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CDを「レコード」にしてみた! ダイソーの精密ケガキ針で刻み込んだ音へ「雰囲気好き」「味がある」の反響 様々な人気ボカロPの定番曲を集め、ボカロP自身の言葉で各楽曲や制作メソッドを語ってもらう本シリーズ。今回登場したのは、名だたる人気曲をこれまで数多く手がけてきたピノキオピーさんだ。 皮肉やウィットの利いた歌詞に中毒性のあるサウンド、そしてアイマイナちゃんを始めとした、オリジナルキャラクターなど。独自の世界観を突き進むピノキオピーさんに、今回は自身のクリエイティブについて様々な角度から話を伺った。 VOCALOIDというカルチャーに留まらないピノキオピーさんならではの眼差しを携えながら、ぜひこれらの楽曲をすみずみまで聴いてチェックしてみては。 取材・文/曽我美なつめ 既存の価値観に対するカウンターが楽曲制作のアイデアに──ピノキオピーさんは当初、漫画家を目指していたとお聞きしたことがありま
普段はモノづくり系の動画を投稿しているまつくするさんが、人生初の料理動画に挑戦しました。自作製麺機でうどんを作ります。 最近寒いのでカレーうどんが食べたくなったまつくするさん。思い出したのは「どこのご家庭にもある製麺機で製麺する」との動画です。 ところが製麺機は毎回同じものが使われるので、作り方が解説されていません。「どこのご家庭にもあるということは、どこのご家庭にもある3Dプリンターで作ってるのかな?」と考えました。 そこで、まず3Dモデルを作ります。ローラーと切り刃は同時には使わないので付け替える方式にします。 部品を印刷したら組み立てます。刃は一枚一枚個別にプリントしています。刃の下に櫛状のパーツを入れると麺をかき出すようになります。 土台はアクリル板です。透明なので、製麺しているところが360度どこからでも眺めることができます。ハンドルをつけたら完成です。「料理もしていないのに、め
今年11月初旬に開催を控えるVOCALOID楽曲の投稿祭「無色透名祭Ⅱ」。 2022年夏に開催された第一回では、「参加者全員が完全匿名で新曲を投稿する」というユニークな規定が話題を集めた投稿祭だ。 ネームバリューや目を引くサムネイルといった外的要素を一切排除し、曲の純粋なサウンドのみで勝負できる本イベント。新人や大御所Pというラベリングも一切ない状態で音楽を聴ける場として、当時非常に大きな反響を呼んだ。 投稿参加のメリットとして一番大きいのは、やはり活動歴に関係なくある程度平等に楽曲を大勢に聴いてもらえるチャンスがある点だろう。 ゆえに前回は新人ボカロPや、あるいはこの無色透名祭の投稿がボカロPデビューとなった参加者も多い。今回の11月開催も、界隈では貴重な機会としてすでに注目を集めている。 一方で知名度のあるボカロPにとっても、イベントへの参加は新人Pとはまた違った角度で非常に意義深いも
『葬送のフリーレン』より、断頭台のアウラの直属の部下である魔族リーニエを投稿者S.V.さんが作ります。 まずは上半身。首元から制作をスタートです。 少しずつのりしろをつなげて服を形作っていきます。 首にはキュッとリボンを巻きました。 次は下半身です。スカートには内側から紙を重ねてたっぷりとしたボリュームを表現。 脚は靴から作り始め、足首、ふくらはぎとつないでいきます。 顔は真ん中で繋ぐことで鼻を中心とした立体感が綺麗に出ました。 ツインテールを結ぶリボンの根元には、しっかりとした角が。 手の指はしっかりと武器を握る形をしています。 武器もパーツを分けて制作。 バトルアックスを構え、『葬送のフリーレン』リーニエが完成! サイドや後ろから見てもしっかりとバランスの取れた、フィギュアのように立体的なペーパークラフトです。作品の詳細に興味を持たれた方は、ぜひ動画をご覧ください。 視聴者のコメント
CDを「レコード」にしてみた! ダイソーの精密ケガキ針で刻み込んだ音へ「雰囲気好き」「味がある」の反響
日本人が台湾の夜市で経営する本場たこ焼き屋が全然人気が出ないと台湾で話題になり、ニュースでも取り上げられたそうです。そこで台湾からの投稿者の敏度(ミンドゥー)さんは、その理由について解説しつつ台湾式たこ焼きを食レポすることにしました。 台湾では1995年からたこ焼きのチェーン店が存在していて、たこ焼きという食べ物自体には馴染んできているそうです。それでも本場たこ焼きが不評なのは、たこ焼き自体がだいぶ台湾人の口に合うように変えられているからだろうと推測。 「そもそも本場という売り方自体がかなり冒険的です」と敏度さん。食べ物の国外進出の際は、通常現地の人の口に合うように改良を重ねられます。いきなり味や作り方をそのまま異国に持っていくと、文化的に受け入れ難いだけでなく、食材の調達が手詰まりになるという問題もあるからです。 ちなみに最初の提起が行われた掲示板では、「本場のたこ焼きがまずい」「ぐにゃ
CDを「レコード」にしてみた! ダイソーの精密ケガキ針で刻み込んだ音へ「雰囲気好き」「味がある」の反響 ※ご覧の記事は厚生労働省の提供でお届けします。 「働きたい気持ちはあるけど、いきなり求人サイトに登録したりハローワークに行くのはちょっと……」 このような「働く」少し手前にある悩みを抱える方が、不安と同時に抱いている「働きたいという気持ち」 そんな気持ちにマンツーマンで寄り添ってくれるのが、『地域若者サポートステーション』(通称・サポステ)です。 15歳~49歳の方が対象となっており、働くことへの一歩を踏み出すための相談と支援を受けられる場所となっています。 今回は『地域若者サポートステーション』の活動をより広めるために、体験取材を実施しました。 取材に挑んでくれたのは、『ウマ娘 プリティーダービー』グラスワンダー役、『HUNTER×HUNTER』マチ役などの代表作をもつ声優・前田玲奈さ
「コメントアート」という文化をご存じだろうか。 (画像は「桜ミクコメントアート✿【初音ミク】」より)(画像は「鬼滅の刃OP「紅蓮華」でコメントアートPV」より) ニコニコ動画のコメント機能を用いて、動画にさまざまな装飾を施すコメント群。それがコメントアートだ。界隈では「CA」と呼称されることが多い。 そして、コメントアートを製作する者たちは「コメントアート製作者」と呼ばれている。もしかしたら世間的には「コメント職人」のほうが馴染み深いかもしれない。 このコメントアート製作者の方々をお呼びして、コメントアートの歴史を振り返っていこうというのが本記事のテーマである。 とは言え、コメントアートの歴史は長い。ニコニコ動画のタグ検索で調べたところ、2007年にはコメントアート動画の投稿が確認されている。 そこでコメントアートの歴史を振り返るうえでいくつかの軸を設けることにした。 ひとつ目はコメントア
CDを「レコード」にしてみた! ダイソーの精密ケガキ針で刻み込んだ音へ「雰囲気好き」「味がある」の反響 今年10月、アニメ『明日のナージャ』20周年を記念して上演された朗読劇を観劇した。アニメで描かれた時点から3年後の設定のエピソードが、20年越しに再集結したキャストたちによって語られた。当時の面影をくっきりと残しつつ、少し大人になったことがたしかに感じられるナージャやフランシス/キース、ローズマリーらの声。改めて声優という仕事の奥深さを噛みしめるばかりであった。 朗読劇を観劇した『ナージャ』ファンが、懐かしくも新鮮な彼らの声に心を震わせた一方、当事者として声優の仕事の広がりを改めて感じていた人物がいる。20年前にナージャ役で声優デビューを果たした小清水亜美さんご本人である。 「『終わらない学芸会』がやりたい!」 小清水さんはお芝居の道を志し始めた当時の想いをこう表現した。 変えようのない
最近『葬送のフリーレン』にハマっているという投稿者のあいはらさん。魔法を収集する主人公フリーレンのように自分もちょっとした魔法をと思い、ダイソーの300円スピーカーを高音質にする魔導書を作りたいと考えました。 まずは設計。本棚に入る限界の寸法にします。 次に木材をカット。 バスレフ型のエンクロージャーを作ることにし、ポート用の穴を開けました。 スピーカーユニットの取り付け穴も開けて、木工用ボンドで組み立てます。 魔導書はブックカバーデザインの無料配布サイトからダウンロードしました。 板を接着。裏の板には小さな穴を開けておきます。 本の中身は、魔法陣文様フォントで文字を打って印刷しました。 続いてダイソーのスピーカーに手を加えます。 分解してユニットを取り出し、コードを赤黒コードに付け替えました。 高音質にするためアンプも改造。C3とC4のコンデンサーを容量の大きなコンデンサーに付け替えるこ
投稿者の感化マンさんが、足踏みしたり腕を振ったりして操作するコントローラーを自作しました。実際に体を動かしてモンスターハンターのドスバギィを倒します。 ダイエットを決意した感化マンさん。しかし、外に出るのは億劫です。『リングフィット アドベンチャー』のような運動系ゲームはどうかというと、自分には合わず、やめてしまった経緯があります。 せっかくゲームで運動するなら、腕を振って攻撃し、ジャンプをしたりしゃがんだりして回避するものがやりたいということで、コントローラーを自作することにしました。 ニンテンドースイッチのJoy-Conのジャイロセンサーの出力を、ボタン入力に変換するような仕組みを作りました。動作パターンをボタン操作に割りてることで、どんなゲームも運動ゲーム化できます。 移動をカメラで捉え、アナログスティックの入力に対応させる仕組みも導入します。 さっそく『モンスターハンターライズ』を
八王子Pさん作曲のボカロ曲『気まぐれメルシィ』を“りりちよ”さんが踊ります。ミニスカートからチラリと見える白い絶対領域が眩しすぎます! 中国での活動名である「咬人猫」にちなんででしょうか? 『ファイナルファンタジーXIV』に登場する種族・ミコッテの猫耳&尻尾のコスプレが可愛いです。 全然アタシに興味ないじゃん! キミが好きなのは自分でしょ? 歌詞に描写されるのはダメダメな男の子に振り回されてしまう怒れる女の子の気持ち。振り乱したツインテールがアップテンポな激しい曲に映えます。 そーやってまた誤魔化して…もう! Be My Boy わがまますぎるBaby 抱きしめてよね! 大きくジャンプ! ダメ男を放っておけない乙女心が爆発しています! Get The Last Dance 覚悟はできてるの? 気まぐれメルシィ …おあじはいかが? りりちよさんの決めポーズ。猫耳、黒髪ツインテール、ミニスカに
株式会社デンソーが開発した『QRコード』。スマホのカメラなどで読み込むと目当てのサイトに飛べるなど便利な二次元コードです。 投稿者のきっちーさんは、時刻をQRコードで表示する変わった時計を作りましたが、一つ問題点があります。それは……。 時刻をQRコードで表示する時計。LEDが仕込んであり、消灯と点灯で「時刻を示すQRコード」を表示してくれるようになっている。なお、時刻を確認する場合、わざわざカメラでQRコードを読み込む必要があるスマホを無くしてしまった時にQRコードが読めない という欠点が存在します。 こちらはマイクロQRコードと呼ばれる規格で、通常のQRコードと基本的な読み取り方は同じ そんないざというときのために、きっちーさんがQRコードの読み方を解説してくれました。 今回は先ほど紹介したQRコードを例に使用します。 左上の大きな四角が「位置検出パターン」。これのおかげで、コードの上
『葬送のフリーレン』で話題の「アウラ構文」とは? どういう経緯で生まれた? 「ヒンメルはもういないじゃない」「アウラ、自害しろ」といった単語を徹底解説
現実世界とは異なる歴史を歩んだ2077年を舞台に、主人公V(ヴィー)がアメリカ西海岸の巨大都市ナイトシティに渦巻く陰謀に巻き込まれる姿を描くオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』。 テーブルトークRPG『サイバーパンク2.0.2.0.』を原作とする同作では、ネオン煌めく高層ビル街に空飛ぶ車、街を歩くサイボーグ化された人々など、サイバーパンクらしさを最大限に詰め込んだ世界とプレイヤーの選択で細かく変化するシナリオが楽しめるとして大きな注目を集めた。 密に作りこまれた世界観とシナリオで2020年の注目タイトルとなった同作だが、今年9月には同作初の有料DLC「仮初めの自由」をリリース。新エリア「ドッグタウン」を舞台としたストーリーをはじめ、ジョブ・キャラクター・ミッションと大ボリュームの新要素で再びの盛り上がりを見せている。 さて、今回紹介するのはさまざまな分野の専門家と共にゲームの世
投稿者のとっくすさんが、プールで遊ぶずんだもんと東北きりたんを作ります。 メイン材料の軽量樹脂粘土と樹脂粘土はダイソーのものです。 まずは赤と黄色を混ぜてオレンジ色の粘土を作り、少しずつ白い粘土に加えて顔を作ります。 目は白のマスキングテープにペンで描いたものを切って貼り付けます(絵が得意な人は直接描いた方が楽だと思うととっくすさん)。マスキングテープは厚めの紙かクリアファイルに貼っておいて、それごと切ると楽だそうです。眉毛と口はペンで描きます。 髪の毛は着色した粘土を半円にして顔の後ろにくっつけ、前髪やサイドの髪を重ねてできあがり。 きりたんの髪の毛は黒と茶色と紫を混ぜて作ります。 体は水着部分を作ってから、手と足と首を付けました。スク水の名前部分はマスキングテープを白に塗ってからペンで名前を書いています。顔と身体はボンドで接着。このとき針金を刺してから接着すると強度が上がります。 次は
さつまいもとホットケーキミックスで「モンブラン」を作ってみた! “秋らしさ”を感じるレシピに「おいしそう」の声集まる ファッションの専門家たちと『サイバーパンク2077』の世界をゲームさんぽしてみたら?ナイトシティはオシャレ好きを大喜びさせる流行最先端の街だった 母の検査に付き添ったがために……魔理沙: 今回紹介するのは、医療機器での事例だぜ。 霊夢: 医療機器ってことは、病院関係の事例なの? 魔理沙: ああ。これはブラジルのとある病院で起きた、非常に珍しい事例なんだが、その衝撃から、一時期は各国で話題になったものだ。 魔理沙: 南アメリカ大陸、最大の面積を有する「ブラジル」。ここはアマゾン盆地がある北部から、葡萄畑と荘厳なイグアスの滝がある南部まで、非常に広大な国土を持つ国だ。 そんなここブラジル某所の病院で、とんでもない事故が発生した。 霊夢: ドキドキ……。 魔理沙: ここブラジルに
京都の郷土料理「衣笠丼」を作ってみた! ジュワッとお出汁が染み出すレシピに「これうまいんよなぁ」「食べたいです」の声
コストコで1㎏のバケツポテチを買ってきた投稿者のminiさん。 原産国はスペインで、原材料はジャガイモと植物油脂と塩のみのシンプルなポテチです。100g当たりの熱量は546kcalなので、全部で5460kcalあります。 重量を量ってみたところ1.27kg。バケツ容器が270gなのでキッチリ1kgあるとのこと。 生にんにくのパッケージで計測したところ、高さはおよそ26cm、蓋の横幅はおよそ21cmであることがわかりました。 底の方は油がたまるのかギットリしています。 開封してポテチを触ってみたところ、密度が小さいというか発泡スチロールのような軽さでした。 さっそく食べてみると、美味しいもののシンプル過ぎて物足りません。うま味が無く、本当に塩だけの味です。 ニンニクは入れれば入れるほど幸せになります! の言葉と共に、味変用調味料を各種用意しました。 まずは味の素。塩気とうま味をこれで足します
投稿者のあぎりさんぽさんが、「もし、婚活パーティーで上司と鉢合わせしたら……」という絶対に気まずい状況を動画にしました。 あぎりさんぽさんの動画は、結月ゆかりはずんだもんの上司、春日部つむぎと四国めたんは同僚との設定で話が進みます。ずんだもんは問題行動が多く、いつも結月ゆかりを困らせています。 親からプレッシャーをかけられ、仕方なく街コンに参加することにした結月ゆかり。「今日は用事があるので、定時で帰らせてもらうね」とそそくさと退社します。 その直後、ずんだもんも「ぼくも予定があるので、帰ります」と退社します。 それを見ていた春日部つむぎと四国めたんは「え、これって、そういうこと?」とウワサ話をはじます。 街コン会場に到着した結月ゆかり。プロフィールカードを記入していると、ずんだもんも来ていることに気がつきます。「え、な、なんであいつがここに来てるの?」と焦ります。 同じ席になってしまった
投稿者のrainさんが、沖縄弁でAdoさんの『うっせぇわ』を歌いました。 rainさんは、ウチナーンチュ(沖縄の人)歌い手として活動をしておられる方です。曲の先頭から、聞きなれない言葉が次々と登場しますが、下に原曲の歌詞が載っているので対訳ばっちりです。 早口のBメロも沖縄弁になれば、もはや異国のラップソングに聞こえる不思議。 この曲のキリングパートである「はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ」が沖縄弁になると「ぬー?やがまさやがまさやがまさぬ」という癖強ワードに変身してしまいました。「ぬー」がいい味を出しています。 沖縄弁で気持ちよさそうに絶唱するrainさんですが、「なんて?」「一個もわからんwwwすごいwww」とお手上げの視聴者が続出します。 まるで呪文のような歌詞を、素晴らしい歌に乗せて披露してくれました。クセが強すぎてリピート必至です。気になった方はぜひ、動画で聞いてみてください。
世界一黒い物質「ベンタブラック」を知っていますか? “光を99%吸収する物質”の真っ黒すぎる性質をガチ解説
生クリームを撹拌するとバターができます。投稿者のポセイドン太郎さんは、洗濯機でバターが作れるのか実験しました。 以前、魚釣りのおもちゃでバターを作ろうとして失敗したポセイドン太郎さん。コメントを参考に今回は脱水機で作ることにしました。 おもちゃの洗濯機を使います。ボタンを押すと中が回転します。ここに生クリームを入れてかきまぜます。 本体ごと冷凍庫に入れて30分間稼働させ続けます。扉を閉めても音がするのでちゃんと動いているようです。 30分後、中身を確認してみます。魚釣りおもちゃ以上に回転を与えているのでバターになっているに違いありません。ふたをあけてみると、なんと液体のままでした。 狙った動きはしていたので、もう少し撹拌力をあげてみることに。そこで用意したのは、家庭用洗濯機です。 極小の容器に生クリームを入れて、洗濯機に投げ入れます。フタを閉めてスイッチオンします。 脱水が終わって取り出し
「どこでも、誰でも、軽い力で!」をコンセプトに、投稿者のウシワークさんが「1人用にんにく粉砕器」を作ります。 鉄の塊から旋盤で削り出して形作り。これは軽量化のため刃の裏側を削っているところです。 ウシワークさんはすべて手書きの設計図で作っているとのこと。シンプルな円形のデザインを崩さないよう、全体のバランスを見て現物合わせで軽量化を進めるのだとか。 パーツの削り出しが終わりました。 内径を掘り込んでテーパー加工を施し、軽量化を図ったパーツ。軽量化と回しやすさの為、3箇所を大きくカットしたデザインです。中にニンニクをまとめて投入することができます。 凸面に歯を付けたこちらは、やはり軽量化のため裏面を大きく削り込んでいます。 合わせるとぴったりとはまりました。ブレード同士が干渉しない配置になっている為、するすると滑らかに回転します。また、削り出しの一体型の設計なので水で洗いやすく衛生的です。
普段、Amazonの低評価すぎる商品や格安製品について、精緻なレビューを投稿しているさいちょうさんが新しい動画シリーズを開始。そちらでは「優等生なガジェット」や「純粋に気になる製品」を中心に紹介していくとのこと。 今回は冬の備えという事で、今まで買ったことの無いタイプの製品を買ってみたとのこと。 それがパナソニックの「デスクヒーター」という製品。足元を温めるためのパネルヒーターです。 板状で畳むことができ、使わないときに場所を取らないのがいいですね。 お値段は13000円と、パネルヒーターとしては高価な方です。いつものさいちょうさんなら安くて怪しいものを買いそうですが、今回は信頼性を重視したとのこと。ヒーターのような熱を持つ機器は、ひとたび何か問題が起こると直接的に財産や生命に関わる可能性があります。そこで信頼性の高いメーカーのものを選びました。 外観は三面鏡のような感じで、3枚つながった
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