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世界禁煙デー
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↓基本的な再生画面です。iOS版、Android版とも同じ機能・操作方法です。 話速変換も、「0.5→3.0倍」まで変換可能です。 また早送りと巻き戻しとも「2秒→4秒→8秒→16秒→30秒」から設定可能。早送り、巻き戻しそれぞれカスタマイズできます。 もちろん再生バーのところを指タッチで先送りなど、指定箇所をどこでも再生可能です。 ダウンロードしたラジオ講座音声ファイルの移動方法について 【iOSの場合】 まずiOS(AppleのiPad, iPhone)の場合は、itunesでmusicに上記ツールでダウンロードした音声コンテンツを読み込ませます。 次にiOSデバイスと同期させると、このNHK語学プレイヤーでiOSデバイスにあるMusic(曲)からプレイリストに選択・追加することで聴くことができます。 ※裏技として、取り込みの際に「オーディオブック」として音声ファイルを指定することで、
PhotoSyncは写真やビデオを転送、バックアップ、シェアするためのアプリケーションです。 Local Wi-Fiネットワーク環境においてiPhone、iPad、Mac、Android、PCといった様々なデバイス間で写真やビデオを転送することができます。 またデバイスに限らず、様々なクラウドサービスや写真サービス、ネットワークにつながるMobile Storageデバイス(USBメモリーカードやSDカード)、NASとの間でも写真やビデオを送信・受信することができます。 クラウドサービスはDropbox, Google Drive, Flickr, OneDrive, SugarSyncなどのメジャーどころは押さえています。 さらにFTPやWebDAVにも対応しているので、自宅NASやレンタルサーバなどへもバックアップが可能です。 また、転送スピードの点でもローカルWiFiネットワークの接
LED照明としてみた場合、もっと良い商品があるので、今すぐにデスクで使うちょっとしたLED照明がほしくて、あわよくばiPhone用の簡易スキャナー台にもなれば嬉しいユーザー向けの商品だと思います。 SnapLiteで惜しむらくは、AC電源アダプターのみであること。 できればモバイルポータビリティーをあげるために電池駆動を可能にしてほしかったです。 また注意点としては、LED照明の電球が切れた場合は電球のみの交換はできないようですので、LED電球寿命次第です。 iPhone用のスキャナースタンドはDIYできる 一方で、iPhoneのアプリには優秀なスキャナーアプリがいくつかあり、機能も優れています。 また最近では、安価な市販のLED照明で持ち運びができる折りたたみ式、クリップ式の商品がありますので、組み合わせれば、似たような簡易スキャナースタンドがDIYでつくれそうですね。 事実、ちょっとネ
浴室の室内灯の電球がきれたため、LED電球に交換することにしました。 これまで白熱電球→電球型蛍光灯(電球色)と交換してきましたが、LED電球のラインナップも増え、価格もこなれてきたこともあり、規格にあったLED電球を探すことに。 探すにあたっていくつか注意するポイントがあったので、備忘録用にメモ。 お風呂の電球の条件 ・対応ワット数は大丈夫か? 浴室では電球にはカバーがついて水や湿気を防ぐようになっているのが通常です。 とはいえ、密閉されていため温度上昇にも気を配る必要があり、ワット数にも注意する必要があります。 ちなみに、わがやの室内灯をカバーをはずして確認したところ、60Wまでとの注意書きがありました。 ・密閉形器具に対応しているか? LED電球を選ぶにあたって、仕様を確認すること。 「密閉形器具に対応しています」との記載があれば問題ないです。 ・防湿形の照明器具に対応しているか?
お手持のスマホやウォークマンの音楽を据え置きのオーデイオコンポやカーオーディオにワイヤレスで接続して聴きたい、またはふだんから使い慣れたお気に入りの有線ヘッドホンやイヤホンを無線化して使いたいと思ったことはないででしょうか? 無線非対応(Bluetooth非対応)のオーディオ機器やヘッドン・イヤホンを、Bluetooth対応機器と接続して使うことができるのが、Bluetoothオーディオレシーバー(受信機)です。 Bluetoothオーディオレシーバー(受信機)を後付けで使うことで、長年愛用しているお手持ちの旧型コンポやスピーカーを無線化して、Walkmanなどのポータブルオーディオ機器やスマートフォン、タブレットにある音楽コンテンツを手軽にワイヤレス経由で聴くことができるのです。
データ移行の手順(Windows/iPhoneの場合) 基本的にご自身のPCにインストールされていることが前提となります。 ①iFunBoxアプリケーション(無料)をこちらからダウンロードしてPCにインストールする。 iFunBoxにより、USBケーブルでPCと接続したスマホのデータにアクセスすることができるようになります。 ②Logovistaの辞書データはPCにインストール済みのLogovistaのディレクトリ配下にあります。 ③iPhoneを接続して、ユーザーアプリケーション>EBPocket>Documents>EBPocket>に辞書データをコピーする。 ④iPhoneの接続を解除、EBPocket(有料版)を起動する。 ⑤右下の辞書アイコンをタップして、必要な辞書をグループに登録する。 ※串刺し検索する場合は串刺しを選択しておくと便利です。 かつてWindow95の時代からフリ
後継機種でnasne対応モデルはこちら。 対応BD/DVDドライブは ・ソニー製パーソナルコンピューターVAIO内蔵ドライブ ・DVD スーパーマルチドライブ: VGP-UDRW1 ・Logitec LBD-PMG6U3VBK ・Logitec LDR-PMH8U2VBK ・Logitec LBD-PUC6U3V(ソニーストア LBD-SET-PUC) サイト PC TV Plus対応BD/DVDドライブ 年末年始の録画需要に備えてのHDD整理をかねて、nasne用(DTCP-IP対応)のBDドライブを購入しました。 オンライン専売のモデル、ロジテックのLBD-PMF6U3HBKWとなります。 IOデータやBAFFALOなど他社より外付・内蔵BDドライブがリリースされていますが、このLBD-PMF6U3HBKWモデルはUSB3.0接続対応ですので、効率よく録画コンテンツを大容量BDディスク
友人・家族が自宅に来たときのランチの定番、野菜たっぷりペースト状のドライカレーです。 春には筍(タケノコ)を加えてアレンジしますが、基本的な作り方はいつも変わらず、家族にも好評です。^-^ もともとは東京新宿に74年にオープンした老舗カフェ・ハイチの香辛料が効いたペースト状のドライカレーが食べたくて自宅でつくってみたのがはじまりです。 ずいぶん昔になりますが、勤めていた職場近くにあった支店にここのカレーが食べたくてよく通ったものです。セットでついてくる食後の香ばしくて深みのあるハイチコーヒー(ジャマイカのブルーマウンテン)も美味しかったです。 ドライカレーといえば、週末になると母が冷蔵庫の残りもの野菜とご飯をカレー粉をいれて炒めてつくったものを想いだしますが、最近はもっぱらこのペースト状のドライカレーばかりつくっています。^-^ つくりすぎた時は冷凍庫で保存もできますし、ペースト状なので御
冬の白菜は鍋にすると甘みが増して美味しいですよね。 最近では小栗旬くんのほんだしCMでも紹介されて有名になりましたが、今晩は「豚バラと白菜の重ね鍋」です。 その見た目からミルフィーユ鍋とも呼ばれ、豚バラのダシを吸った白菜をたっぷり食べることができる、病みつきになること間違いなしのご馳走鍋です。 キムチや豆乳でアレンジするバージョンもありますが、私はこのシンプルな鍋が大好きです。 最後の〆はウマウマなスープにそのままご飯をいれてクッパ風に食べてもよし、定番の卵とじ雑炊も美味しいです。ここのところ白菜が高くなっていますが、これははずせません・・・・・ ◆煮込む前⇒煮込み後 くったくたに煮込んだ白菜の甘みが最高です。スープがうまい! 【材料(2人分)】 ・豚バラ肉 300g ・白菜 1/2株 ・水 500CC(カップ3程度) ・だしの素 大さじ1~2 ・酒 大さじ1 ・醤油 大さじ1 ・塩 小さ
我が家の冬の定番の1つはおでんです。そしてここ数年、はまっているのがオイスターソースを使っただし汁でつくるおでんです。 作り方はすごく簡単です。 水2000ccあたり、オイスターソースを大さじ2程度。そして塩小さじ1。 手を抜くのであれば本だしのような顆粒だしを加えるとよいですが、我が家は昆布とかつおでとっただし汁に醤油やみりんで味付するのではなく、オイスターソースを使います。 もちろん出汁をベースにしながらもオイスターを追加したり、おでんの具セットについてくるスープを加えてもOKですが、その場合はその他調味料を減らします。 また2リットルのお水ではオイスターの量がこの配分がちょうどよく、お好みで追加する時は味をみつつ調整してください。 あまりいれすぎると、、、、おいしくなくなってしまいますので注意! 色合いはこんな感じです。意外に色が濃いです。 美味しいおでんのベースとなる出汁の準備がで
2012年、年が変わって今年こそは英語の勉強をするぞ!TOEICで900点目指すぞ!と意気込む方も多いはず。 私は通勤時間という隙間時間を活用するべく、iPhoneで英語学習を継続中です。ただ睡魔に襲われることも多く、今年こそは毎日2時間、365日で730時間を目標に設定しました(一応)。 ◆多読編 基本的には、Google Readerと同期させているRSSリーダーの有料アプリ「Reeder」をベースに登録した英語ニュース(主に最新トレンドやガジェット情報等)を多読。Reederでスターマークをつけたものは保存メモ用にEvernote/Gmailへ自動送信。アプリ内からはFacebook、Twitter、Instatpaper等のWEBサービスやメールにも送信可能です。 ◆単語学習編 旺文社のターゲット1900やTOEIC英単語2000という単語アプリ、そして有名な英単語集「DUO3.0
私が所有しているiPad2は32GBモデルですので動画などの大容量ファイルをいれておくとすぐに逼迫してしまいます。普段それほどiPad2で動画をいれてまでみることはないのですが、PCと連携しているNASにはitunes Serverに対応しているため音楽ファイルをすべて蓄積していて、ISOファイル,MP4ファイルといった動画ファイルも基本的にはNAS上にあるため、それらのメディアファイルをDesktop PCだけではなく、ノートPCやiPhone4、iPad2、PS3など各種デバイスで共有化して使いたいニーズが個人的にありました。 ちょうど昨年購入したBUFFALOのNAS(LS-WV2.0TL/R1)がWebAccess i/WebAccess i HDというiPhone/iPadアプリに対応しており、NAS上のファイルを自由に閲覧できるのです。しかも無料です。対応NASは購入する必要は
世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法とは?「発音トレーニング」×「動画」の活用により効率的に学ぶ。
この記事でわかること NHK語学講座は学習のペースメーカーになるものの、体調が悪かったり、急な用事などでうっかり聞き逃した経験したがある方も多いのではないでしょうか? ここでは聞き逃しても安心な、NHK語学講座を無料でダウンロードする方法を... 4月ということで新年度を迎えて、新たな気持ちで本格的に語学を勉強してみようという方も多いと思います。昔はラジオ放送の語学講座というとラジオを録音しないといけなかったり、もしくは毎月CDを購入して勉強しなければいけなかったのですが、ここ数年NHKは積極的にネット展開をしています。 最近ではNHKの語学番組WEBサイトで過去1週間のバックナンバーもストリーミングという形式で聞くことが可能となっています。ただラジオ本放送の補完という位置づけのためか、各ユーザーがダウンロードしてお手持ちのiPodやiPhoneに転送して聞くことが現時点ではできません。
「DUO3.0を活用した英語学習方法 iPhone編」 私の受験時代は試験に出る英単語(シケタン)や試験に出る英熟語(シケジュク)がメジャーでしたが、再度英語を勉強するにあたり、最近評判がよいのはDUO3.0だということを知り、本とCDを早速購入しました。 なるほど、確かに厳選された英文の中に重要な単語や熟語が網羅されており、例文も自然でわずか560の例文を覚えるだけで効率よく勉強することができます。 全部で45セクション構成、560の例文がはいったCDをmp3としてiPodやiPhoneに転送することにより、通勤途中に聴くことができて便利です。 ただ日常的に持ち歩くにはDUO3.0の冊子は小さいとはいえ邪魔になるため、普段使いとして常に所持しているiPhoneにすべてのデータをいれて持ち歩きたいと思うようになりました。 キンコーズ等で裁断してスキャナで取り込む等、自炊してPDFにすること
DUO3.0をPDFにしたり、音声ファイルをCDから分割してFlashcards Deluxeに転送して音声付カードデッキを作成する等、自分だけの教材をつくることは可能ですが、もっと簡単にできないか考えてみました。 iPhoneにはオーディオブックを再生できる機能がありますが、ここに歌詞として自分で英文や日本語訳といったスクリプトをテキストデータとして打ち込めば、簡易的な教材をつくることが可能です。 ちなみにオーディオブックとしてiPhoneに認識・登録することで再生スピードを変えることができるのもメリットです。再生スピードはオーディオブックとして認識させることにより、1×(通常の速度)、2×(2倍速)、1/2×(1/2倍速)の3種類の再生速度を選択できるようになります。 それでは、どのようにすればオーディオブックとしてDUO3.0のCDからiPhoneに取り込むことができるのでしょうか?
「DUO3.0を活用した英語学習方法 iPhone編その2」 DUO3.0復習編のCDから音声を分割して、Flashcards用にMPのファイル形式に出力する手順を解説したいと思います。フリーソフトを組み合わせることでとても簡単に分割できてしまいます。 まずCDから音声を取り込むのに使うのがCDexというフリーソフトです。DUO3.0復習編のCDをPCにいれてCDexで開きます。トラック部分の取り出し・合成を選択して取り込んだCDの各ファイルをDUO.wavの1ファイルとして出力します。 ↑ WAVファイルに一本化するのに約10数分かかります(PCのスペックに依存?) 次はflat decodeさんのサイトにあるDuoCDdiv.txtファイルを使って、1本化されたWAVファイルを例文毎に分割する作業になります。 この音声ファイルの分割にはここに掲載されている設定ファイルを活用することで効
その3ではその2で抽出した例文毎の音声ファイルと例文ファイルをいかにしてFlashcardsにUploadするのかその方法をご紹介します。 【DUO3.0デッキファイルの作成方法;EXCEL編】 私の場合、EXCELで560本の例文を管理しています。A列に英文、B列に日本語訳、C列に音声ファイル名を記入します。D列にはA列の英文とC列の音声ファイル名を結合させるための式をいれて表示しています。そしてE列の日本語訳にも英語の音声ファイルを表示時に再生したいので結合ファイルを表示させます。あとは、D列からE列までを右クリックコピーしてFlashcardsのUploadサイトにて、コピーした状態で右クリックでペーストするだけなので簡単ですね。 英語テキストと同じカードに音声ファイルをつける場合は We must respect the will of the individual. <snd c
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