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中東情勢
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講座内容 近年、ICT(情報通信技術)は急速に発展し、様々な製品やサービスに反映され、その普及が進んでいます。今後、IoT、AIなどの新たなICTを活用した製品やサービスの登場が見込まれます。 ●IoT(Internet of Things)は、「モノのインターネット」と呼ばれ、あらゆるモノがインターネットに接続することで、モノから得られるデータの収集・分析等の処理や活用が実現する。製造業や物流、医療・健康から農業に至るまで様々な分野で、状況を正確に把握することで効率が向上し、データの分析を通じて新たな価値を生むことに繋がる。 ●人工知能(AI:Artificial intelligence)は、チェス・将棋などの人間が行うゲームを対象に脚光を浴びてきたが、近年、ビッグデータの活用の進展を背景に認知度が高まり、その適用領域が拡大している。また、膨大なコンピューターリソースを必要とすることか
(2018/6/12追記) 本講座(第3回)は2017年2月6日をもって受付を終了しました。 現在、第4回(2018年6月12日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 この度、『社会人のためのデータサイエンス演習』の開講に先立ち、活用編となる『誰でも使える統計オープンデータ』を特別開講しております。 オープンデータである統計データを活用したデータサイエンスをわかりやすく解説しており、『社会人のためのデータサイエンス演習』と併せて学習していただくことで、より活用の幅が広がるかと思います。この機会に、ぜひご受講ください。 ※特別開講のため、修了証の発行はございません。 講座内容 総務省統計局が提供する講座第2弾、ビジネスの現場で求められているデータサイエンスをわかりやすく解説します。 今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、
講座内容 本講座は、研究データ管理に関する基礎的な知識を得るためのものです。 研究活動に伴い研究データがたどるプロセスとその管理のあり方について理解し、研究の再現性と透明性の向上に欠かせない、効果的な研究データ管理を行うための方法について学ぶことができます。 さらに、概略を学んだ後、各学習者が、所属機関における研究データ管理サービス構築に向けた戦略立案を行うための足掛かりを得られるよう、構成されています。 以下のいずれかに該当する方を受講者として想定しています。 ・大学や研究機関等において研究者の支援に携わる方(図書館・IT部門・研究支援部門の職員(URA含)、研究室で研究補助業務に携わる方等) ・オープンサイエンスや研究データ管理に関心のある方 第1週:研究データ管理とは 本講座の背景とねらい 研究データ管理の重要性が増している背景 研究データ、研究データ管理の定義 効果的なデータ管理に
(2018/6/1追記) 本講座(第1回)は2017年9月28日をもって受付を終了しました。 現在、第2回(2018年7月17日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 講座内容 今日の社会は、ビッグデータの時代と呼ばれ、さまざまな分野で大量かつ多様なデータが得られるようになって来ました。高校生の皆さんも、スマートフォンを使ってメッセージを交換したり、コンビニでポイントカードを使って買い物をしたりすることも多いのではないでしょうか。スマートフォンやコンビニのレジは、コンピュータのネットワークとつながっていて、メッセージや買い物の履歴はデータとしてコンピュータネットワーク上に蓄積されています。このようにして得られた大量かつ多様なデータがビッグデータです。そして、このビッグデータを対象とする学問分野がデータサイエンスです。 滋賀大学データサイエンス学部は2017
(2019/4/9追記) 本講座(第1回)は2017年8月30日をもって受付を終了いたしました。 現在、第2回(2019年6月6日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 この講座には「通常コース(無料)」と「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を7/29(土)、8/27(日)東京で開催します。 対面学習はそれぞれ以下の内容で実施いたします。 7/29(土): (A)「ロケットの仕組みを学ぶ工作教室」(担当講師:千葉工業大学 和田 豊 准教授)では、小学校高学年以上の方なら誰でも参加できるように、ロケットの種類や仕組みについて工作を通じて学びます。夏休みの自由研究にも適した内容となっています。 8/27(日): (B)「プロジェクトマネジメント入門」(担当講師:千葉工業大学 田隈 広紀 准教授)では、学生
(2018/5/30追記) 本講座(第1回)は2017年8月1日をもって受付を終了しました。 現在、第2回(2018年7月25日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を7/1(土) 東京で開催します。(共催:立教大学) 対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html 講座内容 本講座は、日本統計学会と日本行動計量学会の協力のもとに作成され、統計学Ⅰで学んだデータ分析の基礎および統計学Ⅱで学んだ推測統計の方法に引き続き、多変量データ解析手法について学習します。実際のデータは複数個の測定項目からなる多変量データであることが多く、そのようなデータの統計解析手法の学習は、統計手法の現実問題への応用で極め
(2018/3/13追記) 本講座(第4回)は2017年6月14日をもって受付を終了しました。 現在、第5回(2018年4月18日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を5/27(土) 東京で開催します。 対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html 講座内容 本コースでは、データ分析の基礎を学習する。コースは、身近なデータの具体的な例をあげながら、その種類の違いを理解しそれぞれに適した処理法やグラフ・表による整理の方法を学ぶ部分と、データが持つ特徴やデータ間の関連性を説明するために、数値を用いたデータの要約の方法を学ぶ部分から構成されている。また、統計の活用が、特に公的な場で、どのようになさ
講座内容 現代社会のありとあらゆる場所にはコンピュータがあり、それらは全てプログラムで動いています。国立情報学研究所のプログラミング入門講座「はじめてのP」は、できるだけ多くの方にプログラミングの魅力を伝えたい、自分の可能性を広げてほしい、そんな思いを込めた、プログラミングの基礎を実践型で学ぶ講座です。 この講座は、初めてプログラミングを学ぶ高校生以上を対象としています。初心者向けの基礎だけでなく、ある程度プログラミング経験のある方にも参加いただけるような、JMOOCで初めての新しい企画です。タレントでありエンジニアでもある池澤あやかさんと一緒に、国立情報学研究所の若手研究者達からプログラミングのいろはを学びましょう。 プログラミングを学べば皆さんの人生が大きく変わるかもしれません。 第1週:プログラマになる -プログラミングの魅力を学ぼう!- 先生たちがどんなプログラミング人生を歩んでき
講座内容 黒澤明の『羅生門』や村上春樹の『海辺のカフカ』は日本文化であると同時に世界文化資産でもあります。「真相は藪の中」という認識やオイディプス王の普遍的な物語を伝え、また、私たちの世界がカフカエスク、ハイパーリアルであって、時には空から魚が降り、猫が人の言葉を話すこともあると教えてくれるからです。文化翻訳は、このようなイメージやアイディア、価値や伝統、神話や物語を翻訳・翻案し、変容させて世界中に広め、伝える営みです。 本講座では、日本文化を焦点に、文学、映像、漫画、パフォーマンスの領域ごとに文化翻訳の諸相を紹介します。芥川龍之介の「羅生門」とモダニティ、日中詩文学の相互翻訳、半沢直樹と香港民主化運動、文化翻訳プラットホーム『コミックビーム』、谷口ジローの日仏遍歴、ミュージカル『太平洋序曲』日米似姿競演などを取り上げ、翻訳家・演出家・編集者・制作者の仕事、また、読者・観客・視聴者の応答も
(2017/4/21追記) 本講座(第4期)は2017年2月14日をもって受付を終了しました。 現在、第5期(2017年5月9日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 講座内容 今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち“データサイエンス”力の高い人材が求められている。このようなことを踏まえ、本コースでは“データサイエンス”力の向上を目指し、事例なども踏まえ、データ分析の基本的な知識を学ぶ。 コースは4つの部分に分かれている。第1週では、社会でデータがどのように活用されているかについて、実際のデータを用いた分析事例を紹介する。第2週ではデータを理解し、分析する際に必要な統計学の基礎について学ぶ。第3週では、日ごろ目にすることの多いデータの見方について学ぶ。第4週では、誰もが入手可能な公的統計データをインターネットを
(2016/12/16追記) 本講座(第1回)は2016年9月26日をもって受付を終了いたしました。 現在、第2回(2017年3月15日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。 講座内容 現代社会のありとあらゆる場所にはコンピュータがあり、それらは全てプログラムで動いています。国立情報学研究所のプログラミング入門講座「はじめてのP」は、できるだけ多くの方にプログラミングの魅力を伝えたい、自分の可能性を広げてほしい、そんな思いを込めた、プログラミングの基礎を実践型で学ぶ講座です。 この講座は、初めてプログラミングを学ぶ高校生以上を対象としています。初心者向けの基礎だけでなく、ある程度プログラミング経験のある方にも参加いただけるような、JMOOCで初めての新しい企画です。タレントでありエンジニアでもある池澤あやかさんと一緒に、国立情報学研究所の若手研究者達からプロ
この講座には「オンライン・セッション(無料)」と「リアル・セッション(対面授業)(無料)」があります。講座の概要については、下記をご確認下さい。講座に関するQ&A等は、東大FDのHPに掲載しておりますので、あわせてご確認下さい。 コース申込み(無料) お申込み方法 オンライン・セッションへのお申込みは、以下よりお申込み下さい。リアル・セッションのお申込みは、オンライン・セッションを修了見込みであることが前提条件となります。リアル・セッションの受講を希望される方は、まずはオンライン・セッションにお申込み下さい。 リアル・セッション(*選考あり)は、以下よりお申込みいただけます。 オンライン・セッション(無料)を申込み リアル・セッション (対面授業) 2016/8/20(土)~22(月) 東京にて開催 ※外部サイトに接続されます ※片道概ね100km以上の遠方から参加予定の 学生を対象にした
講座内容 江戸時代の積み重ねなくして、世界的に有名な「明治維新」の成功はない。ヨーロッパと意図的に交渉を持たなかった「鎖国」下の日本で驚異的に進められていったヨーロッパ化の意識革命あればこそ、という認識で、その「実態」を平賀源内、伊藤若冲、円山応挙、喜多川歌麿、そして葛飾北斎といった18世紀後半(1760~1800)の江戸美術界の革命児たちの事跡にみる。鎖国どころか、同時代ヨーロッパをリードしたザ・ピクチャレスクという風景画革命に通じるものを、フランス革命下に爆発したフィジオノミー(観相術)なる顔への関心を、全く同時代の江戸の人々が見出し、追求できていることをみてみるが、決して偶然の成り行きではない。では、この平行現象はどういうふうに説明されるのだろう。 いろいろな説明のしかたがありうるが、最近ヨーロッパ美術そのものをみる見方を一変させた(1)表象論 (representational a
この講座には「通常コース(無料)」と「対面学習コース(有料)」があります。 対面学習コース(有料)では、対面授業を9/3(土) 東京で開催します。 対面学習コースへは受講登録時、もしくは受講登録後にマイページよりお申込みいただけます。 対面学習とは: http://gacco.org/face-to-face.html 講座内容 グローバルな世界で通用するための必須スキルとしての「英語力」。日本国内でもコミュニケーションツールとして必要性は高まる一方です。TOEIC®テストは実用的なビジネスコミュニケーション能力を測ることができるため、多くの企業で人材採用基準、配属・昇格・海外出張・海外赴任の際の要件等に幅広く活用されています。また、進学進路対策としてTOEIC®テストを利用している大学や高等学校もあります。 この講座は、「テスト概要」、リーディングテストとリスニングテストのパート別「練習
(2016/9/20追記) 本講座は2016年7月8日をもって受付を終了しました。 現在、第3期(2016年12月13日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。 2016年4月19日開講予定の「社会人のためのデータサイエンス演習」にさきがけて、「社会人のためのデータサイエンス入門」を2016年3月1日より特別開講させていただきます。 入門編と演習(実践編)を受講することで、データ分析の基本的な知識から、ビジネスの現場で使われる実践的なデータ分析(統計分析)の手法までを身につけることができます。 「社会人のためのデータサイエンス演習」はこちらのページをご参照ください。 講座内容 今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち“データサイエンス”力の高い人材が求められている。このようなことを踏まえ、本コースでは“データサイエン
講座内容 (2016/10/4追記) 本講座は2016年6月24日をもって受付を終了しました。 現在、特別開講(2016年11月1日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。 総務省統計局が提供する講座第2弾、ビジネスの現場で求められているデータサイエンスをわかりやすく解説します。 今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち“データサイエンス”力の高い人材が求められている。本コースでは“データサイエンス”力の向上を目指し、事例なども踏まえ、ビジネスの現場で使われる実践的なデータ分析(統計分析)の手法を身につける。 コースは5つの部分に分かれている。第1週では、データサイエンスが必要とされる背景やデータ分析に基づく問題解決プロセスを紹介する。 第2週では「ビジネス課題解決のためのデータ分析基礎(1)」として、記述統計による
(2016/7/21追記) 本講座は(1回目)2016年1月19日をもって受付を終了しました。 現在、第2回(2016年8月25日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 【お知らせ】(2015/12/1) 完売御礼の対面学習コース(有料)<歌舞伎の観劇を組み込んだ体験講座>ですが、「歌舞伎の経済学」の受講登録をいただいた方だけにキャンペーンを実施いたします。 キャンペーンにご参加(応募)いただいた方のなかから抽選で10名の方を「対面学習コース」に無料でご招待!是非ご参加ください。 以下、キャンペーン概要になります。 ♦対象者:「歌舞伎の経済学」に受講登録をいただいた方すべて *既に対面学習コースのチケットをご購入いただいた方もご応募いただけます。当選された方には払い戻しを行います。 ♦応募方法:学習画面「お知らせ」ページ内、タイトル『【重要なご案内】「歌舞
(2016/1/26追記) 2015年11月に開講した本講座は2万人を超える多くの方々に受講いただきました。 本講座に続く第2弾「社会人のためのデータサイエンス演習」を4月19日(火)に開講します。こちらのページをご参照ください。 講座内容 今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち“データサイエンス”力の高い人材が求められている。このようなことを踏まえ、本コースでは“データサイエンス”力の向上を目指し、事例なども踏まえ、データ分析の基本的な知識を学ぶ。 コースは4つの部分に分かれている。第1週では、社会でデータがどのように活用されているかについて、実際のデータを用いた分析事例を紹介する。第2週ではデータを理解し、分析する際に必要な統計学の基礎について学ぶ。第3週では、日ごろ目にすることの多いデータの見方について学ぶ。第4週では、誰もが入手可能な公
(2016/7/12追記) 本講座(第1期)は2015年12月をもって受付を終了しました。 現在、第2期(2016年10月12日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。 既にスタディノートを購入して頂いた多くの方から、対面学習に切り替えたいと、お申し出をいただきました。そこで、みなさまの熱意にお応えして、今回は、トライアルとして既にスタディノートを購入して頂いた方専用の対面コース申し込みページをご準備いたしました。対面学習の会場には、スタディノートを必ずご持参くださいますようお願いします。 この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を11/21(土) 東京・京都で開催します。 対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html
この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を11/28(土) 東京で開催します。 対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html 講座内容 このコースでは、昨今身近になったコンピュータを使った「音楽制作」をテーマに制作の準備段階から完成後の公開までをステップごとに学習していく講座です。第一線で活躍する講師陣がこれまで長く携わってきたJポップ特有の切り口で「音楽制作の今」を解説します。 なお、この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を11/28(土) 東京で開催します。ディスカッションを中心とした、受講者と担当教員間の双方向の講義により、深い学びを体験いただける機会となるでしょう。 DAW
「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。 *対面学習コース(有料)の対面授業は、12/5(土)東京で開催します。 対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html 講座内容 巷には様々な栄養・健康情報が氾濫している。 「◯◯に、××が効く!」「○○は健康にイイ!」という類の情報は、インパクトがある上、わかりやすく消費者の心に響く。特に健康に何らかの問題を抱えている人にとっては、大きな影響力を持つ可能性もある。 では、本当に「◯◯に、××は効く!」のであろうか? また、「健康にイイ食品や、悪い食品」はあるのだろうか? こうした問いに答えることは、実は容易ではない。しかし、考える際のポイントはある。本コースでは、こうした巷の情報と向き合うための基礎知識、及び考え方のポイントを理解することを目的とする。 一般の方々は、中学校の
講座内容 (2015/6/25追記) 本講座(第1期)は2015年6月18日をもって受付を終了しました。 現在、第3期(2016年1月12日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。 「簿記」・・・、一見地味な名前ですが、ビジネスシーンにおける三種の神器は「英語・IT・会計」と言われておりますが、この会計を本質から理解するために最初に学ぶ基本知識が「簿記」です。 「簿記」は、学生の方にとってはそれほど縁がないかもしれません。 また、社会人の方も社内研修で決算書の見方を学習する機会はあるかもしれませんが、その決算書を作成する過程である「簿記」を学習する機会は少ないかもしれません。 しかし、新聞やビジネスシーンで当然のように使われている売掛金、貸倒れ、減価償却、引当金、損益計算書、貸借対照表という用語はすべて「簿記」で学ぶ内容であり、これらをまとめたものが決算書にな
(2016/3/4追記) 本講座(第2期)は2015年6月30日をもって受付を終了しました。 現在、第3期(2016年5月11日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。 対面学習コース(有料)では、6/13に東京・大阪・仙台の3会場で開催しますので、いずれかを選択してお申込みください。※内容はすべて同一です。 また、この講座にはビジネスとしての活用方法を習得するための対面型研修「マーケティングにおけるビジネス・アナリティクス」もご用意しています。(提供:NTTデータユニバーシティ社)
スマホやタブレットからも学びやすく! ビジネススキルから教養まで幅広いジャンルの講座がより身近に。 通勤・通学などスキマ時間での学習にぜひご利用ください。 ※一部の容量が大きい講座は、アプリでの表示に時間がかかる場合があります。 ※有料講座はアプリ非対応です。
反転学習コース(有料) お申込み方法 外部サイト「Peatix」よりお申込みいただけます。*大学院生・大学生・短大生対象詳しくは、下のリンクよりPeatix詳細ページをご覧ください。 コース内容 通常コース (オンライン学習) 反転学習 (対面授業) 3/10(火) 東京にて開催 講座内容 情報発信というと「マスコミの仕事でしょ」と他人事に思う人がいるかもしれません。しかし、SNSなどでの書き込みも情報発信ですし、大学院生・大学生・短大生なら就活の場面でのエントリーシートや面接、仕事でのプレゼンもまた情報発信です。世の中には情報があふれています。日常的な行為も情報と不可分なのです。それだけに、生活でも仕事でも、情報の真偽や軽重を正しく見極め、自分や社会のために主体的に活用する能力が大事になっています。ひとことで言えば、情報を上手にさばく力です。この力をメディアリテラシーといいます。この講座
講座内容 今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち“データサイエンス”力の高い人材が求められている。このようなことを踏まえ、本コースでは“データサイエンス”力の向上を目指し、事例なども踏まえ、データ分析の基本的な知識を学ぶ。 コースは4つの部分に分かれている。第1週では、社会でデータがどのように活用されているかについて、実際のデータを用いた分析事例を紹介する。第2週ではデータを理解し、分析する際に必要な統計学の基礎について学ぶ。第3週では、日ごろ目にすることの多いデータの見方について学ぶ。第4週では、誰もが入手可能な公的統計データをインターネットを用いて簡単に取得する方法について説明する。 第1週:統計データの活用 ~コースへの導入、分析事例から分析に用いる統計的な考え方、データの見方への導入を図る~ 大人のための統計学~エビデンスに基づく意思決
(2016/4/27追記) 本講座(第1回)は2015年3月をもって受付を終了いたしました。 現在、第2回(2016年9月7日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。 講座内容 この講義では、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が開発した「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」について、基礎知識から医療応用への課題まで概説します。講師は、山中教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所 国際広報室のサイエンスコミュニケーター。研究の最前線から、わかりやすくお伝えします。講義の終了後、ニュースや新聞でiPS細胞に関する情報を目にした時に、ご自身の知識の深まりを実感いただけると思います。この講座を通して、多くの方と新しい医療への道のりを共有できればと考えています。 「第1週:iPS細胞とは」では、iPS細胞発見に至るまでの研究の流れから、ES細胞(胚性
講座内容 情報セキュリティは、日々の社会生活を安心・安全なものにするために欠かせません。加えて、国際情勢や企業活動においても、サイバー攻撃への対策が重要になっています。このクラスは、産業界や官公庁で、今ご活躍の社会人の皆さん、これから社会に出る学生の皆さん、双方にとって欠かすことができない情報セキュリティの「常識」を身に着けることができる講座です。 本コースでは、実社会で問題となるサイバー攻撃の事故事例を取り上げ、その技術的な仕組みとその対処策を、デモンストレーションを交えて具体的に解説します。さらに、対策技術の基礎となる暗号技術から、システムやネットワークのセキュリティ技術、さらに、それらを取り巻く法制度まで情報セキュリティの全体を幅広く学べる入門講座です。 本コースで幅広く情報セキュリティを理解することは、情報セキュリティの技術、法制度、管理手法を深く学習するための土台として役立ちます
(2015/11/11追記) 本講座(第1期)は2015年3月をもって受付を終了しました。 現在、第2期(2016年3月15日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 講座内容 本コースでは,近い将来に訪れると期待されるロボット化社会において,我々人間は何を学ぶのかを議論し,ロボットと人間の深い結びつきについて学ぶ. これまで日本は産業用ロボットで世界を圧倒的にリードしてきた.そのロボット技術を基に今度は日常生活の場で活躍するロボット,日常活動型ロボットが普及しようとしている.この新たなロボットとそれまでの工場で働くロボットの最も大きな違いは,人と関わる機能にある.日常活動型ロボットには,人との関わりの機能が必要不可欠である. しかしながら問題は,人とは何かということが未だ明らかになっていないことである.認知科学や脳科学においても,それは最も基本的で最も困難
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