とある開発会社での千鳥の会話 ノブ「大吾、手隙か?」 大吾「手隙じゃ」 ノブ「ちょいと大吾に頼みたいことがある」 大吾「なんでもまかせろ」 ノブ「ユーザーが自由に入力フォームを追加できる機能を作ってくれんか」 ノブ「完成形はこんな感じじゃ。増やすボタンを押すと入力フォームが追加されるイメージじゃ」 大吾「こんなん簡単じゃな。任せときい」 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ 大吾「ノブ〜できたぞ」 ノブ「おお!?はや早い。どれどれ見てみよか」 ノブ「ちゃんとボタンを押すと入力フォームが増えとるな」 ノブ「入力フォームに値を入れて確認してみようか」 ノブ「おいおいおい!!」 ノブ「idが1の入力フォームに入れた入力値が追加ボタンを押して出てくるidが2の入力フォームに移動しとるやないカイ!」 大吾「そんなんワシは知らん」 ノブ「ちょっと大吾の書いたコードを見せてくれんか」 大吾「