 ほんとに捨てられなくてよかったと思う。 正社員辞めて、派遣OLやることを後押ししてくれたのも、私の人生にとっては大きかったです。 給料も下がるし、社会的地位も下がる。で
フォトエディター | Adobe Photoshop CC無償体験版ダウンロード 知らなかった。 たった月額980円。 なんで今まで、我慢して我慢して、Photoshop7.0を使っていたのでしょうか。 どんなに写真加工のテクニックをググっても、 「うちの子にはそんな高機能なのついてませんし(レンズ補正フィルターとか)」 っていう嘆きをたたえておりました。 知って即導入した。 こんなに使いやすいのね最新Photoshop。 ブロガーにも非ブロガーにも、画像加工をしてみたいと少しでも思ったことのある全ての人にオススメしたい。 残念ながらAdobeのまわし者ではなく、私が一生懸命褒めてもなんの得にもならないんですが。 あんなに高いイメージしかなかったPhotoshopが、こんなにもお手ごろで導入できるということに、本気で驚愕した上で感動しておる次第です。 Creative Cloudだけど、普
先日は、祝福のブックマークやツイートやコメント等ありがとうございました。 高級レストランこそ、マナー適当で大丈夫(と、ちょっとご報告) - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ イット業界のイクラさんである未来の旦那ともども拝読いたしまして、シャケになる前にプチっとされないようにしようねって言いました。そうです、はてブユーザの夫婦になりそです(ただし彼はおもしろばっかり見てる)。 まだ、結婚というものに本気で向かってから数日しか経ってないのに、ほんと不思議、どんどん自分の世界が変わっていくかんじ。変わっているのは、世界のほうではなく私自身で、ただ気の持ちようが変わっただけなのに。 こんな新鮮な気分になるのは人生滅多にないと思うので記しておくことにしました。 家族が増えるんだ、という現実的実感 彼氏が旦那になる、っていうのもそうだけど。 一番は、彼氏の親や兄弟などの家族が、私の家族
元派遣OLになりました、コロポンです。 ついに避けては通れない「結婚前の両家顔合わせイベント」というものにぶち当たりまして。 そしてつい先週、この難易度がちょい高めのイベントを低レベル状態のままなんとかクリアできましたので、ご紹介いたします。 後に続く方への攻略指南となれば幸いです。 まず、両家顔合わせってのは必要なのか そこ確認します。 ご近所同士のご結婚ならまだしも、うちは私が北海道で相手が関西。そして本人達は東京という、お金かかるコースだったわけです。 だから一応、忙しいから無理とか親が言うかもなーなんて思いながら、お互い自分の親に確認しました。 まあなんとなく普通、両家顔合わせはやるだろうなと思ったら。 うちの親は 「え?やらなくていいならいいよ、やらなくて」 とか言っちゃうわけで、まあこの親にしてこの子ありってちょっと思いました。 でも相手のご両親はしっかりされていまして、当然や
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