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本連載では、Facebook、X(Twitter)、Instagramなどのソーシャルメディアを活用したい方のために、必要な基礎知識を体系的にまとめています。 前編は、ソーシャルメディア活用の目的とそれに沿ったコンテンツ方針の設計、そして効果測定の方法について解説していきます。 【連載記事】 【中編】ソーシャルメディアマーケティングにおけるトリプルメディアの考え方とKPI設定 【後編】ソーシャルメディア活用に必要な運用体制とコミュニケーションルールの設計 ■目次 ソーシャルメディアを活用する目的 運用目的ごとのコンテンツ方針とは? 適切な設計方法 1. ソーシャルメディアを活用する目的 ソーシャルメディアは、どんな目的で用いるかで活用方法が変わります。「どのSNSを使うか」といった話は、目的を明確化してからでないとできません。ソーシャルメディア活用にあたっては、まずはその目的を確認しましょ
今や、コミュニケーションツールとして必要不可欠な存在になったSNS。 SNSで自分らしさを表現するうえで重要なのが写真や動画です。オシャレでカワイイ「自分らしい写真・動画」を作るには、写真撮影のスキルは勿論のこと、加工スキルも欠かせません。SNSでオシャレな写真を投稿する人たちは加工アプリを使いこなしています。 使用できる加工アプリは世の中に沢山出回っているものの、今若者から注目されているのがアメリカ・サンフランシスコ発の写真編集アプリ「PicsArt」です。 Text, Photo / 小松佐保 ■目次 PicsArt(ピクスアート)とは? 人気インスタグラマーとPicsArtのコラボイベントを開催 PicsArtには、加工初心者に嬉しい動画解説付き 2020年注目すべき機能は動画加工! ひと投稿6万件保存! 人気インスタグラマー harugramさん登場 「クオリティの高いものを、簡単
今や10代、20代に限らず、幅広い年代で日常的に使われているSNS。SNSによる商品の認知拡大やブランディング、消費行動へ及ぼす影響は無視できないものとなっています。 SNSの使い方も多様化しており、友人とのやり取りや近況報告だけでなく、商品や口コミの検索、動画コンテンツの閲覧など、利用場面も広がっています。 今回はFacebook、X(Twitter)、Instagram、YouTubeといった主要SNSについての国内のデータをまとめました。若年層のSNSの活用法や商品の認知に関する調査、休日と平日のSNS利用の違いなど、企業や商品のSNS戦略のヒントになるデータが詰まっています。以降、特別な記載がない限り、画像は「調査結果URL」より引用とします。 本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000
現在、国内SNSのなかで成長が最も著しいInstagramですが、エンジニアリングの視点からInstagram特有のアルゴリズムを理解している方は少ないかもしれません。 2019年11月には、Instagramの公式開発者向けブログでは、「発見タブ」におすすめ表示される投稿のアルゴリズムに関する記事「Powered by AI: Instagram’s Explore recommender system(AIに支えられる:Instagramの発見タブシステム)」が公開されました。 発見タブの概要については別記事で以前紹介しましたが、今回は現役Webエンジニアの編集部員が公式情報をもとに、発見タブの詳細とInstagramを運用する上で押さえておくべき重要な点について、改めて掘り下げていきます。 本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実
Instagramは2019年6月、ブランドコンテンツ広告の提供開始を発表しました。インフルエンサーや著名人が投稿したコンテンツを、ビジネスパートナーとして協業関係にある企業が広告として配信できるようになります。 本記事では、ブランドコンテンツ広告のメリットや出稿方法について解説します。 本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000社以上の運用実績があります。 SNS運用、SNSキャンペーンに興味のあるご担当者様は、ガイアックスにご相談ください。 ※編集部注 2023年5月29日:最新情報をもとに加筆修正しました。 2022年12月16日:最新情報をもとに加筆修正しました。 ■目次 Instagramのブランドコンテンツ広告とは ブランドコンテンツ広告を活用するメリット ブランドコンテンツ広告の出
10月26日に「INSTAGRAM DAY TOKYO」が渋谷ヒカリエにて開催されました。 年に一度開催される同イベント、ソーシャルメディアラボ編集部が取材しにいくのはこれで三年目になります。今年は前後半の二部制になっており、我々は後半のセッションからお邪魔しました。 近年のInstagramの急成長に伴い、運営スタッフさんや会場に来る企業のマーケティング担当者の熱量も年々高まっているように感じます。三時間超のセッションのなかで、編集部が「これは!」と思う内容をピックアップしてお届けします。 Text, Photo / ガイアックスソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) ■目次 Instagramの現状 Instagramの新しい広告 Instagramストーリーズ広告をフル活用する先進企業例 最後に Instagramの最新データ 最初に、Instag
Instagramには食べ物や景色、友人との楽しい時間などたくさんの写真が日々アップされていますよね。商品の持つ世界観や機能を知ってもらうために企業も工夫を凝らしたオーガニック投稿や広告施策を行っています。 ソーシャルメディアラボ編集部は消費者が購入する際の検討期間が長いと言われる自動車に関して学ぶべく、8月27日に行われたFacebook社公式イベント「Insta Auto Summit」に参加してきました。 そこでFacebook社の発表や先進企業の担当者様から、ブランディングからダイレクトの領域まで、InstagramやFacebookを活用したユーザーとのコミュニケーション施策を学んできたので、今回はご紹介します。 Text, Photo / ガイアックスソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) 認知や理解を促すInstagram活用 始めにご紹介
Instagramの利用実態、LINE広告の新サービスの提供など7月もマーケターが見逃せないSNSニュースが盛りだくさんです! ■目次 Facebook Twitter Instagram LINE TikTok 1. Facebook ユーザーに対して広告ターゲティングの理由をより詳細に分かりやすく Facebookは7月、広告やコンテンツの表示など、「操作方法のわかりにくさ」に対処すべく、2つの変更を行うと明らかにしました。 ①「この広告が表示される理由」(Why am I seeing this ad?)に表示する情報を増やすこと。 ②第三者へのデータ提供に関し、ユーザーに関するデータをアップロードしている企業について今まで以上に詳しく知らせること、です。 結果としてミレニアル世代の5人に1人は、友人の連絡先をSNSしか知らない実態が判明しました。 Facebook社は2018年に発
皆さん、ご機嫌いかがですか? コンサルタントの重枝(@SGDYSK)です。 本日は口コミマーケティングがなぜ重要か、そして口コミをする主体は誰であるべきか、という話です。 ■目次 消費者は企業の情報発信を「あえて無視」しているのではなく「無意識にスルー」している 消費者の無意識の壁を乗り越えるために「口コミ」が効果を発揮する 「何を言うかより誰が言うか」よりも接触回数が重要という、見落としがちな事実 ガイアックス 重枝義樹の過去記事 1. 消費者は企業の情報発信を「あえて無視」しているのではなく「無意識にスルー」している 口コミマーケティングの重要性をお伝えする前に、「企業から発信する情報がどれほど消費者に届かないか」を紹介したほうがいいでしょう。 まずは口コミマーケティングに関係の深い、81秒の心理実験の動画を見てください。バスケットボールで白い服のチームと、黒い服のチームが入り乱れて、
皆さん、ご機嫌いかがですか? ガイアックスのSNSコンサルタントの重枝(@SGDYSK)です。 炎上が相次いでいます。皆さんの体感としてもそうだと思いますし、年々増加していることは数字の裏付けもあります。 2016年まで出ていたエルテス社の炎上件数レポートでも、年々上がり調子でした。 参考:http://chosa.itmedia.co.jp/categories/marketing/86370 NHKの『”ネット炎上” 追跡500日』で示されたデータでも2016年6月から2017年9月にかけて炎上件数はやはり増加しています。 参考:https://www3.nhk.or.jp/news/special/enjyou/ こうなってくると炎上に対する恐怖感が増し、SNSアカウント活用をひかえる向きも出てきますが、それはおすすめしません。 ■目次 SNSのアカウントがないことは炎上リスクを大き
【イベントレポート】Instagram広告で認知から獲得まで! Insta Commerce Dayで紹介された先進企業の事例やTipsまとめ Instagramにショップ機能が導入されて認知から購入まで一気通貫で行えるようになってから、企業活用もますます注目され始めました。 そんななか6月18日にFacebook社公式イベント「Insta Commerce Day」が開催され、会場は小売業界のマーケティング担当者やマーケティング支援関係者でいっぱいに。今回はソーシャルメディアラボ編集部が特に注目したセッションに絞って当日の様子をお届けします。 Text, Photo / ガイアックスソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) ■目次 Insta Commerce Dayのイベント概要 Instagramとダイレクトレスポンス施策 Instagramとブラン
デジタル時代の情報戦略とは? Twitter×アプリのデータ分析で見えた、“いま”エンドユーザーの実態を把握しなければいけない理由 デジタルコンテンツがWeb・SNS・ニュース情報アプリなどさまざまな場所で見られるようになり、ユーザーの情報接触経路が日々複雑化するなか、効果的なマーケティング施策のためのメディア戦略にお悩みの方も多いのではないでしょうか。 データ取引事業を手がける株式会社日本データ取引所、アプリとデータをテーマに事業を展開するフラー株式会社は、Twitter投稿データとスマートフォンのアプリデータを読み解く『デジタルメディアレポート2018』を共同でリリースしています。 3年前からスタートした『デジタルメディアレポート』ですが、AbemaTVをはじめとし各メディアでも取り上げられるなど注目を集めています。今回は、スマートフォン時代にかかせないデータ活用マーケティングについて
仕事の「気づき」こそコンテンツ! 才流・栗原氏とベイジ・枌谷氏が語るBtoB企業の経営者、マーケターのソーシャルメディア活用術 BtoB企業はソーシャルメディアで自社商品・サービスを発信しづらいし、クチコミが自発的に生まれづらいからやるべきではない? こうした疑問にマーケターはどう向き合うべきでしょうか。 今回はBtoB企業の経営者としてTwitterやnote、オウンドメディアをフル活用しており、「DOER NOTE」では多数執筆もされる才流(サイル)栗原氏と、最近「BtoBにおけるSNSの可能性と活用のポイント」を書かれたベイジ枌谷氏のお二人に、BtoBの経営者やマーケターが参考にすべきソーシャルメディアの発信について伺ってきました! Interview / ガイアックスソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) ■目次 対談者紹介 お二人のソーシャルメ
前回記事「【#AWAsia レポート】デジタル広告の最前線! 注目の「インクリメンタリティ計測」とは?」に続き、ソーシャルメディアラボ編集部はアドバタイジングウィークアジアの二日目も参加してきました。 そこでInstagramストーリーズのクリエイティブに関するセミナー「ビジュアルでブランドの世界観を伝える、Instagramクリエイティブのルール」を拝聴し、記事にまとめました。 会場では動画付きで紹介されていたのですが、できるだけ文章だけで伝わるように編集しています。 Text, Photo / ガイアックスソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) ■目次 登壇者 Instagramのビジネス活用について Instagramストーリーズ広告の制作ポイント 最後に 1. 登壇者 フェイスブックジャパン クリエイティブストラテジスト 栗山修伍 氏 2. I
動画投稿サービスといえばYouTubeが広く知られていますが、最近はTikTokが急速に普及していることをご存知でしょうか。10~20代の世代が使うものだと思いがちですが、手軽に投稿して隙間時間に楽しめるツールとして壮年期の方々へも広がりを見せています。ユーザー層の拡大により、効果的な広告媒体として企業からの注目も高まる話題のSNSを徹底解説します! ■目次 動画共有コミュニティ「TikTok」とは? 簡単に動画を作成できる!TikTokの使い方 TikTokの広告とは?3種類の広告メニューを解説 TikTokを活用した企業キャンペーン・プロモーション事例 まとめ 1.動画共有コミュニティ「TikTok」とは? 「TikTok(ティックトック)」とは、最大15秒の自撮り動画を公開・閲覧できる動画共有コミュニティアプリです。中国のベンチャー企業ByteDance株式会社が運営しています。その
今や多くの企業が、情報発信やマーケティングにSNSを活用しています。なかでもLINE公式アカウントやLINE@アカウントの運用は、今や代表的な宣伝手法の1つといえるでしょう。2019年春にはLINE@とLINE公式アカウントのサービスは統合され、新たな「LINE公式アカウント」に生まれ変わる予定となっています。 新しいサービスに移行するとはいえ、LINEアカウントの投稿をユーザーに配信することには変わりありません。では、どのようにすれば効率よくユーザーに配信できるのでしょうか? 今回は、2018年1月~12月の1年間にわたり、全606アカウント・25249投稿を大きく9ジャンルに分けて調査しました。LINEメッセージを配信する際の参考にしてみてください。 >>2020年最新版の記事「LINEの投稿時間と頻度の最適解とは? 2019年1年分、500アカウント・23,000以上の投稿を徹底調査
YouTubeを視聴することは、日常生活の一部といえるほど浸透しつつあります。このトレンドは企業にとっても大きな影響があり、企業がYouTubeを活用する必要性が高まっています。 今回は、企業がYouTubeを活用すべき理由から実際に運用するためのノウハウ、実際にYouTubeを活用している事例をご紹介します。 ※編集部注: 2023年6月13日:最新情報をもとに加筆修正しました 2020年4月3日:最新情報をもとに加筆修正しました ■目次 企業のYouTube活用、3つのパターン 企業がYouTubeを活用するべき理由 企業のYouTubeチャンネル活用、3つのポイント YouTube活用のKPIは? YouTubeアナリティクスの見方 YouTubeチャンネルを活用している企業の事例 まとめ 1. 企業のYouTube活用、3つのパターン 今回の記事では自社でYouTubeチャンネルを
キャラクターをマーケティングに活用する例は多くあります。SNS運用でも、キャラクターが運用しているような見せ方が効果を発揮することも。しかし、なかなかキャラクターを活かしきれずに悩んでいたり、踏み出せなかったりする企業も多いのではないでしょうか。 この記事では、企業キャラクターのSNS運用事例をピックアップし、投稿の特徴や特筆すべきポイントを紹介します。 ※編集部注 2023年5月8日:最新情報をもとに加筆修正しました。 2022年3月3日:最新情報をもとに加筆修正しました。 ■目次 【X(Twitter)】公式キャラクターアカウント運用事例12選 【Instagram】公式キャラクターアカウント運用事例7選 【Facebook】公式キャラクターアカウント運用事例5選 【TikTok】公式キャラクターアカウント運用事例2選 【YouTube】公式キャラクターアカウント運用事例2選 まとめ
元々、株式会社ベーシックで「ferret(フェレット)」の創刊編集長として活躍していた飯髙悠太氏(@yutaiitaka)。ラボでも以前取材し、SNSのマーケティングについて語っていただきました。 SNSは個人で使い倒す!ferret編集長飯髙氏に学ぶソーシャル活用術 【マーケター対談】手法論ではない。思想・哲学ありきのソーシャルメディア活用法とは この度、飯髙氏は株式会社ホットリンクに転職され、本格的に企業のソーシャルメディアのマーケティング支援に従事するようになりました。今回はその決意の裏側に迫ります。 Interview / ガイアックス ソーシャルメディアマーケティング事業部 副事業部長 大久保亮佑(@03rysk) Text & Photo / ガイアックス ソーシャルメディアマーケティングラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) 1. プロフィール 株式会社ホッ
あらゆる企業や店舗、自治体に至るまで、Facebookページを開設することは今や当たり前となっています。そんな中で、なかなかファンが増えなかったり、どのように活用すればわからなかったりといった悩みもあるのではないでしょうか。 本記事は、これまでさまざまな切り口でご紹介してきたFacebookの活用事例に関する記事をまとめたものです。キャンペーン事例や業界別事例、投稿形式や広告形式別の事例など、あなたが困っていることに最適な事例記事が見つかるはず。参考にしたい企業事例を、自社アカウント運用のヒントにつなげてください。 ■目次 Facebookを使った企業のキャンペーン事例 【業界別】Facebookの企業アカウント事例 投稿形式・機能別事例 【広告形式別】Facebook広告事例 Facebook周辺機能活用の事例 まとめ Facebookを使った企業のキャンペーン事例 【2018年最新版】
日常のコミュニケーションツールとして浸透しているLINE。企業のマーケティング活用も増加傾向にある一方、複雑なサービス体系や高額な固定費から、二の足をふんだ法人担当者の方もいるでしょう。しかしこの度、法人向けLINEアカウントが統合され、料金もかなり手頃になりました。今回の記事は、新旧サービスの違いを解説します。 ※更新履歴 2019年5月16日:最新情報をもとに、情報を更新しました。 ■目次 複数メニューが存在したLINEの法人向けアカウントが「LINE公式アカウント」として統合! 新「LINE公式アカウント」は2019年4月18日いつから提供開始!移行スケジュールは? 新LINE公式アカウントの料金体系は? 【現在のアカウントプラン別】移行時に選択できる料金プラン 結局、アカウント統合によって何が変わるの? まとめ 複数メニューが存在したLINEの法人向けアカウントが「LINE公式アカ
ソーシャルメディアラボではFacebookやTwitter、Instagram、Pinterestなど様々なSNSの情報を発信してきました。なかでも、「ソーシャルメディアマーケティング」や「SNSマーケティング」といった概念は明確な定義がなく、企業のマーケターにとって最適解が見つかりづらい領域だといえます。 今回、企業のソーシャル活用を支援しているjigen_1さん(@kloutter)に、ご自身が実践するソーシャルメディアマーケティングについて、うかがってきました。 Interview / ソーシャルメディアラボ元編集長 大久保亮佑(@03rysk) Text & Photo / ソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) ■目次 一般的な「ソーシャルメディアマーケティング」の考え方 現実的な見方でソーシャル運用のKPIを考える ソーシャルメディア=パーソ
11月1日に、Facebook社主催のイベント「Instagram Day」が開催されました。同イベントでは、広告代理店やマーケターへ向けて、Instagram広告の有効な活用方法やビジネスへの貢献を説明しています。 会場の飾り付けや食事の多くが、Instagramユーザーとのコラボで作られており、一つの世界観に包まれた大盛況の会場でした。 本年はビジネス&メディア部門グローバル責任者のジム・スクワイヤーズ氏が登壇し、最新情報を踏まえつつグローバルと日本におけるInstagramの動向が発表されました。ラボ編集部ではその中から、特に注目のポイントをピックアップしてご紹介します。 text / ソーシャルメディアラボ編集部員 日比朝子(@Solshka) ■目次 グローバルと日本のトレンド Instagramのビジネス活用 まとめ 1. グローバルと日本のトレンド グローバル全体でも縦型動画
メッセンジャー機能をはじめ、決済サービスやショッピング機能など多彩なコンテンツを武器に今や消費者の生活インフラとしての立ち位置を確立したLINE。そのLINEが企業に提供する運用型広告がLINE Ads Platform(以下、LAP)です。 LINEのタイムラインやLINE NEWS、LINEマンガ、LINE BLOG、LINEポイントといったメディアへワンストップで配信することでき、また国内7600万人というMAU数を強みとした同プラットフォームは今、プラットフォームの切り替えという大きな転換点にあります。今回はビジネス開発本部の木原宏樹氏、LAPプロダクト企画室の須藤奨氏に、LAPのリニューアル内容、そして今後の展開についてお話を伺いました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) Text & Photo / ソーシャルメ
すっかり定着したInstagramストーリーズですが、まだまだ使いこなせていないという企業の担当者の方も多いのではないでしょうか? ストーリーズは企業のInstagram 活用に非常に重要な機能で、ハイライト機能を使うとさらに活用の幅が広がります。今回はInstagramストーリーズとハイライト機能を効果的に使う方法と、うまく活用している企業の事例をご紹介します。 ※更新履歴 2023年4月12日:最新情報を元に加筆修正しました。 2019年5月27日:最新情報を元に加筆修正しました。 ■目次 Instagramストーリーズとは? Instagramストーリーズの使い方 Instagramストーリーズ活用が大事な理由 Instagramストーリーズの閲覧率を上げる方法 Instagramハイライトの使い方 Instagramハイライトの効果的な活用 企業の活用事例 まとめ 【Instagr
近年、個人の利用だけでなく、企業が自社のコンテンツの情報を発信するために、さまざまなソーシャルメディアを利用しています。しかし、それぞれのソーシャルメディアには特徴があるため、使い方によっては上手く発信できない場合もあります。 今回は、2018年現在のソーシャルメディアについて、ビタミン株式会社 CEOの高梨大輔氏(@dtakanashi)と株式会社ベーシック 執行役員の飯髙 悠太氏(@yutaiitaka)のお二方にお話をお伺いしました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集部 管 大輔(@suga_neo) Text & Photo / ソーシャルメディアラボ編集部 阿部 裕華(@zukizucchini) ■目次 プロフィール オープンなのにクローズド。Twitterはゆるい宗教。 他のソーシャルにはないグループ機能を備えたFacebookは大人のサークル 日本国民のイ
ソーシャルメディアマーケティングとは何か。文字通りソーシャルメディアを使ったマーケティング活動のことですが、私たちは意外に「ソーシャルメディアとは何か?」をそもそもよくわかっていません。 その証拠に、私たちはソーシャルメディアをSNSと何気なく言い換えていたりします。でも、SNS=ソーシャルメディアではないのです。まずここから考えてみましょう。 ■目次 SNSの定義 ソーシャルメディアの定義 人でつながるか、好みでつながるか ソーシャルメディアマーケティングの今後 本記事の内容をまとめた、お役立ち資料はこちら! ▲記事で紹介されている内容はこちらから無料ダウンロード! 1. SNSの定義 SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Social Networking Service)」の略称。つまり、「ソーシャル(社会的)ネットワーク(モノ・情報・価値のキャッチボールを行う個人や組
Answer 以下でFacebookページとTwitterアカウントを連携させる方法を解説します。 ■目次 アカウント連携の前に考えたいこと Facebookページへの投稿を自動でTwitterに投稿する連携 TwitterのツイートをFacebookページに自動投稿する連携 アカウント連携の前に考えたいこと Facebookページへの投稿を自動でTwitterにも投稿するのか、 ツイートをFacebookページにも投稿するのか Facebookページの投稿をTwitterへツイートする手順と、TwitterのツイートをFacebookへ投稿する手順は、どちらの投稿を、どちらのSNSに自動反映するかで違います。そのため、事前に「SNSをどう連携させるか」を決めておく必要があります。 基本的には、投稿数が少ない方のSNSの東欧を、投稿数が多い方のSNSに自動反映させた方がいい場合が多いです。
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