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1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。39万フォロワー突破のX(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉 ★大人気! シリーズ33万部突破★すべての悩みが解決する!“神ツイート”。すべてのモヤモヤが1秒で吹き飛ぶ221の言葉。もう大丈夫、アナタには精神科医Tomyがついている!「大丈夫、心配事の大半は起こらないわ」。ゲイのカミングアウト、パートナーとの
1947年生まれ。17歳で料理の道に進む。19歳でホテルニューオータニに移りフランス料理を学び、その後洋食レストラン「トップス」へ。28歳のときにフランス旅行の帰路でイタリア料理の素晴らしさを知り、その後2年8か月間、イタリア各地で修業。日本に帰国後、1982年に東京・赤坂のイタリア料理店「グラナータ」の料理長に就任。1997年7月に東京・銀座で「LA BETTOLA da Ochiai」をオープン。たちまち予約の取れないレストランとなり、日本イタリア料理界の先駆者として知られるようになる。イタリアから「カヴァリエーレ章(勲三等)」「イタリア連帯の星」勲章(OSSI)などを受章。平成25年度「卓越した技能者(現代の名工)」、令和2年「黄綬褒章」受章。現・日本イタリア料理協会名誉会長。 プロの味が最速でつくれる! 落合式イタリアン 料理人人生60年。予約のとれないイタリアンレストランの伝説シ
2012年に株式会社リクルートに新卒入社し、住宅領域(SUUMO)の広告営業や商品企画に携わる。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの経営コンサルティング経験を経て、2019年株式会社TERASSを創業。「いい不動産取引はいいエージェントから」をミッションに、仲介領域のDXを通して不動産の売買体験を向上する事業を展開している。Forbes JAPAN主催のRISING STAR AWARD 2021受賞、2021年にForbes JAPAN 100に選出、NewsPicksプロピッカー&住宅売買トピックスオーナー。YouTubeチャンネル『江口亮介/TERASS住まいアカデミー』 住宅購入の思考法 家を買うために必要不可欠な考え方・知識を小説仕立てで楽しく学べる1冊! ストーリー形式だから、「いつ、どこで、どんな行動を起こせばいいのか」が明快にわかる! バックナンバー一覧 近年、日本
おくだ・ゆい/1975年生まれ。東京大学卒業。ダイヤモンド社入社後、ウェブ担当、週刊ダイヤモンド記者、ザイ編集部を経て独立。同社刊行物、人材開発教材、同社オンライン、ハーバード・ビジネス・レビュー・ネットの記事作成や編集、プレジデント社での記事作成、誠文堂新光社「アイデア」での翻訳をはじめ、経営・経済・ビジネス関連書、教育、芸術書のライティングや編集を行っている。 HRオンライン 「HRオンライン」は、ダイヤモンド社・HRソリューション事業室(人材開発編集部)が運営するメディアであり、この連載カテゴリーにインデックスされている記事は、そのメディアが保有するコンテンツの一部です。コンテンツは、企業経営層や人事担当者、バックヤード(総務・CSR)従事者を対象に、常に高価値なものであることを目指しています。 「HRオンライン」は、一媒体(メディア)として、人事担当者の思い・考え・悩みに寄り添いな
1969年10月の創刊から約40年間「経済の中の物流」という視点から一貫した報道を行っている物流業界専門紙。物流報道の中に“荷主”という切り口を持った媒体として評価されている。主な内容は荷主企業の物流動向、行政の物流関連動向、トラック、倉庫、鉄道、海運、航空など物流企業の最新動向、物流機器、WMSソフトなどの関連ニュース等。週2回発行。 物流専門紙カーゴニュース発 1969年創刊、物流・運輸業界関係者なら誰もが知る唯一無二の専門紙!毎週火曜・木曜に発行する最新ニュースの中から、ダイヤモンド編集部が旬の話題をピックアップして「お届け」します。 バックナンバー一覧
マーケットフォーカス 株式、為替、金利、商品。主要なマーケットの行方や構造を著名なストラテジスト、エコノミストがわかりやすく、かつ独自の視点で分析する。 バックナンバー一覧 インフレ率下げ止まりを背景に上昇してきた米国の長期金利。4月の雇用統計の発表を機に物価の沈静化期待で低下し、水準を切り下げた。今後も沈静化が続くかどうかのカギを握る2つのポイントにつき解説する。(SMBC日興証券 チーフ為替・外債ストラテジスト 野地 慎) 4月米雇用統計で失業率は上昇し 時間当たり賃金の伸びが鈍化 2024年第1四半期の「収まらないインフレ」を背景にリバウンドを続けてきた米国10年債利回りだったが、節目の4.75%手前でピークアウトした格好となっており、足元は4.50%を下回る場面も増えてきている。 大きな材料となったのが4月米雇用統計であり、当該統計においてはNFP(非農業部門雇用者数)が「久しぶり
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。85年、同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省し、在ロシア連邦日本国大使館に勤務。その後、本省国際情報局分析第一課で、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月有罪確定。現在は執筆や講演、寄稿などを通して積極的な言論活動を展開している。 佐藤優 謙虚な人の戦略書 作家で元外交官の佐藤優さんが、読者の人生のお悩みにお答えするスペシャル企画。仕事・職場の悩みを中心に、夫婦、親子、子育て、性と恋愛、お金、国際情勢など、働くビジネスパーソンのお悩みに真剣にお答えします。 バックナンバー一覧 作家で元外交官の佐藤優さんが、読者の人生のお悩みにお答えするスペシャル企画。特集『佐藤優 謙虚な人の戦略書』第2回は、「派閥争い」で負けた時の処世術に迫ります。報復人事など致命的な処遇を回避す
群馬県富岡市出身。北海道大学医学部医学科を経て、同大学院(病理学分野専攻)で医学博士号取得(テーマは脳腫瘍)。北海道大学医学部特任助教として勤務したのち渡米。ハーバード大学医学部附属病院腫瘍センターにて膵臓癌研究に従事。帰国後、慶應義塾大学医学部腫瘍センターや北斗病院など複数の病院に勤務。専門はすい臓がんを中心にした癌全般と神経変性疾患の病理診断。 また、病理学、生理学にも詳しく、人間が健康で幸せに生きるためには、健康習慣による「予防」が最高の手段だと言うことに気づき、サウナをはじめとする世界中の健康習慣を最新の科学で解析することを第二の専門としている。サウナを科学し発信していく団体「日本サウナ学会」を友人医師、サウナ仲間と作り、代表理事として活動中。本書が初めての著書となる。 医者が教える 究極にととのう サウナ大全 サウナの入り方に戸惑う初心者から、サウナ慣れしてととのいにくくなってき
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 2023年7月の規制緩和で普及が推進された電動キックボードが、一層の注目を集めている。次世代のモビリティとして当初から注目度は高かったが、1月19日に金融庁が電動キックボードの自賠責の保険料引き下げを発表するなど、新たな動きがあったためである。世間の声や事故件数などのデータを見ながら電動キックボード界隈の諸々をざっくりまとめ、電動キックボード文化がどのように展開し
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 最高速度が20km/h以下で低いため、重大事故を引き起こすリスクが低い……つまり保険会社が高額の保険金を支払うケースが少なさそうなので、「では利用者に保険料を支払わせすぎるのもアレですし、順当に保険料引き下げましょう」となったわけである。当然保険料が下がればハードルは下がり、利用者が増えることが見込まれる。 各国で規制強化が進む中 日本だけどんどん規制緩和のなぜ
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma
1992年、東京都生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。 2014年からWEB天狼院書店で書き始めたブログ「川代ノート」が人気を得る。 「福岡天狼院」店長時代にレシピを考案したカフェメニュー「元彼が好きだったバターチキンカレー」がヒットし、天狼院書店の看板メニューに。 メニュー告知用に書いた記事がバズを起こし、2021年2月、テレビ朝日系『激レアさんを連れてきた。』に取り上げられた。 現在はフリーランスライターとしても活動中。 『私の居場所が見つからない。』(ダイヤモンド社)がデビュー作。 Twitter@kawashirosaki 私の居場所が見つからない。 最近、若者の間で「承認欲求」に悩む人が増えているという。 SNS世代ゆえに、他人の目線を常に意識して生きている。 その「生きづらさ」に疲れてしまうのだという。 著者の川代紗生さんは、SNS世代のど真ん中。 書店スタッフとして働きながら、
ふじきティーディーシー/ニュース解説から映画やAVの評論、芸能史、横丁・路地の歴史探索、実話マンガ原作まで。雑誌やムックを中心に幅広く執筆。著書には『場末の酒場、ひとり飲み』(ちくま新書)、 『東京裏路地〈懐〉食紀行』(共著)、『消えゆく横丁――平成酒場始末記』(どちらも、ちくま文庫)、『アダルトビデオ革命史』(幻冬舎新書)、『ニッポンAV最先端――欲望が生むクールジャパン』(文春文庫)、『陰謀馬券の正体』(宝島SUGOI文庫)、『メディアはなぜ沈黙したのか』(イーストプレス)など多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読ん
ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 今年に入って米国のインフレ鈍化の進行は停滞しているが、 いずれ利下げを実施する 連邦準備制度理事会(FRB)の方針は変わっていない。FRBは住居費上昇が鈍化し、最終的にインフレ率をFRBの目標である2%に押し下げるとみているからだ。 問題はその鈍化をすでに1年半待ち続けているが、まだ到来していないことだ。単に遅れているだけかもしれないが、一部のアナリストは、住宅市場のダイナミズムが変化し、今後も鈍化しないことを懸念している。もしそうなれば、
くわやま・げん/早稲田大学卒業後に損保会社に主席として入社。新入社員代表の答辞を務める。資産運用担当者として入社2年目にして1000億円を運用。その後、法人営業としてメインバンクを担当。営業時代に過労で身体を壊し、3週間入院。5年4カ月勤めた後、同社を退社。声優養成所を経て、社会風刺コント集団ザ・ニュースペーパーに19年間在籍。一時期、コントが書けないスランプに陥り、小説の書き方を学ぶために作家に師事した。その際に「笑い=人の心を動かす」とは何かを考え、心理学や催眠術、マーケティングに見る購買心理など行動経済学的な分野まで広げて学び始める。ニュースペーパー時代にはコント出演の他に脚本執筆やUSOニュースのコーナーも担当。言葉の使い方ひとつでウケたりウケなかったりする現実を目の当たりにしながら、先輩たちのボケやツッコミのテクニックを必死に学ぶ。特にUSOニュースのコーナーでは「いかにわかりや
リフレッシュコミュニケーションズ代表。コミュニケーションデザイナー・人材育成コンサルタント・リーダー向けコーチ。成城大学卒業後、学校法人や外資系企業でリーダーに抜擢されたものの、怒ってばかりの不器用なコミュニケーションでチームをまとめきれず、3度の降格人事を経験。その後「部下を承認するマネジメント」を会得し、敏腕リーダーとしてチームの業績を劇的に向上させる。2011年に独立し、現在は経営者・中間管理職向けに、人材育成、チームビルディング、コンサルティング活動、セミナー、研修を行い、累計受講者数は3万5000人を超える。著書に、ロングセラー『リーダーの一流、二流、三流』(明日香出版社)などがある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けす
ようろう・たけし/1937年神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。東京大学名誉教授。京都国際マンガミュージアム名誉館長。著書に『からだの見方』(筑摩書房、第11回サントリー学芸賞)、『唯脳論』(青土社)、『バカの壁』(新潮新書、第57回毎日出版文化賞)ほか多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 明治以来人口が拡大してきた日本は、いま人口減少局面に入っている。子どもは減り、老人は増え、GDPの世界ランクがずる
ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧
2003年からスウェーデンを拠点に活動。ロンドンでTV Globoのヨーロッパ支局長、International Herald Tribune TVのディレクター、BBC World Serviceのプロデューサーを務め、現在も特約記者として寄稿している。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 運転手付きの黒塗りの高級車で移動し、さまざまな金脈を作り、政治活動に勤しむ。日本の政治家は、それが政治活動には必要不可欠だと思っているようだが、スウェーデンの政治家にそんな特権はない。徹底的に一般市民と同
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 静岡県知事の定例会見は 知事のデタラメ答弁で紛糾 リニア工事における「山梨県から出る水」を巡って、静岡県の川勝平太知事による拡大解釈の秒速連打が続いている。川勝知事の定例記者会見(6月13日)は、知事のデタラメな答弁に紛糾した。 山梨県から出る水は、山梨県のものである。山梨
1962年生まれ、 作家&教育・介護アドバイザー。2003年、『偏差値30からの中学受験合格記』(学研プラス)がベストセラーに。自らの体験を基に幅広い分野から積極的に発信し、著述や講演活動を通し、悩める女性の絶大な支持を得ている。近著に『【増補改訂版】親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』(双葉社)、『【増補改訂版】親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』(同)、『親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと』(学研プラス)、近刊に企画・取材・執筆を担当した『消化器内科の名医が本音で診断 「お腹のトラブル」撲滅宣言!!』(石黒智也著・双葉社)『女はいつも、どっかが痛い がんばらなくてもラクになれる自律神経整えレッスン』(やまざきあつこ著・小学館)、『たった10秒で心をほどく 逃げヨガ』(Tadahiko著・双葉社)、『1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている 猫みたいに
ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 シリコンバレーが米防衛産業につぎ込む資金を増やし、愛国的理念に傾斜していることで、これまでのお気に入りの立場が脅かされている。中国だ。 「愛国的資本」はサンフランシスコ湾周辺で見ることができる。フェイスブックやグーグル、エアビーアンドビー(Airbnb)の立ち上げを支えた投資会社は今、戦場で使用されるソフトウエアや軍用ドローン、自律型潜水艦を開発する新興企業を支援している。ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツはこれを「アメリカ
日経平均株価は一時、日銀が国債の買い入れ額を減額したことが 「金融引き締め」の準備と受け止められて小幅に下落 日銀は5月13日、3月に異次元金融緩和を解除して以来ではじめて、市場からの国債買い入れ額を減らしました。具体的には、償還までの期間を示す残存期間「5年超10年以下」の買い入れ額を4250億円と、前回から500億円減額しました。ただし、他の残存期間では買い入れ額を据え置きました。 これをきっかけに、6月13~14日開催予定の金融政策決定会合に向けて、日銀は、事実上の量的引き締め(QT:Quantitative Tightening)への準備を始めたとの見方が強まっています。これを受け、新発10年物国債利回りは一時0.940%まで上昇し、2023年11月以来、約半年ぶりの高水準をつけました。また、東京外国為替市場では、一時1ドル=155円50銭付近まで円高に振れる場面がありました。
精神分析専門医。1959年、韓国ソウル市生まれ。 高麗大学校医科大学を卒業し、国立精神病院(現国立精神健康センター)で12年にわたり精神分析の専門医として勤務。慶熙大学校医科大学、成均館大学校医科大学、仁済大学校医科大学、ソウル大学校医科大学でも教壇に立ったのち、キム・ヘナム神経精神科医院を開業し患者の治療にあたる。 開院して1年にも満たない頃、40代前半でパーキンソン病を発症。死を願うほど絶望する日々を過ごすも、「大切な今を台無しにしてはいけない」と気持ちを切り替える。診察を再開する傍ら、投薬治療も開始。仕事、家事、育児にいそしむ日常に戻る。パーキンソン病と闘う精神科医として活躍し、現在は療養に専念している。 ベストセラーの『心理学が30歳に答える』をはじめ、数々の書籍を送り出し、現地では累計100万部超の人気作家として多くの読者の共感を得ている。『もし私が人生をやり直せたら』は2015
福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長などを経て、現在はフリーで活動している。著書に『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』(集英社新書)。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 毎日新聞出身のジャーナリストである筆者は、「野党は批判ばかり」「対案を出せ」という立憲民主党批判に、民主主義の危機を覚えている。政界では今、意図的に「対立軸が明確な2大政党が、選挙で政権を争う政治」の構図を作らせまいとするかのような言説があふれているという。※
ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日本の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日本語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 米国最大のシーフード・レストラン・チェーンであるレッドロブスターは債務削減を目指し、早ければ来週にも連邦破産法第11条(民事再生法に相当)の適用を申請する見通しだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 関係者によると、レッドロブスターは5月27日のメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)前にフロリダ州オーランドで破
【1】今日の株式相場早わかり! 国内長期金利の上昇が重石 日経平均株価は反発! 13日の米国市場で主要株価指数は高安まちまちで、NYダウは9日ぶりに反落した。NY連銀の消費者調査で1年先の期待インフレ率が上昇した一方、労働市場に対する見方が悪化したことでスタグフレーション(インフレと景気後退の同時進行)への懸念が強まった。また、連邦準備理事会(FRB)のジェファーソン副議長がインフレ鈍化までの間の金利据え置きを主張したことも重石になった。今日の日経平均株価は上昇して始まると、円安・ドル高も追い風に一時上げ幅を300円近くまで広げた。ただ、日銀による金融政策の早期正常化観測が高まり、長期金利が上昇する中、上値は重く、その後は下落に転じる場面もあった。 取引終了後に発表されたソニーグループの2024年3月期営業利益は前期比7.2%減の1兆2088億円となった一方、2025年3月期見通しは金融分
なかがわ・こういち/1982年生。やさしいビジネススクール学長、経営学者、YouTuber、経済学博士(東京大学)。「アカデミーの力を社会に」をモットーに、誰もが学べるオンライン経営スクール「やさしいビジネススクール」を創立。同スクールを軸に、著作、講演、YouTubeなどで経営知識の普及に努める。主な著書に『一生使えるプレゼンの教科書』(東洋経済新報社)『行動経済学大全』(ナツメ社)『13歳からのMBA』(総合法令出版)など。 ダイヤモンド・アクセル バックナンバー一覧 JR東日本グループが、カスタマーハラスメントに対して毅然とした対応を行うとする方針を発表した。「サステナビリティー経営」が重視される昨今、企業としてこの姿勢を示したことは称賛に値する。企業の業績には関係ないことに見えるかもしれないが、この判断は経営学上も正しいといえるのだ。(やさしいビジネススクール学長 中川功一) JR
流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「本当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 6年ほど前に注目を集めた「コンビニ生ビール」だが、結局は不発に。現在は結局、缶ビールばかりが売られている(写真はイメージです) Photo:Bloomberg/Getty Images 「販売体制が整えられない」ことを理由に、セブン-イレブンが「100円生ビール」(ちょい生)の提供を断念して
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