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中東情勢
twitter.com/MasakiOshikawa
ノーベル経済学賞受賞者クルーグマン教授による、経済学の視点からの解説: 現状は単なる不景気ではなく、治療のために経済活動に麻酔をかけているような状態で、生命維持が必要だ、と明快な説明。従って通常の「景気刺激策」は全く不適切。 日本… https://t.co/9WAUvzbAju
僕も物理の研究や国際会議や共同研究での訪問から、中国・韓国が非常に伸びているのは実感していました。 ただ、COVID-19対策を見ると、もう国力として完全に追い抜かれて大差をつけられてますね。国力低下そのものだけではなく、現実を認… https://t.co/BETeFbqQdv
日本にとって非常に重要な参考例と思われるのがマレーシアです。 最初の感染確認例は1/24で、決して遅くありません。その後、2月中は感染確認ゼロの日も多く、2月末の累積感染確認数は20人台。これが3月に入ると急増し、3/21時点で1… https://t.co/8FdYAVl1Uj
韓国CDCプレスリリース 3/9 3/7は1万件、3/8は8千件くらい検査してますが、ここのところ新規感染者が減少方向です。 このまま抑制して行けることを期待します。 「韓国はたくさん検査しすぎたのが原因で医療崩壊」とかアホなこと… https://t.co/iKB8E5A6vP
日本政府のCOVID-19対応に批判的な私ですが、アメリカも相当ヤバいと思います。 CDCの呼吸器疾患の担当者がCOVID-19感染拡大の危機を米国民に警告したところ、大統領が癇癪を起こした、と…… https://t.co/vWX1bEwmKj
検査は無駄/有害と主張する事情通風の医師や科学者?が何故かいらっしゃいますが、私に言う前に、国際的に通用するロジックを組み立てて論文を書いてWHOとかChina CDCを説得してください。 WHOはoutbreakの発生した国に対… https://t.co/d07fhFMgEe
PCR検査は精度がどうのとかケチをつけて、やる価値がないとか寝言を言ってる人はこれを見るべし。 シンガポールで解明されているCOVID-19の感染ツリーです。このような解明にはPCRももちろん活用されており、感染拡大の防止あるいは… https://t.co/6zmCkM5Wjd
早野先生 @hayano 「線量率に3ヶ月掛けるところを1ヶ月にしてしまった」のは単純ミスとしてまだ理解できると申し上げましたが、実はかなり不思議ですよね。ガラスバッジは、ご存知のように一定期間の積算線量を計測するものです。元デ… https://t.co/K5PskLfA9i
菊池 @kikumaco さん、大変お久しぶりです。 「今回の早野さんの説明は筋が通って」いるとのことですが、実際の出版論文のデータと照合されましたか?Fig. 6からデータ(中央値)を読み取って、早野さんの「説明」通りの間違いが… https://t.co/FHQjhCsi3N
↓というわけで、2011.3.12の中村審議官発言を除くと、2ヶ月後の5月中旬まで公式には炉心溶融していないことになっていた。菊池さんの「炉心溶融は3月から皆が認めていて、騒いでいたのは上杉隆だけ」という主張はおかしいのでは? @kikumaco_x
それから、いい加減との批判も多い武田邦彦氏、煽ってるとの批判も多い週刊現代、いろいろ(笑)批判の多い @HayakawaYukio 氏、などの活躍もなくては行政はなかなか動かなかったような気がします。もちろん批判は自由だけど、頭の片隅には入れておいて欲しいかな。
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