サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
www.gamespark.jp
ユービーアイソフトは、以前より「Codename RED」として発表していた最新作のタイトルが『アサシン クリード シャドウズ』に決定したことを発表しました。 期待大!日本舞台の『アサクリ』新作本作は、長年ファンから待ち望まれていた日本を舞台とした『アサシン クリード』シリーズの最新作です。発表時には「Codename RED」という仮称がつけられていましたが、ついに正式タイトルとして『アサシン クリード シャドウズ』という名前が決定した形です。
2024年5月12日時点でも、7万人以上がプレイしており、間違いなく大ヒットコンテンツであると言えるでしょう。 『Hades II』ってどんなゲーム? 大人気ローグライト・アクションの続編本作はSupergiant Gamesが送るローグライト・アクションゲーム『Hades』の続編です。前作同様、ギリシャ神話の冥界を舞台に、クォータービューの画面構成で、スピーディーなアクションを堪能できる作品となっています。 今作の主人公は、前作の主人公であるザグレウスの妹に当たる不死身の王女・メリノエ。時の神クロノスを打倒する旅に出ます。彼女の動機は復讐のようで、今作も前作同様、神々の身内揉めを覗き見るストーリーになっている模様です。 ゲームループは変わらず、入るたびに展開が変わるローグライク・ダンジョンで敵をバタバタと薙ぎ倒し、冥界の神々からパワーアップを受け取ります。敵の苛烈な攻撃にダウンしてしまう
Steam版『HELLDIVERS 2』PSNとの連携必須化が波紋を呼ぶ…中止されるも不評レビューや多くの国で購入できない状態など問題は相次ぐ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト PSNとの連携必須化(後に撤回)が大きな議論を呼び、現在もその余波でプレイできない地域があるなど問題が続いているSteam版『HELLDIVERS 2』ですが、開発元のArrowhead Game StudiosのCEOであるJohan Pilestedt氏が、本作の公式Discord上で地域制限問題について現状を報告しました。 「状況は前向きではないが、どこでもゲームをプレイできるようにしたい」との見解示す現在Steam版『HELLDIVERS 2』はPSNとの連携の影響で約200の地域でSteamから除外されており、PSNとの連携こそキャンセルされたものの、地域制限は未だに適用されたまま
ゲームを含めた様々なコンテンツで“ストーリー”を深く楽しむユーザーが増え、メーカーやパブリッシャーもそれに応じるべく全力でゲームを開発している現代……本連載記事では、古今東西のビデオゲームを紐解き、真に優れたゲームシナリオとは何かを考えていきます。 第2回は『Fallout』を取り上げます。 “放射性降下物”を意味する「フォールアウト」という不穏な名前のこのRPGは、1997年にInterplayによって開発されました。中国との全面核戦争により不毛の地となったアメリカを舞台に、核シェルターVaultから飛び出した若者が、変貌した世界を渡り歩く内容になっています。 1991年生まれである筆者は、ちょうど高校生の時分にPlayStation 3で発売された『Fallout 3』を遊び、その自由度の高さや、練り込まれた世界観に衝撃を受けた覚えがあります。それから取り憑かれたようにシリーズ作を遊び
これまで、リメイク版『System Shock』や『Turok』、『Quake』や『DOOM 64』といったクラシックFPS復刻の名手であるNightdive Studiosが復刻を試みてきましたが、以下のような複雑な権利事情があるとされ頓挫しています。 開発元のMonolith Productionsは現在WB Gamesの傘下にある。 Fox Interactiveは20世紀フォックスからVivendi Universal Gamesに売却された。 Vivendi Universal GamesはActivisionと合併し、Activision Blizzardになった。現在、マイクロソフトの傘下。 しかし、Fox Interactive作品のほとんどは20世紀スタジオを通じてウォルト・ディズニー・カンパニーが所有している。 過去にはバグ修正と続編の移植も含めた復刻が計画され完成に近
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト by GDEX』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く