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掃除・片付け
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これ見て杉田氏が「国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります。」と言ってたことを思い出した。https://t.co/J2cPa4P6Dt 「多様性否定し… https://t.co/en6REHCr1g
「熊本ピュアフォーラム」って、名称からしてモロだと思うんだが。 「役員の一人でも関係者がいたら関係団体になるのかどうかの定義がわかりませんので、これ以上のことは申し上げられないということです」杉田水脈政務官、旧統一協会との関わりを… https://t.co/eLUM942yYt
今日は東京ウィメンズプラザに行き、久々に東京女性財団の「ジェンダーチェック」資料などを閲覧してきたのだが、いまだに貸し出しカウンターの後ろに置かれており開架になってない。そして今もジェンダーフリー関連資料に挟まれているこの張り紙。… https://t.co/XdjaKunpC8
政治家と旧統一教会の関係というのが問題視されているが、旧統一教会と近い関係の研究者が国の審議会に入ったりしているのはどうなんだろうか。何度も旧統一教会系の集会で講師を務めたり、媒体に寄稿をししてきた八木秀次氏が法制審議会民法(相続関係)部会の委員だったりすることです。
どう考えても富山だけが旧統一教会と政治家がズブズブというわけはない。地元メディアが力を入れて取材し、報道しているからこそ表に出てきているということだろう。他の地域のメディアも、そして全国媒体もより突っ込んだ報道をして欲しい。
「統一教会の命令」説にはエビデンスはないと私も思うが、なぜ楊井氏は「子ども家庭庁」という名称について高橋史朗氏ら右派論者も強く主張していたことをスルーしているのかなとも思う。 https://t.co/vf9EVCDHQg
報道特集で、旧統一教会を延命させてきたのはメディアの無関心が一つの要素だと言っていたけど、バックラッシュは20年前から起きており、それに旧統一教会は深く関わってきたわけで、ジェンダーやセクシュアリティに関わる問題をメディアがスルーしてきたということでもあると思う。
多くの政治家らは、旧統一教会の関連団体だと「知らなかった」といえば許される、逃げられると思っているようだが、百歩譲って「知らなかった」が本当だとしても、そんな調査能力のない政治家やその秘書は国会や地方議員の職務に不適任なのではないだろうか。
統一教会系「世界平和女性連合」の雑誌掲載の対談記事をまだご自身のサイトに載せっぱなしの猪口邦子議員。https://t.co/PgGKnSG04J
したことありますよ。 https://t.co/lwlYr7D2O9
旧統一教会だけではなく、右派シンクタンク「日本政策研究センター」も同じ主張だったし、日本会議系「美しい日本の憲法をつくる国民の会」もこの3点を打ち出していた。これは旧統一教会より日本政策研究センターの影響大な案件と思う。 https://t.co/oU2oK3ICOT
具体的にジェンダーをめぐる政策がどうなってきたのかスルーするとこんなズレた理解になってしまうというお手本のような記事だな。 旧統一教会、日本会議、創価学会…自民党「宗教で票集め」の冷徹な実態(ダイヤモンド・オンライン)… https://t.co/CSu6Nwctzh
『社会運動の戸惑い』第5章では、旧統一教会の人たちが福井や富山で公募により県に委嘱される「男女共同参画推進員」として活動しており、頭角を表しリーダーになっているが、ジェンダー研究を専門とする斉藤正美さんが地元の市の推進員に応募しようとしたら行政に難色を示されたことも記されている。
『世界日報』や他の旧統一教会系のサイトなどからは、旧統一教会が「家庭教育」を相当に推しているのは明らかではあったけど、私が思った以上に自治体での家庭教育支援条例作りに向けて地方議員に働きかけを行ってきたのかもしれないな。
そういえばこんなのあったなと思い出す。 https://t.co/6R5Eh1qhNw
今はやたらと旧統一教会(家庭連合)に注目が集まっているが、何でもかんでも統一教会のせいにしてしまうのもリスキーすぎる。他の右派団体の影響だって相当に大きいわけで。
『社会運動の戸惑い』で斉藤正美さんが執筆を担当した第5章で、統一教会の人たちが自治体の男女共同参画推進員になり、行政に頼りにされ活躍していることが描かれている。斉藤さんがこれを発表したときもっと衝撃が走るかと思ったが、あまり注目されずじまいだったことに驚いたのだった。
内閣府のサイトに「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会(第11回)」資料が掲載。報告書の骨子案が出ていたりするのでもうすぐ終わるのかと思ってみているが、この研究会資料、この回のみならず結構ひどいのが紛れている感じなんだよな。https://t.co/V2eENaZcyP
例えば小林盾構成員の資料「人生100年時代における恋愛の役割はなにか:支援による恋愛格差社会への挑戦」だが、恋愛支援が重要という主張。政府が開いている研究会なわけで、行政による恋愛支援ということだろう。で、「壁ドンの練習」を教育に… https://t.co/feiUoUrk3x
「歴史戦」という言葉がいつ誰によって国会で使われたのかを議事録検索で見てみた。去年12月の維新の代表質問で馬場伸幸議員が「歴史戦」という言葉を使ったのは少し注目されたが、遡ると、2017年2月14日に衆院予算委員会で、自民の武藤容治氏の質問で使ったのが最初っぽい。
「歴史戦」でマンガを使った事例はこちら。幸福の科学系「論破プロジェクト」のマンガが少女像の建設を議論していた自治体に送られたりした。この写真はそうした自治体に届いたとして保管されていたものを撮らせてもらったもの。 https://t.co/aAdpyXOGwf
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