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この記事はリニューアル中です。しばらく購入はお控えください! お知らせ2021年1月26日「Keyboard Maestro」をテーマにオンライン配信を行いました。 2020年3月に出演したDTP QUESTでのアーカイブが公開されました。Keyboard Maestroに関してのところに頭出ししています(その前段階のなぜ必要なのか…も重要)。 --- 12月3日開催のAdobe MAX Japan 2019にて「Extreme Illustrator 世界一速いIllustrator、そのカスタマイズ方法」というワークショップを鷹野 雅弘(スイッチ)が担当しました。 Illustratorが驚くほど速くなるアイデアとその実装方法をご紹介します。 すべての制作は、クリック、ドラッグ、タイプ(キーボード入力)に分解できます。Illustratorでは、この中でクリック作業が多く、日々の作業で
2019年にも多くのフォントがリリースされました。すべてではありませんが、おさえておきたいものをピックアップしました。 最後に「まとめ」もあります。 花とちょうちょ 「鈴木メモ」さんの新作。「パンダベーカリー」フォントの作者であります。とにかく、これがスゴい。収まり感といいますか、万能感ハンパない。2019年のイチオシです。 写真やイラストにちょっと添えるような気軽な手書き文字が欲しいな~と思って作り始めました。 原稿用紙の文字のようなまっすぐな文字ではなく、店頭POPなどななめに書き込みをしたようなレイアウトで自由に使うことを想定しました。例えば商品写真と文字とが、花とちょうちょのような関係になるイメージです。 作例では、ゆったり目になっていますが、「オプティカル、文字ツメ30%」くらいがいい感じ。 このレベルまで来たら、せっかくなので、同じかな文字が連続するときに形状が揺らぐと理想的で
スキルは一気にジャンプアップしません。 亀の歩みで少しずつ、小さなステップを上がっていきます。そして、その階段は非常にゆったりとした“らせん状”になっているため、かなり登ったつもりでも、見たことあるような風景に落胆してしまうこともあります。 でも、登り続けないと実は落ちていきます。 「課題のネタ帳」とは?そこで、オススメしたいのが「課題のネタ帳」です。 「ネタ帳」からは“よいアイデアを貯めること”を想起しますが、「課題のネタ帳」では、次のようなことをメモします。 これ、どんな意味?(用語とか設定値とか) 想定通りにうまく動かない(注意点やコツは?) どこで使うんだろう?(使いどころは?) こんな機能があったらいいのに… このUI、こうだったらいいのに… 何度もやる作業、毎日繰り返す作業、もっとラクできないかな… カラーバス効果問題意識を持っていると、ふとしたきっかけで、そのトピックに関する
テキストへのワンポイント装飾について思いつく限り考えたものをIllustratorのアピアランスとして実装してみました。このIllustratorのアピアランス集を販売いたします。 次のような利用が考えられます。 デザイン装飾の引き出しを増やす Illustratorのアピアランスに関してのスキルアップに 後者の場合には[アピアランス]パネルを調べる前に、ご自分でチャレンジされるとベターです。 アピアランスですので、テキストの増減にも対応しますし、また、使い回しがラクです。ストレステスト(文字の増減への対応)は行っていますが、1行で使うことを前提にしています。 Illustrator CC 2020形式(およびCS6にダウングレードしたもの)にて提供します。 フォントはAdobe Fonts版の「DNP 秀英丸ゴシック Std」にて設定しています。 サンプル(スクリーンショット)次のアピア
動向Creative Cloudは次のような方向性を持っている。 • Adobe Senseiによる新機能 • アプリ内の学習機能と新しいホーム画面 • Adobe Live(ストリーミング番組)など Illustrator CC 2019では「Adobe Sensei」テクノロジーが次の4つの機能で搭載された。 • 画像の切り抜き(自動でトリミング)※コンテンツに応じた切り抜き • フリーグラデーション(自動でポイントを挿入) • パペットワープ(自動でピンを挿入) • オブジェクトを一括選択 「オブジェクトを一括選択」機能を除き、どれを理想とするかは制作者に依存することもあり、当然、完璧ではない。あくまでも補佐的なものと考えるのがよい。 また、これらの機能は(オブジェクトを一括選択を除き)環境設定の[「コンテンツに応じる」既定値使用]オプションに連動してオフになる。 グラデーションのU
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