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ブックレビュー
juniperberry.hatenablog.jp
ポテトサラダを 勝手に しっとりさらさら派と ほっくり派に分けている しっとりさらさら派は オイルで和える さっぱりして 好きな人は好きなんだろうな 美味しいんだろうなとは 思うけれど あれは 私のポテトサラダじゃあない (ジャガイモの国ドイツさんごめんなさい) 私のイメージするポテトサラダは ほっくりほくほくの 大きめ馬鈴薯塊入り ポテトサラダ 滑らかクリーミーだったり サラサラ系しっとり系の ポテトサラダとは 違う ガッツリもっさり系 私の作る ポテトサラダは カニカマと 生玉ねぎと 微塵にした かたゆで卵 を ポテトと和える そこに マヨネーズと (気分が乗れば ヨーグルトと) ミルでゴリゴリした 胡椒をたっぷり入れて 笹川流れのお塩 ひとつまみと お醤油をひとたらし 冷蔵庫の中の あまり物レパートリーに よっては コーンが入ったり 塩揉みした きゅうりや ピクルスが 入ることは あ
お弁当の時間が 好きではなかった 幼稚園から 小中と給食で お弁当は小学校と中学校の 土日の部活の日くらいしか なかったけど (高校時代は ほぼ買っていた) ちなみに私は お弁当を蓋で隠して食べる派 母は忙しい人で それでも頑張って お弁当を作ってくれていた そして 無農薬だからか 採り立てだからか (実家では 広めの家庭菜園をやっていた) 理由は何であれ よく虫が入っていた 青虫や ちいちゃな蜘蛛は ご愛嬌 一度なんて カエルが入ってた😱 (生きてた 良かった 外に放した) 始めの頃は ぎゃあ! と 叫んでいたけれど だんだんと 母のお弁当とは そういうものだと悟り こっそりと蓋を開け チェックする 習慣がついた 忙しいのはわかってるし 文句を言ったら悪い とは思うけど 食べずに帰れば 怒られるし 捨てるのは気が引ける かくして 給食なしの 毎日お弁当生活となった 高校生活の 中途から
最近 ぽんっなるほど と 手をたたいたこと その1 お稽古の日のこと 時間がなくて 焦って着たからか 着物の前の合わせが 甘かった 歩くたびに 裾がどんどんはだけて 長襦袢(というか足)を晒しながら 歩きそうになる 裾を押さえているのに それでも 前裾がはだけてきて 悪態をつきそうになった時 ふと 思いついた 内股にしたらいいんじゃない? ちょっと極端なくらいに 内股にして歩いてみたら 見事に裾がはだけない 昔の人は 今みたいに きっちり着付けをしていなかったから 前がはだけないように 内股にしていたのかな と 想像 なるほどね そうだったのね 着物の裾を綺麗にして 歩くには 内股が理にかなっていた ということなのかな 納得 だけど 私が習っている 座敷舞の流派では 特に内股にはせずに つま先をまっすぐ前に向ける ありゃ? その2 先日のこと かなり派手にコケた その時 擦りむいた膝は も
ステンドグラスというと 色ガラスを組み合わせたもの っていうイメージかなと 思うのですが 私が好きなのは エナメル絵付けされたもの エナメルは ガラスの上に ガラスの粉末や薬剤で絵を描いて それをまるで 陶芸のように 焼き締める絵付けの技法 絵画のように 繊細な表現が可能になるけれど 手間がかかるので エナメル技法が用いられた ステンドグラスは 教会やお屋敷用に 特別にあつらえられたものがほとんど 実はステンドグラスには 製作方法に2種類あって 1つは ヨーロッパの教会や邸宅に 入っている 大型で平面の ケイム式 もう一つは ランプなどの 小さな作品を可能にした ティファニー式 ケイム式というのは ケイムという 断面が「エ」や「コ」の字の形をした 鉛線に ガラスをはめて作る方式 窓やドアなど 大型で平面になっている箇所に はめ込まれる事の多い方式です 一般的にステンドグラスといえば ケイム
先日のこと ある用事で 営業さんとお話ししていたら その方が 以前 ぐるなびで働いていたんですよと 最近見つけた美味しいお店の話になって 教えてもらったのが 近鉄伏見駅の どまん前 2023年10月に OPENした 『炭焼ウチワ』さん tabelog.com 早速 行ってみました カウンターと 小さな二人用の テーブルが一つのみの こじんまりとしたお店 まだ6時前だったのに カウンターには すでにお客さん たった一つのテーブルは予約 なかなか 人気店とみた 入ってみれば シャイそうな店主さんは 笑顔が素敵 おすすめの つなぎ ふりそで そして 鴨葱 つくね などなどを いただきました どれもこれも すっごく美味しい そして大きくって ジューシー 塩が引き立てる美味しさ 最高! 焼き鳥というと 以前住んでいた 大田区 大森の 葡萄屋さんが お気に入りで 何回も通ったのですが 残念なことに 2
我が家の 若干一名の中で ただいま 流行っている 言葉がある 『虎に翼』の 寅子ちゃんの 口癖 「はて?」を 夫が連発してる それを聞くたびに イラっとくるのは なぜだろう どこからみても 寅子ちゃんとは 似ても似つかぬ 時々 無精髭を生やしたりする おじさんだから だろうか 私は 寅子ちゃんの 「はて?」 が好きだ だが 夫の 「はて?」 は好きではない 寅子ちゃんが それは 受け入れがたしと 思っていることに 「はて?」 と言うのには そうだ そこに疑問を持つのは当然だ 言ってやれーーーっ と 「はて?」の 後に続く彼女の主張に 拍手喝采を送っている だが 夫の「はて?」は そんな主義主張とは無縁の なんなら 私をおちょくりたいが ためだけの 「はて?」なので そんなことに 寅子ちゃんの 「はて?」を使わないでくれー と 密かに 憤慨している私なのである
意図せず 急に 浮かび上がってくる 情景は ほんとうに ほんとうに 何の変哲もない ものが多い 普通に考えたら 記憶に しっかり 残っていても 良さそうな 大学の合格発表の日 (見に行かなかった)とか 夫との初めての デート (全く覚えていない)とか 入社式 (中途入社だし そもそも あったんだっけ?)とか ではなくて 真昼間のグラウンドで 眩しくて 手をかざした日差し とか 長距離走の 順番を待っていた時の 埃っぽい空気 とか 道を歩くたびに 目にしていた鉢植えとか 夕焼けに染まる牧草地とか 金色の葉を落とす 銀杏の大木とか 駐車場の野良猫グループとか 夜に浮かぶコンビニの光とか 意図せずに ぱしゃっと シャッターが押されて 写真になって うっかり 残されちゃった みたいな 何の変哲もない情景が やけに 鮮やか なんでこんなシーンを 脳が選んで 記憶として残しているのか もっと もっと
セレンディピティ 「思いもよらなかった偶然がもたらす幸運」 って 言葉があるけど それって 偶然なんかじゃなくて 自分で作るもの 見つけるもの なんじゃないかな って思う 転んでも ただでは起きないっていうか 何かに使ってやろう っていう 意気込みっていうのも あるかなあ だって 気にしていないものは 目に入ってこないもの 意気込むまでは いかずとも ずーっと心の奥底で 考え続け 思い続け 何かが 目の前を通り過ぎた時に 意味がわからなくても 気になって 「これ」って掴んで 後から 大切な出会いだったとわかる とかも あり だから セレンディピティという偶然は ずっと 思い続けている人だけが 気づくことのできる ごく普通にそこらに転がっている よくある出来事なんじゃないかな なんて 思うのよ だから 好きなことや 大切なことは 忘れず 心の中にキープしておこう 素敵な 出あいが 待っている
何もやる気が 出ない時は ぼーっと本を読んだり 積録(?)しておいた TVを見たり というのが多いけど それでも お尻を叩いても やらなきゃならない ことがある でも やる気にならないーーー という時 どうにかして ボールペンを取り出し どんな紙でも(手近な裏紙だってOK)いいので 無地の紙をゲット そして 数字を1から10まで 縦に書き出し 数字の横に やることを書いていく 間に 洗濯だとか (実際には洗濯機がやってくれて 自分は手を動かさない) 体重測定だとか (毎日ルーティンでやっている) 負荷のほぼないものを 挟み込んで リストを作る すると 欲深な私は 消化したい 数字を消したい という 欲に釣られ リストを消化すべく 動き出す 一番いいのは 前日に「やることリスト」を 書いておくこと すると、朝からばっちり 動けて 一日の終わりに 有意義だった! と 満足してお布団に入ることが
いつもいつも 思っていることがある 私だけじゃなくて みんな思っているんだろうな って思っている ことがある *** 今から何年も前の事 夫の海外赴任が決まった時 夫の会社で 奥さんたちを集めた 海外帯同者研修があった 子供の送り迎えや バッグの持ち方 から始まって 家の中に避難部屋を作るとか 宗教の違いみたいな話もあって その時期の日本からしたら かなり極端に思える話も 多かった それでも その講習の影響もあって ドイツでは 家のドアの内側に パンサーをつけた パンサーというのは 外から開けることができないように 内側から 太い鉄の角材を渡して つっかえ棒を作り (鍵だけでなく)ドア自体を まるまる壊さない限りは 侵入できないようにする装置 内側からパンサーに鍵をかけると ガシャンガシャンと 硬質な音がして 金融機関の金庫みたいに ドアを守る 今の日本の一般家庭で こんなふうに 家を 防
今週のお題「外でしたいこと」 うちのインコと一緒に お散歩です🎶 セールでゲットした Cellteiのインコさん用キャリーリュック www.celltei.com Cellteiは ペット用キャリーブランド とっても丈夫で 軽くて使いやすくて お気に入り 以前、こちらの記事で仕様などをご報告 juniperberry.hatenablog.jp ただ このリュック 3面に メッシュが 入っているので 寒い時期は 使えない 使うのは 気候の良い時期に 限られる ということで やっと出番が やってきました さーて 一緒に お散歩行こう *** ちなみに この記事を書いたのは コケる前だったので… 足首の痛みが 治ってからかな
いつ見ても 大好きな 楓の木にも 春がやってきて 若い葉っぱと 可愛いお花を身に纏い 晴れた日は 特に 投下する光が ちらちらと きらめいて そこだけ空気が 違ってるみたい です そして 根元には 楓の小さな子供たちが いっぱい🎶 なんですけどね この写真をとった翌日のこと この日も ご機嫌で 楓の木の 脇の スロープを歩いていたら 背の高い 外国人さんが 向こうからやってきて 「おはようございます」って あいさつしてくれて 私も ご機嫌で 「おはようございます」って 答えたんだけど すれ違いざま 端によりすぎて 小石だらけで ガタガタゴトゴトの 側溝で 蹴躓き 右足首ひねって その場に座り込んでしまった 外国人さん その場に 立ちすくんで 「大丈夫? ごめんなさい」 大丈夫、大丈夫 あなたのせいじゃないし と 笑顔を作ったけど さすがに しばらく立ち上がれなかった (いつもなら 立ち上
先日は 久々のお稽古でした ちょっと 時間に余裕があったので 白川沿いを散策 料理屋さんの佇まいと 蛍も舞う 綺麗な川の流れと そして桜 京都でも屈指の 観光名所 以前はライトアップもされていたけれど あまりにも 人が多すぎて 中止になったという いわくつき コロナ禍を経て 今はライトアップ再開したのでしょうか さて当日 桜の見頃は すぎていたけれど それでも 海外からの旅行者さんで いっぱい 彼らの間を 和装で たったか歩き そして 出会えました お店の前で お魚を待っている 青鷺さん 私が京都に来たばかりの頃から こちらのお店の 中を 覗き込んで お裾分けを 待っている 青鷺さんを 何度も見かけました いろんな子が 入れ替わり立ち替わりやってきているのか それとも ずっと同じ子なのかは わからないけれど でも 再会できて 嬉しいな お元気そうで なによりです🎶
私には 特技があります 本人としては とっても 便利で重宝しているのですが ちょっと 恥ずかしかったりもします なので ブログで 発信するような内容では ないのかも しれないのですけど ちょうど 夫が 一時帰国していて ハウスメーカーさんとの 打ち合わせだとか 他の用事とか 今の時期に いろいろ集中していて なかなか ブログ記事作成に 時間を 割けない事情もあり まあ いっか と 勢いに任せて 書いちゃいます 得意なこと それは おトイレが遠いんです すごくすごーく遠いと思います 例を挙げるなら 半日以上かかるお茶事の間 準備の時間も後片付け最中も 一回も席を立たずに 過ごせるくらい 午前中に友達と 会って ランチして お茶して 帰宅するまで 大丈夫なくらい これ 特に着物を着ていると 便利なんですよね 着物って 何枚も重ね着してるし 水を嫌うので 和装しなければ それほど 影響しないし
ウチの冷蔵庫は まだ5歳にも なってないのだけれど この子が まあ ほんとーに できない 冷庫ちゃんで ウチのコだけかも しれないけれど (同じ型でも、当たり外れがあるっていいますもんね) 1年しないうちに 冷蔵庫で凍って 冷凍庫で溶け 3年目でドア裏のラックに (特に 投げたりぶつけたりしたわけでもなく) ヒビが入り そして昨年から 中の電気が消えて 真っ暗 その上 野菜室が一番下で 野菜を多く使う 我が家では 立ったり 座ったり しゃがんだりと 非常に使いにくい そして 閉めようとすると バウンドして 毎回毎回 もれなく開き そして「早く閉めろ」と ピーピー 大きな音で 教えてくれる なら バウンドせずに きちんと一度で 閉まってくださいよ 以前の ぱなそ○っく の 冷蔵庫さんが とってもとっても お利口さんだったから (12年以上頑張ってくれたけど 急に下が水浸しになって さようなら
斜め天井に 照明をつり下げるとなると 平らな箇所が必要 ということで 梁をくっつけることに なったのですが 照明の揺れ対策を 考えていたら そもそも 梁は大丈夫? と 疑問が 疑問を呼んでしまった 実は 大好きだった 伯母が 神戸の震災で亡くなっていて 古い洋館に暮らしていたから 建てられた時代も違うし 今とは耐震性能が 段違いに 違っているのは 当然だけれど 天井から落下した梁が 直撃した と聞いたのは やはり ショックだった そこで わからないことは 専門家にすぐ聞く! が信条の私 建具メーカーの ナガイさんに 問い合わせてみました (設計士さんには、心配が 杞憂でないかどうかを 確認してから 連絡) ちなみに ナガイの付梁は 薄い板を組み合わせた 中が空洞のもので 出来上がった天井に 後からくっつけるタイプ <お返事> ・普通の状態で 外れるかどうかは 大工さんの手腕次第 ・震災級の
相変わらず悩んでいる 悩み悩み 悩んでいる でも 時間は待ってくれない 照明、配線決定の 最終期日は 容赦なく迫ってくる なのにまだ 決まっていない どうする どうする どうするーーーっ ということで 今回は寝室に限らず つり下げ型の 照明について というのも 前回の記事に書いた juniperberry.hatenablog.jp シャンデリアって 揺れ対策どうなの? と 悩んで 他の候補を探していたところ 同じつり下げ型で探してどうするよ と 思うけど 素敵な パートドヴェール製の ボウル型照明を見つけて しまったから juniperberry.hatenablog.jp 以前の記事に 書いた ハンギングボウルが この パートドヴェール製 パートドヴェールというのは メソポタミア時代に 源を発し アールヌーボー期に流行った ガラスの粉を 型に入れて作る ガラス工芸技法 ガレなどの作品で
今週のお題「きれいにしたい場所」 心です なーんてね それはなかなか 一筋縄ではいかないもので 実際に 箒と雑巾を使って 綺麗にしたいなあと 思っているのが ベランダ 今 冬の汚れと 春の花粉で 窓が… この部屋を選んだ 決め手となった せっかくの眺望なのに 窓がぼんやり曇って クリアに見えない ベランダの床も 触ったら 指が花粉色になるはず 冬は寒過ぎ 今は花粉が 怖くって 窓をあまり開けないからか それとも うちの子に 興味津々で 覗きにくるのか 鳥さんの落とし物まで ちょくちょくある (見れば 拭き取るようには しているけれど) それも 綺麗に洗い流したい 以前住んでいた 社宅の ベランダは 幅がある程度 あったから 流すのも デッキブラシかけるのも 楽だったけど 今住んでいるところは まあ 狭い 洗濯物を干したら カニさん歩きを しないと ならないくらい それだけ狭いと 掃除も楽な
ふくらはぎが ぱんぱんです このところ雨続きで 歩かないと 覿面 体重に 影響するので どうにか抗ってやろうと 雨の日 敷地内で 縄跳びをやってみた 以前は1000回くらい へのカッパだったのに この何ヶ月か 部屋でぬくぬく ごろごろ ぱくぱく していたせいか 息がきれる 続かない だけど 体重よ体重 減らさなきゃ! と ぜーはー言いながら 700回ほど跳んでみた そしたら やっぱり 足がいたーい ふくらはぎが ぱんぱんです その上 先日 こんなふくらはぎなのに 10cmヒールで18000歩なんて 歩いてしまったものだから ふくらはぎが いじけそう なにしろ 硬くって ぱんぱんなふくらはぎ 押しても痛いし 引いても痛い どうしたものかしら ねえ と ぱんぱん解消に やってみたのは 1.お風呂でマッサージ 2.ストレッチ 3.筋膜リリース どれが一番効いたかというと 3番の 筋膜リリース 自
チーズが好きです とーっても好きです なんなら 苦手な人の多い ウォッシュタイプだって ぜーんぜんOKよ の 大好物 だから 冷蔵庫に チーズが ストックされていると とっても幸せ パンに乗っけても そのままガリガリしても パクパクしても スープに入れても デザートとしていただいても チーズ=幸せ そういえば チーズって 幸せホルモン出すんだったっけ? ただ その幸せも 翌朝の体重計で 奈落の底に落とされる チーズ食べると 体重増える 体脂肪率まで増える どれだけ食べてるのか って話になるけど そんなに たんまり食べてる つもりはないの (自分的には) マシュマロテストなんかしたら すぐさま 口に入れてしまうであろう 幸福主義? 快楽主義? の私 小さなことで 幸せになれちゃう お手軽で 安上がりな 人なんだけど 幸せを追い求めた 翌日の 落ち込みが激しい 大好きなの食べて 体脂肪が モレ
密かに 目標にしている ことがあるのだけれど 目標っていうところを 「狙ってる」 とつぶやいてみた 言葉を変えてみただけで なんか 気分が高揚するような ちょっと 違う自分になったよう さて目標を クリアする人には 特徴があるらしい なんと 彼らは 「ストレスを感じる状態=ストレッチゾーン」 を 楽しんでいる のだそう ストレスを楽しむって マゾ? なんて 思っちゃっいそうだけど そうではないらしい ちなみに 日々のルーティンは コンフォートゾーンと 呼ばれ そこに変化が加わると ストレッチゾーン(ラーニングゾーン)に なる ところがストレスが 過度になると パニックゾーンに 移行する パニックゾーンに入ると 思考能力が停止しちゃうけど ストレッチゾーンは ラーニングゾーンとも 言われるように 集中力がまして 作業効率も上がるという チャーミングゾーン ハードルを つぎつぎと クリアしてい
京都の桜は パッチワーク式で まだ咲いていないな と 思ったら こちらでは満開だったり いつかな いつかな と 待ち侘びて そして ウチの近所でも やっと 咲き始めました 桜 満開です
こんな記事 見つけちゃいました www.womenshealthmag.com yomidr.yomiuri.co.jp ちょっと びっくりするような記事ですが これによると 洗剤を使って 掃除をすることによる 化学物質への曝露によって 呼吸機能が低下するそうな しかし 影響を受けるのは 女性のみで 男性は全く関係ない らしい 週に一回の 掃除でも 影響があるって 洗剤って 強力なんですね これからは ファイバークロスが 大活躍しそうだわ だけど ということは ですよ 男性は 化学物質に 過敏傾向ではない イコール 男性は「お掃除に適している」 ということに なりません? この記事を 夫に見せて これからは お掃除を 超綺麗好きで スプレー好きな 彼に お願いすることに しましょうか😁
ウチの近くの 公園の 端っこの方 桜の時期に こちらに来る人は あまり ないけれど 近くに寄ってみれば その 大きさに 目を見張る事 間違いなし 公園の 他の植物たちは 手入れされ 整えられているのに この子だけ 育つに任せちゃった感が 否めない 楚々とした レースのような 花の流れが 縦横無尽 可愛いお花の 顔をして まるで 餌を捕まえようと 触手を伸ばす イソギンチャクみたい 可愛らしい花と 同居する 野生味の 不思議な魅力 何を 捕まえようと しているのか 周りに 目に見えない何か 妖力のようなものが 満ち満ちているようで 夜 来たならば 何者かに 姿を変えているんじゃないかしら なーんて 想像してしまうくらい 大きな 大きな 雪柳の親分さん
今週のお題「あんこ」 あんこ part2 あんこがあんまり好きなので 同じお題で2本目です 好きすぎて ごめんなさいm(_ _)m あんこ好きの 私が ここのお店の あんこは 格別と 心の底から思っているのは やはり 虎屋さん 虎屋さんは 別格 餡子がまあ どっしりとしていること 以前 先輩から お免状などのお礼に お渡しする 金封の台には 虎屋の羊羹 なぜなら重いから なんて話を 聞いたことがあります (ほんとかな?) ちなみに 私は帛紗&金封だけで お渡し しちゃいましたけど 虎屋さんは 特に 黒餡が 美味しいなあ って 思います 私の中では黒餡=虎屋 おもかげ love♡ そして こし餡の頂点は 御粽司の川端道喜(北山) 口にすれば 川端道喜とわかる 特徴のある こし餡で 他のお店とは 一線を画しています 絶品です! ただ、以前は 大きすぎよ と 思っていたサイズが コロナ禍を経た
以前住んでいた社宅の人から メールが来た ほとんど 入居時期が 重なっていないのと 年代も違うから 「元気してる?」メールを いただくような 間柄ではない 怪訝に思いながら 読んでみれば 以前住んでいた部屋に 新しい入居者が決まったので ドアポストをチェックしたら 7月から今年の3月までの 請求金額の通知が入ってました 契約の確認してくださいとのこと ん? 何のこと? 何の契約を 確認したらいいって??? なぞなぞすぎてわからない こちらからメールすれども 返信はない 月が変わったら 新たな請求が 発生するのかもしれないし (なんたって 何の契約かが書いてない) 何なのか 教えてくれー と 思い切って 電話をしたところ なんと 大阪ガスの使用量の お知らせと 判明 引っ越しで ガス栓の開閉 お願いしてる そもそも 住んでないのに使用量? ガス開栓の日程を伝えた時に 夫がリモートワークに使う
今週のお題「あんこ」 子供の頃から あんこが大好き あんまり好きなものだから 東京では 和菓子教室にまで 通っていた そこでは もちろん あんこの作り方を 教えてもらい あんこ作り用に 先生特注の 銅鍋まで 購入 とっても 使いやすくて 重宝してる だけど 和菓子教室で知った 大切なこと それは 「こし餡は 買う」 つぶし餡は 自分で作るけど こし餡は 作らずに 買う こし餡は 洗って洗って洗って 濾し続けて 手間がかかる こし餡の ほんのりと 薄い小豆色した 上品な色とお味には えも言われぬ魅力があるけど そこは 京都 自分で作らなくとも いくらでも 和菓子の美味しい お店がある そちらで 求めた方が 目にも筋肉にも 優しい ちなみに もし 自分で きんとんや お饅頭など お菓子を作りたくって こし餡が必要な時は もしくは 善哉じゃなくて どうしても お汁粉が食べたい時は あんこを買いま
ドイツに住んでいた頃 乗馬仲間&コーチが 行ってみたいというので 日本食レストランに行った時 彼らに 一番人気だったのは 何だったでしょう? それは なんと 枝豆 お通しで出てきた枝豆を 彼女たち(特にコーチ) 初めは 鞘ごと口に入れ んんん? という顔をして ところが こりゃうまい! と 虜になって 枝豆だけを 追加注文 その後も 枝豆食べに 行こうよ 行こうよと 誘われて 何回か 枝豆食べに(?) 行きました ちなみにこちらのお店 イマーマンシュトラーセから すぐのところにある お寿司屋さん ランチの 海鮮ちらしが とってもお値ごろで お魚が新鮮で お気に入りだったのです まだあるかなあ そういえば そもそも ドイツで 大豆 売ってましたっけ? うーん と 記憶を探ってみると 売ってた 売ってました 乾燥したのが BIOショップで レンズ豆とか キドニービーンズと並んで 売ってました
久しぶりの 道を通ったら 毎年 綺麗にお花を咲かせる ミモザが 満開でした 卵の黄身みたいな 真っ黄色の お花を見ると 春も本番だなあ って 思います ミモザと同時に ちょっと 出遅れた梅の花も 青空に向かって 元気 白い小花が 壁を覆って もくもくと 青空に すうっと伸びる レンギョウの花 ご近所で お花の饗宴が始まってます おまけ
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