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WorpdressからGatsby.jsに移行するにあったって、wordpressの記事情報の取得・表示までの連携をメモします。 以下内容はCLIにてgatsby newで作成したプロジェクトを基本にしています。 Wordpressプラグインの追加 wrodpressとの連携はgatsby-source-wordpressにて行うのでパッケージをダウンロードします。
Firebase Extensionsをサクッと試してみた 〜Firebase Extensions機能一覧、Translate Textの使い方〜FirebaseFirebaseCloudFunctionsCloudFirestoreFirebaseExtensions 2019/09/26にFirebase Summitで発表されたFirebase Extensionsをサクッと試しみたので書きます Firebase Extensions とは? Firebaseコンソールでポチポチと設定するだけで、既存のFirebaseの機能を補助するCloud Functionsを作成出来る機能です。 Firestorageでの画像リサイズや、Firestoreに保存されたタイミングで任意の言語に翻訳できる機能など以下の9つのExtensionが発表されています。 簡単に各Extensionsの紹
Vue.js v3.xのRFC(Request for Comments) となっているComposition API を色々触ってみたのでまとめます。 Vue Composition API とは? Introducing the Composition API: a set of additive, function-based APIs that allow flexible composition of component logic とある通り、コンポーネントのロジックの柔軟なコンポジションを可能にする関数ベースのAPIです。 型推論の改善と、合成関数によるロジックの整理が可能になっています。 @vue/composition-apiを追加することで、Vue2系でも使用することができます。 環境構築 vue-cli でプロジェクトを作成します。 ポイントはManually sel
REST APIの通信も型で守りたい!となった時に便利なライブラリがあったので紹介します。 json-schema-to-typeを使えばjson-schemaからTypeScriptの型定義を自動で生成することができます。 json-schema-to-type 使い方 コマンドラインの使い方です。 Qiita API v2のjson-schemaで試します。 これだけ。 /* tslint:disable */ /** * This file was automatically generated by json-schema-to-typescript. * DO NOT MODIFY IT BY HAND. Instead, modify the source JSONSchema file, * and run json-schema-to-typescript to regen
Macの初期設定で最初に入れるアプリがAlfred3という程Alfredが好きです。 業務でとても助けられている、おすすめAlfredワークフローを紹介します。 1. Quick Translate Google翻訳を手軽にAlfredのランチャーから利用できます。 テキスト入力からの翻訳だけでなく、選択範囲からの翻訳とかも出来ます。 こちらのQiita記事でも紹介されています。開発ありがとうございます! https://qiita.com/nkmr_jp/items/ee47d0ef7f39816062a8 2. Fakeum フォームの入力データのテスト、カンプのあて字、単体テストのダミーテキストを入力する際にとても便利。 名前、住所、電話番号、パラグラフと入力したい形式に合わせたダミーテキストを簡単に生成、クリップボードにコピーしてくれます。 localを設定することで、日本語対応も
最近ひたすら既存のVueプロジェクトのTypeScript化をやっているのでメモとしてまとめます。 (2019/09/09 追記) vue-class-componentはvue3のRFCから外されたようで、現在は、Composition APIがRFCとなっています。 Composition APIでのTypeScript化についてはこちらの記事をどうぞ https://qiita.com/ryo2132/items/f055679e9974dbc3f977 前提 .vueファイルで<script lang="ts">を使う vue-property-decoratorを使ったデコレータ方式のTypeScript化を行う data dataはそのままクラスのプロパティとして宣言します。 JavaScript <script > export default { name: 'Human'
この記事はGraphQL Advent Calendarの15日目の記事です。 GraphQLでレスポンス受けたいけど、GraphQLのAPIサーバーを作るのはめんどい。そんなあなた(私)にオススメなのが、GraphQLでレスポンスを返してくれるHeadlessCMS、その名もGraphCMSです!! この記事ではGraphCMSの初期設定から、オススメポイント(サポートの神対応)までお伝えします。 GraphCMSアカウント作成 GraphCMSホームページからSignUpでアカウントを作成します。 github、facebook等でのsignupも出来ます。 プロジェクトの作成 次にプロジェクトを作成します。 今回は、sampleというプロジェクトを作成しました。 プランの選択がありますが、無料で大丈夫です。 スキーマの作成 サイドメニューのschemeよりModelを作成します。 D
以前までは、リアルタイム同期のwebアプリ※はwebsockets等を使用しなくては実現できませんでした。 でも今の時代にはFirebaseがあります!!! FirebaseのFirestoreを使えば、リアルタイム同期のwebアプリを本当に数行で構築できてしまいます。 今回はそのサンプルとしてFirestoreとvue.jsを使い、リアルタイムでコメントが同期されるチャットを作成してみました。 この手の記事は既に色々あり、何番煎じかわからないのですが、Firebaseに初めて触る人でも理解できるよう、 わかりやすさ重視でスクショを多めに掲載しています。 ※ ここでいうリアルタイム同期は、プラウザをリロードせずとも常に他のクライアントで加えた変更が反映されること どんなwebアプリ? リアルタイムでコメントが同期されるチャットアプリです。 コメントの追加 コメントの削除 が可能です。 ユー
2020/04/10 追記 Vue-Composition-API版を書きました。 ↓の記事のv-bind.syncを使うほうが実用的です。 Vue.jsでForm要素のラッパーコンポーネントを作る際の2つの方法(v-bind.sync, v-model) - Qiita Vue.jsでFormの各フィールドをcomponent化する際の実装例です。 コンポーネント化することで、デザイン、バリデーションなどが全Formで共通化できます。 流行りのAtomicデザインを適応する際などに良いかと思います。 以下コードは、全てこちらのリポジトリにあります。 https://github.com/kawamataryo/Vue-atomic-form Input まず基本のinputのcomponet実装例。 フィールドの値は、@inputで変更を監視して、$emitの'input'を利用し親コン
サーバーサイドエンジニアになった今でも、プライベートでは以前副業で制作したWordpressの改修案件が多いです。 そのような中、私のWordPressの開発環境構築は以下のように遷移しました。 入門書を読みながらMAMPでなんとか作成する。本番デプロイはFTPソフトのcyberDeckで、サーバー直上書き ↓ 黒い画面とお知り合いになる ↓ VCCWと出会う。wordmove、sshの設定に苦しみながら、なんとか環境構築。vagrantで開発環境構築して、wordmoveでデプロイ ↓ MacのOSアップデートでvagrantの起動に詰まる。その他、起動が遅い。メモリを食うことに嫌気が、、 ↓ クジラと出会う ↓ 現在 そんな経験を得て、今回作成したものは最強だと思っています。(N=1) 利点 docker-compose upで環境起動まで3秒。(初回のimageダウンロード除く) .
$ firebase init ######## #### ######## ######## ######## ### ###### ######## ## ## ## ## ## ## ## ## ## ## ## ###### ## ######## ###### ######## ######### ###### ###### ## ## ## ## ## ## ## ## ## ## ## ## #### ## ## ######## ######## ## ## ###### ######## You're about to initialize a Firebase project in this directory: /Users/kawamataryou/firebase_training/sendmail-demo ? Which Firebase CLI featur
vue.jsとapollo、graphQLの学習用に、CRUD機能(create、read、update、delete)を持つ名簿アプリを作りました。 実装をチュートリアル形式でまとめます。 バックエンドはgraphQLのAPIサーバーであるGraphCMSというヘッドレスCMSを使っています。 概要 CRUD機能を持つ名簿アプリを作成します。 右上のボタンから名簿の追加。 各レコード右側のボタンで更新、削除が行えます。 さらにvuetifyのdata-tableの機能ですが、並び替えやページングも行えます。 デモサイトはこちら(追加更新削除やってみて大丈夫です。) https://vue-sample-crud.firebaseapp.com/ 全コードはこちら https://github.com/kawamataryo/vue-apollo-crud バージョン情報 vue-cli
新しめの技術を勉強したいと思い、HeadLessCMS + GraphQL + Vue.js で簡単なSPA(ブログ)を作ってみました。 その過程で学んだことをチュートリアル形式でまとめます。 なるべく初学者の方にもわかりやすいようスクリーンショットを多めに掲載しています。 概要 headlessCMS、GraphQL、Vue.js、Apolloでブログを作成します。 チュートリアルがメインなので、graphQLのクエリの詳細な説明などは省略しています。 以下各バージョンです。 GraphCMS: 2018.7公開のもの Vue cli: 3.0.1 vue: 2.5.17 vue-apollo: 3.0.0-beta.11 vue-router": 3.0.1 vuetify: 1.2.4 graphql: 14.0.2 作成サンプル このようなのトップページ(投稿一覧)と詳細ページの2
Controllerのテストって特殊なので悩みますよね。。 業務で詰まったSpringBootのControllerのテストの書き方をメモします。 対象Controller 下記controllerについて、テストを書いていきます。 @Controller @RequestMapping("/") public class DemoController { /** * index */ @RequestMapping(path = "home", method = RequestMethod.GET) public ModelAndView index(ModelAndView mav) { // messageに値を設定 mav.addObject("message", "hello world"); mav.setViewName("index"); return mav; } /**
(初心者向け)vpsを契約して、Capistrano3でRailsアプリをデプロイするまで [その2 ローカル設定編]RubyRailsCapistranovpsRails5 はじめに (初心者向け)vpsを契約して、capistrano3でRailsアプリをデプロイするまで [その1 サーバー設定編] の続きです。 前回でサーバーの設定は一通り完了したので、こちらでは、デプロイするテストアプリの構築、Capistrano、Unicornの設定を行います。 1. Railaアプリの作成 Rilsチュートリアルの第2章に習ってscaffoldでユーザー名簿のアプリを作成します。 Rubyのインストール、Railsのインストールは省略します。 1-1 アプリの構築 Rails newで構成を作ります。 以下全てローカルです。任意のディレクトリで始めてください。
ファイルがまだがない場合はエラーが返される。また、「>」でファイルへの記載を行うと前に記載された内容はすべて消されて新しく記載された内容のみとなってしまう。 記載されている内容に追記する場合は「>>」を使う
laravel5でcontrollerから変数の受け渡し、viewでの展開の際に迷うのでメモ 1つの変数の送信 変数を一つ受け渡す場合はcompact関数又はwithメソッドで送信。 compactの方が可読性が高いのでそちらを使うことが多い。 compact関数の場合
最近ターミナルにも慣れてきたのでssh接続を実行してみた。そのメモ。 0.環境 エックスサーバー Mac OS Sierra 1.エックスサーバーでsshの設定 こちらを参考に公開鍵認証用の鍵ペアを作成。秘密鍵(サーバー名.key 以下sample.key)をダウンロード。 パスフレーズは忘れずメモを。 2.秘密鍵の設置 ダウンロードしたsample.keyを以下のコマンドで移動
先日私事でelectron-vueとNeDBでデスクトップアプリを作成したので、忘れないうちにメモ。 途中はまった箇所も何箇所か・・ vue-routerの設定 bootstrap4のscss設定 jQueryの設定 NeDBのlike検索 NeDBのdb配置場所 electronもvue.jsも初めてなので、何か間違いとかこうやったほうが良いとかご指摘ありましたらお願いします。 作成するもの 簡易データベース検索アプリ 使用するフレームワーク electron-vue NeDB bootstrap4 作業環境構築 electron-vueのインストール // グローバルにvue-cliをインストール $ npm i -g vue-cli // electron-vueの設定 $ vue init simulatedgreg/electron-vue my-project
webデザインまとめサイトを作ろうと思い、web画面キャプチャをお手軽に作成する方法を模索中。とりあえずpythonとseleniumで実装してみた。 前提 max os sierra python 3.5 準備 seleniumのインストール import time import re from selenium import webdriver #URLのドメイン抽出パターン作成 pat = r"https?://(www.)?([\w-]+).[\w.]" # コマンドラインよりURL取得。「,」区切りで複数入力可能 inp = input("URLを入力\n") # 「,」でリストへ分割。さらに左右の空白消去 URLS = list(map(str.strip,(inp.split(",")))) # プラウザ起動(Chrome) driver = webdriver.Chrome
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