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世界禁煙デー
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世界中で大流行中の、モンスターを集めるゲーム「モンスターランド」を悪用して小銭を稼いでいた高校生・加納哲也。ある日、彼が通う学校へと、軍の関係者を名乗る美女が現れる。それをきっかけに、ゲーム少年・哲也の日常は一変。グローバルIT企業が世界中に張り巡らせる、巨大な陰謀に巻き込まれてゆく――!!
邦画プレゼン界を勝手に背負う『邦キチ』、灼熱のシーズン5になだれ込みッ!!もちろん今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、世が世なら…お前もう…本当にヤバいぞ!レベルの邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン4を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、そりゃあもう漲っております…!!
PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR漫画:橋野サル/原作:サイコパス製作員会/(C)サイコパス製作委員会
邦画プレゼン界のトップをひた走る『邦キチ』、ついにSeason4に突入!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、さすがにヤバいレベルな邦画偏愛女子高生・邦キチが、そこそこの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン3を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、今シーズンも全力でいかせて頂きます!!
※文:とみさわ昭仁 コミックス第107巻収録 「部長のポケモン奮戦記の巻」 前編 さて、『こち亀』にやっと『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)が登場する。何が「やっと」なのかというと、初代『ポケモン(赤・緑バージョン)』の開発には、ぼくもスタッフとして参加していたからだ。自分と関わりのあるゲームを、あの両さんが遊んでくれるというのはなかなか得難い体験で、このエピソードが「週刊少年ジャンプ」に掲載されたときは、感動的な気持ちでページをめくったものだ。 ソフトが発売されたのは1996年の2月。いまでこそ、世界的なヒット作になった『ポケモン』だが、実は発売当初はそれほどゲームファンからの注目を集めていなかった。なにしろ1996年といえば、すでに「PlayStation ®︎」(以下、プレステ)がゲームハードの覇者となっていたし、6月には任天堂の次世代機「NINTENDO 64」も発売を控えて
二度あることは三度あるーー!!邦画プレゼン漫画という謎ジャンルを完全に確立した感のある『邦キチ』が、またしても帰ってきた! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、邦画へのどうしようもない愛を抱えた天然系女子高生・邦キチが、まあまあ洋画好きの部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン2を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、待望のシーズン3をよろしくお願い致します…!!
ありえたかもしれないひとつの時代の終わり。飼いならされた<犬>は、その鎖を引きちぎり、<猟犬>となる――。彼女たちを突き動かすのは、最愛を奪ったものへの復讐――!分割統治された北の大地を舞台に紡がれる、エスピオナージ×バイオレンス・アクション!!
ホーム社の猫コミックサイト『ねこねこ横丁』へアクセスいただきありがとうございます。 このたび、当サイトのセキュリティ強化のため、サーバー移行を行いました。 このサーバ移行にともない、当サイトのアドレス(URL)が下記のように変更になりましたので、ブラウザの「お気に入り」「ブックマーク」などに登録されている場合は、お手数をおかけいたしますが、新アドレス(URL)への登録変更をお願いします。
邦キチ is back!!!漫画界・映画界に旋風を巻き起こした、『邦キチ』が大反響にお応えして、ついに復活!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、ちょっとどうかしてるほどの邦画愛を抱えた天然系女子高生・邦キチが、ライトな洋画好きの部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン1を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、待望のシーズン2をお見逃しなくーー!!
※文:とみさわ昭仁 コミックス第80巻収録 「発見!最強のバーコードの巻」 今回取り上げられているゲームは、エポック社の「バーコードバトラー」だ。1958年に創業したエポック社は、第一号商品の「野球盤」を初めとして、「魚雷戦ゲーム」「パーフェクトボウリング」「パーフェクション」といったアナログゲームのヒット作を連発し、1975年には国産第一号となるテレビゲーム機の「テレビテニス」や「スーパーカセットビジョン」など、家庭用ゲーム機の歴史を作ってきたメーカーのひとつでもある。 そんな「バーコードバトラー」を題材にして、はたして両さんはどんな遊びを見せてくれるのか。コミックス第80巻に収録されたエピソード、「発見!最強のバーコードの巻」をさっそく見ていこう。 ■シーン1 ある日の派出所内の風景。デスクの上には様々なお菓子やティッシュなど日用品の箱が散乱している。それらのパッケージは、ところどころ
※文:とみさわ昭仁 コミックス第15巻収録「私設警察!の巻」 初めて『こち亀』を読んだ日のことはよく覚えている。まだ中学生、15歳のときだった。親戚の不幸で福島の田舎に帰るとき、途中駅の売店で少年ジャンプを買ってもらった。母の実家で、葬儀の合間に読んだそのジャンプに『こち亀』の新連載第1回が掲載されていた。 第1回が掲載されたのは1976年の9月21日発売号。この年は、米国アタリ社が『ブレイクアウト』を発表した年だ。日本では『ブロックくずし』という名で親しまれた。 コンピュータを利用したゲームはそれ以前から存在していたが、広く一般に知られるようになったのは、この『ブロックくずし』からだと言ってもいい。つまり、テレビゲームの歴史と『こち亀』の歴史は、ほぼ同時に始まったとも言えるのだ。 とはいえ、まだそれほど世間一般での馴染みは薄かったためか、 『こち亀』にテレビゲームが登場するのはずっとあと
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、派出所に勤務する警察官・両津勘吉が、ケタはずれの好奇心と行動力でもって暴れまわり、周囲の人物を巻き込んでいくギャグ漫画だ。1976年6月22日発売号から連載がスタートし、2016年9月3日発売号に最終回が掲載されるまでの40年間、作者の秋本治先生はいちども連載を休まず執筆を続け、コミックスは全200巻に到達した。 主人公の両津勘吉(通称:両さん)は、様々な遊びやホビーに造詣が深い人物という設定で、連載中はたびたびその時代に流行しているアイテムが題材として取り上げられた。もちろん、ファミコンに代表されるテレビゲームも例外ではない。この「こちゲー」では、コミックスに収録された全1952話の中から、テレビゲームやそれに類するものが登場するエピソードを取り上げ、その時代背景とともにゲームがどのように社会と関わっていたかを解説する。
1985年から始まるファミコンブームの熱中、熱狂ぶり、クリエイターの情熱、さらにそのゲームの情報を発信し時代を作っていたライターの熱意! そんなゲームへの「熱」をテーマに発信する「ファミ熱!!」プロジェクトのポータルサイト。
「映画について語る若人の部」部長・小谷洋一の下に、邦画マニアの新入生・邦吉映子がやってきた!!一癖も二癖もある映子の邦画愛は、まさに「邦キチ」!!その圧倒的な熱量に、今日も小谷は打ちのめされるのであったーー。あなたもきっと観たくなる! 衝撃の名(迷?)作邦画レビュー漫画!!
SNSで話題沸騰の人気作が連載再開!営業系おたく女が本気で挑むガチ婚活レポ、待望の続編です!前作では理想の相手を見つけられなかった横嶋じゃのめ(バリバリの営業職かつBL好きのおたく)が、引き続き「子供はいらない、経済的にお互い自立していたい、別居希望」を条件に掲げ、「お互いを尊敬できる関係」を目指して婚活街道をつっぱしる!果たしてどこに向かうのか…!?疾走感満載のリアルタイム婚活エッセイ!
特『刀剣乱舞-花丸-』~雪月華~漫画:橋野サル/原案:「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) ©2022 NITRO PLUS・EXNOA LLC/特『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会
伝説のホラーゲーム『SIREN』を、新たな解釈で描くオリジナル漫画『SIREN ReBIRTH』。禁忌に触れた羽生蛇村で繰り返される呪いのループ。時を越え、再び絶望の悲鳴が上がる――。
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